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2006年9月1


総計策定は市民意見を集約
全地権者合意で再開発
名寄市議会定例会・風連地区の市街地事業

 【名寄】第二回名寄市議会定例会が一日、名寄庁舎で開会した。会期を十五日までの十五日間(二日から十二日まで休会)とした後、島多慶志市長が行政報告を行った。議案審議では、「名寄の冬を楽しく暮らす条例」の制定を総務文教常任委員会(熊谷吉正委員長)に付託したほか、名寄市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正や名寄市過疎地域自立促進市町村計画、十八年度一般会計や国民健康保険特別会計の各種補正予算など議案二十一件を可決した。
 一般議案では、出産一時金を三十万円から三十五万円に引き上げる国民健康保険条例の一部改正や、十一月から供用開始となる道立サンピラーパークの森の休暇村を岩守産業が管理・運営する指定管理者の指定。合計百六十八事業、総額約三百億円となる「新名寄市過疎地域自立促進市町村計画」は、旧両市町の計画を継承した形で実行していくため、十七年度から二十一年度までの五カ年とし「新市建設計画」との整合性を重視する。
 このほか、老人医療費や重度障害者・精神障害者・ひとり親家族などの医療費の助成に関する条例、共同飲料水施設等事業条例の一部改正。市道路線の廃止と認定など二十一件を原案通り可決した。

[ 2006-09-01-19:00 ]


名寄に適した教育環境
小中学校適配検討委員会・13人に委嘱状交付

 【名寄】名寄市小中学校適性配置等検討委員会が三十一日、市役所名寄庁舎で開かれた。
 少子化の進行によって児童・生徒数は減少しているが、良好な教育環境を確保するために適正な規模での小中学校配置が望まれている。同委員会では、適正配置や耐震診断が必要な老朽校舎改築の「施設整備計画策定」への提言を、財政的な問題を考慮して総合的に検討する。
 委員は学識経験者四人と、学校関係団体として小中学校長会三人、PTA連合会三人、一般公募三人の合わせて十三人。
 第一回の委員会では、藤原忠教育長が一人一人に委嘱状を交付。「少子化が進み、教育環境も変化している。どういう教育環境が名寄の子供たちに正しく、ふさわしいか考えていかなければならない。新しい校区や選択性も加えることができるかなど、提言いただきたい」とあいさつ。
 検討委員会設置の趣旨や諮問事項を説明した後、市内の出生数は年々減少しており、市の人口推計で零〜十四歳までの年少人口は平成四十二年には二千四百七十四人になるとされている。また、築後三十年以上の校舎(体育館だけなど一部を含む)は八校で、要耐震診断が必要とされているのは十一校であることなど、さらに名寄市の人口や児童数の推移、将来人口の推計、十八年度の各校の学級編成、児童生徒数の動態推計、市内小中学校の建築年次を説明した。
 第二回の検討委員会は、二十一日午後一時半から開催し、学校規模の大小によるメリット、デメリットについて、適正な学校規模の考え方について検討する。

[ 2006-09-01-19:00 ]

精魂込めた111作品並ぶ
高文連美術研究大会・松岡名誉教授講演も

 【名寄】北海道高等学校文化連盟名寄支部主催の高文連名寄支部美術展・研究大会が、三十日から北国博物館で始まっている。
 大会には生徒百七人と顧問十七人が参加。開会式では、大会委員長の清水弘尚名寄光凌高校長が「会場には精魂込めた百十一作品が並んでいる。少子化で生徒の数は減っているが、去年と同じくらいの人数の参加で感謝している。新たな文化の創造は人格形成にも大いに役に立つ。無限の可能性を求める高校生の文化活動が発展し、大会が実り多いものとなるように願う」。当番校の生徒を代表して、石井瞬同校生徒会長があいさつした。
 初日は、ギャラリーに並ぶ十三校から出展された油彩や水彩、アクリル、工芸などの作品百十一点の作品鑑賞。
 二日目午前は、名寄市立大学で松岡義和同学名誉教授を講師に講演会「風連・名寄の巨大壁画を描いて〜名画との対話〜」。松岡教授は「巨大壁画は大きな真っ白の建物に絵を描こうとはじめました。そして、風連の田園風景はまさにヨーロッパと同じ―と、ミレーの絵を書くことになりました」などと説明。市内で映画「ダ・ヴィンチ・コード」が上映されていることから、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品の話から始まり、巨大壁画を描くことになったいきさつなどを話した。
 三日目は講評会と表彰式などを行う。

(写真=名寄支部から107人が参加の高文連美術大会)

[ 2006-09-01-19:00 ]

みこし渡御やカラオケ
きょうから美深神社例大祭

 【美深】美深神社(幕内信温宮司)例大祭は、二日から四日まで同神社を中心に開かれる。
 例大祭委員会(山下義博委員長)が主催。二日は午後七時の宵宮祭で開始。三日は午前八時から例大祭、午前九時から「みこし渡御」の御神幸祭、午後三時半に遷御祭。四日は午前十一時から後日祭が行われる。
 奉納行事では、二日午前九時から町運動広場で全町パークゴルフ大会、三日は午後一時半から町民体育館で弓道大会、午後二時から子供相撲大会。午後四時から町商工会館SUN21で全町カラオケのど自慢、山本裕美子演歌オンステージが開催される。
 みこし渡御の順路は、午前九時に美深神社を出発、第一コミュニティセンター、南改善センター、川西改善センター、玉川神社、COM100、交通ターミナル、山崎組、SUN21を回り、午後一時二十五分に緑町駐車場に到着。その後、徒歩で日の出町商店街、カリヨン駐車場、園部商会スタンドを巡り、午後三時半に美深神社へ戻る。

[ 2006-09-01-19:00 ]



2006年

9月

1日





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