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2006年8月18


「心の合併」へ一歩前進
新名寄市職員交流・各種行事に積極参加

 【名寄】新名寄市が目指す「心の合併」を―。旧風連町と旧名寄市が合併して四カ月が経過し、現在、風連と名寄両地区在住の市職員同士が各種イベントや活動を通して活発に交流している。十三日に風連地区で行われた、旧風連町から継承した伝統行事の「風舞あんどん」でも、大勢の旧名寄市職員が積極的に参加して人的交流を図る光景が見られ、市民の見本となる市職員が率先して「心の合併」を一歩一歩着実に進めている。
 三月二十七日に旧風連町と旧名寄市が合併して四カ月が経過。市民の目に届きにくい行政運営の統合は、職員努力によって順調に進められているが、行事などを通した両地区住民の目に見える融和については、あまり見られなかった。
 しかし、名寄地域の夏が本番を迎え、市内各所で夏のイベント開催が本格化する中、互いの地区のイベントに参加する住民の姿が見られるようになり、市民の模範となるべき市職員が全市的な行事をはじめ、各種スポーツ・文化活動を通し積極的に交流を図っている。
 この中でも、両地区職員の人的交流が目立った行事が十二、十三の両日、風連地区で開催された「風連ふるさとまつり」。特に、メーンとなった十三日の「風舞あんどん」には、旧風連町親睦(しんぼく)会の親風会と旧名寄市の名寄市職員福利厚生会が組織統合した、名寄市職員福利厚生会(石王和行理事長、会員四百九十三人)が二基のあんどんを制作して参加した。
 制作作業は約三カ月前から旧風連町職員が中心となり、旧名寄市職員が手伝う形で進められた。当日は会員六十七人が半分に分かれ、お互いが協力して作り上げた二基のあんどんを荷台に乗せて市街地を練り歩いた。また、沿道にも見物客として旧名寄市の一般市民や職員なども数多く訪れ、両地区の住民が交流を深めながら同まつりを盛り上げた。
 祭りの盛り上がり方に風連地区の小室勝治副市長は「例年は裏方に回る職員が多く、参加が少ない状況だったが、合併した今年は名寄からも多くの職員に参加していただき、見ている人、参加者ともに楽しんだイベントとなった」。 
 さらに、島多慶志市長が目指す「心の合併」について「一歩前進することができたと思う」と述べ、「市民に安心感を与える意味でも、このように両地区の職員が一緒に準備作業を進め、一体感を出せるイベントへの参加は重要。また、一般市民の融和のきっかけにもなるもので、今後も、原動力となる若い職員が中心にイベントに参加して、人的交流を深めながらまちづくりを進めたい」と話している。

[ 2006-08-18-19:00 ]


巨大もちつきメーンに
なよろ産業まつり実行委・牧草転がし参加も募集

 【名寄】第二十八回なよろ産業まつりの第二回実行委員会が十八日、名寄庁舎で開かれ、当日の内容を最終確認した。
 委員など四十人が出席。実行委員長の島多慶志市長のあいさつに続き、担当職員が開催内容を説明。初日の二十六日は前夜祭と位置付け、三十台のトラクターパレード。午後二時に市民文化センターをスタートして、二日目の会場となるなよろ健康の森まで走る。
 メーンとなる二十七日は午前九時半から開会。風連御料太鼓による演奏や北鼓童なよろによるよさこい踊り、牧草ロール転がしレース、抽選会などのイベントと会場には道北なよろ農協や市内の農産加工グループなどによる地場産の野菜や特産品の売店を設置。
 午前十時五十分からは、この日の目玉行事となる巨大もちつき。合併に伴う「もち米作付面積日本一記念」として、直径三・二メートルある中国産の巨大石うすを使い、トラクターで直径約四十センチの丸太をつり下げてもちをつく。もちまきは午前に二俵、午後に三俵行うほか、農協が汁粉三百食分を無料で配布する。
 野菜や特産品が当たる抽選会は、今回から抽選券を配布せず、新聞の折り込みチラシに付ける抽選券を会場へ持参してもらい、半券を投函してもらう。チラシが手に入らない来場者用に、当日は事務局側で専用の抽選券を約千枚用意する予定。
 また、同委員会事務局では牧草ロール転がしレースの参加者を募集している。一チーム三人(女性が一名以上)で、子供の参加も可能(保護者同伴)。優勝チームに賞金三万円、準優勝二万円、三位一万円としている。
 申し込みは風連庁舎の経済部農務課農政係内にある同委員会事務局(01655-3-2511内線314)まで。

[ 2006-08-18-19:00 ]

下川「夢物語」が切手に
ズーさんのほのぼのイラスト・観光協会が限定販売

 【下川】札幌在住のイラストレーター、渡邊俊博さんが下川の魅力を描いた「しもかわ夢物語」の観光絵はがきが、今度は切手になった。観光絵はがきとセットで近く販売を開始する。
 しもかわ観光協会(谷一之会長)によるもの。渡邊さんは一九四八年夕張市出身。広告代理店デザイナーを経て七九年、札幌にデザインスタジオ・ズウ(通称、ズーさん)を設立。JR北海道車内誌「ズーさんのつるつる日記」を連載中。ほかラジオ、テレビのレポーターとしても活躍。
 下川へはテレビ番組収録で来町。観光協会とのつながりができ今年六月、下川の魅力をほのぼのと描いたイラストが、下川観光絵はがきになっていた。
 新しく作製された切手は、五十円切手二十枚を台紙として「しもかわ物語」に描かれたイラストを印刷。下川の四季をあしらってあり、春は「万里の長城とふるさと交流館」、夏は「日本最北の手延べうどん」、秋は「森の中の名湯〜五味温泉」、冬は「ゆれる氷の中の炎〜ロマンチックなアイスキャンドル」の四種類。同協会では「ズーさんの観光絵はがきに、ズーさんの五十円切手を張って差し出すと喜ばれるでしょう」。
 八十シートの限定販売。観光絵はがきとセット販売となるが価格は未定。いくつかの買い求めやすい組み合わせを設定、二十六日から始まる下川うどん祭り会場で販売を開始する。

(写真=「しもかわ夢物語」をあしらって作製された切手シート)

[ 2006-08-18-19:00 ]

短い夏の夜楽しむ
名寄で盆踊り

 【名寄】名寄市民納涼盆踊り大会が十七日、南広場で開かれ、多くの市民が名寄の短い夏の一夜を楽しんだ。
 盆踊り大会は実行委員会(完土昭二会長)の主催。名寄の夏の最後を飾るイベントとして、昭和六十一年から毎年開催。今年は平成十三年以来の仮装盆踊りが復活し、団体の部に九組、個人の部に七人が出場した。
 前日は降雨のため順延となったが、この日は天候も味方し盆踊り大会がスタート。前半は「ちびっ子あつまれ!子ども盆踊り」と題して行われ、太鼓の力強い演奏が響く中、幼児から大人までが笑顔で踊り、一つの大きな輪をつくった。後半は「北海盆唄」に合わせ、さまざまなキャラクターに扮した参加者が練習成果を発揮。来場者の注目を集めた。
 会場には、盆休みを利用して帰省した人や家族、友人同士など約千人が訪れ、近年にないにぎわいをみせた。

(写真=多くの市民が短い夏の一夜を楽しんだ盆踊り)

[ 2006-08-18-19:00 ]



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