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2006年8月14


コテージは8月でほぼ完成
11月11日に一部供用開始
サンピラーパーク・冬季合宿者の活用などに期待

 【名寄】名寄市日進に建設が進められている道立広域公園「サンピラーパーク」が、十一月十一日から一部供用が開始され、当日はオープンセレモニーが行われる予定。道が担当している「サンピラー交流館」のほか、名寄市が担当しているコテージやキャンプ場のカーサイトの供用も同時にスタートし、冬季合宿の宿泊施設としての活用も期待されている。
 サンピラーパークは季節を問わず、一年を通じて利用できる公園づくりを目標に平成十三年度に着工、二十一年度の全面開園を目指しており、道と名寄市分を合わせた総事業費は約五十億円。
 道が建設を担当している「サンピラー交流館」は、サンピラーパークのセンターハウス的な役割を担い、十六年度から本体工事をスタート。建設に当たっては「心が癒される環境」をコンセプトに掲げ、環境、自然、人にやさしい空間づくりでは、自然エネルギーの利用、省エネルギー対策を盛り込んでいる。
 同交流館は、目玉となる五シートを備えたカーリング場を有し、鉄筋コンクリート二階建て延べ三千五百八十平方メートル。カーリング場は夏場、体育施設としての活用を見込んでいる。
 名寄市が担当しているのは「休暇村ゾーン」(四・六ヘクタール)。園路、駐車場などの造成に続き、十六年度はオートキャンプ場二十サイト(一サイト百平方メートル)を整備。十七年度は管理棟を兼ねたセンターハウスを建設した。本年度は事業費約一億二千百万円を計上し、コテージ五棟(一棟約六十平方メートル)の建設や電気工事などに着手。市都市整備課によると「現在はコテージの内装工事に取り掛かっており、八月いっぱいで、ほぼ工事は終了する見込み」と説明する。
 センターハウスは、木造二階建て延べ約二百平方メートル。一階は管理室、機械室、トイレ、炊事場、シャワールームなど。二階は宿泊(二十人程度)可能な研修室を備える。一方、コテージは一棟が身障者用としてバリアフリーとなる。
 使用料をみると、センターハウスが一泊二万千円。コテージは一泊一万二千六百円。オートキャンプ場(夏場のみの利用)は一泊三千百五十円で、デーキャンプ(午前十時から午後三時までの利用)は千五百七十円。宿泊のチェックインは午後三時、チェックアウトは午前十時で、受け付けはサンピラー交流館で行う。
 市都市整備課は「コテージは年間を通して利用が可能で、冬期間は道内外から訪れる合宿者の宿泊施設などとしての活用が見込まれる」と説明。供用開始の十一月十一日には、道担当分と市担当分の施設を合わせて、オープンセレモニーを行う方向で検討している。

(写真=建設が進んでいるサンピラーパーク内のコテージ)

[ 2006-08-14-19:00 ]


夏を彩る2日間満喫
風連ふるさと祭り・あんどん24基練り歩く

 【名寄】北海道の短い夏を楽しむ─。風連ふるさとまつりのフィナーレを飾る「風舞あんどんオン・エア」が十三日、道道朱鞠内・風連線(JR風連駅前通)を主会場に行われ、勇壮なあんどんを楽しもう─と、町内外から訪れた多くの人が、扇形あんどんを中心とした光の絵巻を満喫した。
 今年で二十八回を数える同まつりは、名寄市、道北なよろ農協、風連商工会、風連町森林組合で組織する実行委員会(実行委員長・林正博風連町森林組合長)が主催。
 十二日の前夜祭は、午後四時半から駅前通の特設会場で開会式。御料太鼓の演奏、公民館東風連分館のよさこい演舞、風舞連の阿波踊りなどの郷土芸能が披露された。 
 また、人情ふれあい盆踊りでは、かわいらしい踊りを見せる子供たちや、観衆の目を楽しませる大人の仮装盆踊りが繰り広げられ、風連の夏を彩った。
 本祭の十三日は午前十時から西町公園を主会場に、特産物販売やちびっ子広場、もちつき体験などが行われ、多くの市民らでにぎわった。まつりのメーンイベントとして親しまれている風舞あんどんには、商工同友会、ひかり子供会、風連郵便局、公民館旭分館、西風連四季の丘、風連さくら保育所、風連幼稚園、風連町森林組合、御料行灯実行委員、四葉子供会、下多寄子供会、公民館下多寄分館、名寄市、風連消防、東風連子供会、公民館東風連分館、名寄信用金庫風連支店、とみなが・フジトラックスから二十四基、総勢約七百五十人。
 午後六時四十五分に市役所風連庁舎を出発したあんどんは、多くの人が沿道を埋める駅前通へ。中には威勢のよい太鼓演奏を付けたり、花火で盛り上げたりと、それぞれ工夫を凝らして練り歩き、光り輝く絵巻で観衆を魅了していた。また、会場内では、公民館東風連分館がよさこいソーランを披露して祭りムードを盛り上げていた。

(写真=光の絵巻で観衆を魅了した風舞あんどんオン・エア)

[ 2006-08-14-19:00 ]

各種出店など楽しむ
遊学館と漢方の里特別企画

 【美深】伝承遊学館と漢方の里特別企画「ふるさと記念日」が十三日、同館と薬草園で開かれ、各種出店を楽しむ家族連れらでにぎわった。
 町教育委員会や天塩川漢方の里など七団体が共催する「ふるさと記念日」は、同館の開館を記念して、帰省者が多い盆時期に毎年、開催している。
 同館は平成十一年三月三十一日に廃校となった町立厚生小学校を活用し、十四年十月一日に町の郷土資料館として開館、町教委が管理に当たっている。
 会場では、名寄市立大学保健福祉部栄養学科の石川みどり助教授の健康講演会「健康寿命を延ばそう」が開催された。また、カモミールクラブのハーブクッキーとハーブティー試食、いぶきの会の豆団子試食、西紋自治会のヨーヨー・スマートボールすくいなど、共催団体による出店が並んだが、西紋営農集団による野菜直売場以外はすべて無料ということもあり、開催直後から多くの家族連れでにぎわい、夏の暑さを忘れて楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=多くの家族連れでにぎわったふるさと記念日)

[ 2006-08-14-19:00 ]

思い出に花咲かす
名中39期生が立志の像開扉

 【名寄】名寄中学校第三十九期卒業生(昭和六十年度卒業)は十三日、同校で「立志の像」開扉式を行った。
 同校前に設置されている「立志の像」内には、「二十年後の自分へ」などと題した卒業生の作文が保管され、二十年後に開扉することになっている。
 第三十九期生は二百六十九人。今年五月に昭和六十年度卒名中同窓会実行委員会(宮腰浩実実行委員長)を立ち上げ、同級生や当時の担任教諭らに案内状を郵送し準備を進めてきた。
 開扉式には、卒業生百二十六人、当時の担任と副担任教諭八人が出席。校歌斉唱に続き、宮腰実行委員長が「当時は楽しいことも、つらいこともたくさんあった。部活動や授業など思い出は尽きないが、今日は大いに語り合い、明日への活力にしてほしい」。来賓の並河秀幸同校教頭が「同期のきずなを深め、クラス会が今後もずっと続くことを願う」とあいさつした。
 元三年二組の荻野輝裕さんが「立志の像」を開扉、元三年四組の東沢朋美さんが取り出した作文を元副担任の澤田重利さんに手渡した。その後、各自三年時の教室へ移動。元担任教諭から作文を受け取り、それぞれの中学校卒業後の歩みなどを語り合った。
 祝賀会は、午後四時半から紅花会館で開かれ、中学生生活での思い出を呼び覚まし、同級生や教諭と思い出話に花を咲かせた。

(写真=立志の像を開扉し、作文を取り出した第39期卒業生ら)

[ 2006-08-14-19:00 ]



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