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2006年8月11


市民の声重視のまちづくり
12会場で14回開催
総合計画考える地域懇談会・21日の風連区皮切りに

 【名寄】市民の声を反映したまちづくりを―。市は、合併後の新しい名寄市づくりを計画的に進める総合計画の策定に向け、全市民を対象とした「新名寄市の総合計画を考える地域懇談会」を、二十一日の風連地区の東風連子供と老人福祉館を皮切りに開催する。九月二十五日までの約一カ月間。風連地区が五会場で六回、名寄地区が七会場で八回予定しており、市では「できるだけ多くの市民に参加してもらい、新市に対する住民目線のまちづくりの意見を出してほしい」と呼び掛けている。
 総合計画は地方自治体が長期的な展望の下、総合的かつ計画的なまちづくりを進めるための指針となるもので、基本構想、基本計画、実施計画で構成される。
 新「名寄市」の計画期間は、十九年度から二十八年度までの十年間を予定しており、七月二十七日に特別職、部・次長らで組織した第一回の名寄市総合計画庁内策定委員会(会長・島多慶志市長)を開催。旧風連町、旧名寄市の合併協議会で策定した、新市建設計画を基本に実施事業案の作成作業などに取り組むことを決め、今後、市民で組織する市総合計画策定審議委員会が設置して実施事業案などの検討、十八年度末までに新市の総合計画を策定する。
 地域懇談会は、新しい名寄市づくりの基礎となる総合計画を、全市民が参画して策定しようというもの。日程は風連地区が五会場で六回、名寄地区が七会場八回を計画しており、両地区とも人口が集中する市街地は昼と夜の二回開催を予定。九月に入ると農作業が繁忙期を迎えるため、農村部は八月中に懇談会を設定して、できるだけ多くの市民に参加してもらえるよう配慮した。
 市では、地域住民の声がまちづくりの基本として、最も重要視しなければならない部分だけに「市民の皆さんとの対話を通じた新しいまちづくりを進めるためにも、懇談会には積極的に参加してほしい」と話す。

[ 2006-08-11-19:00 ]


カラマツを伐採と新植
島市長の定例記者懇談・統計策定委員も募集

 【名寄】島多慶志市長の定例記者懇談会が十一日、名寄庁舎で開かれた。二十一日から風連地区を皮切りに約一カ月間行われる、総合計画の策定に向けた「地域懇談会」をはじめ、名寄市立大学周辺(北七丁目)のカラマツ並木の伐採と新植の内容などが説明された。
 全市民が対象の地域懇談会は、現在策定作業を進めている新名寄市総合計画(十九年度スタート)に、市民の声を反映させようというもの。風連地区が五会場六回、名寄地区が七会場八回の開催を計画している。
 二年前の台風被害で二十本倒木した大学周辺のカラマツ並木は、伐採、抜根、新植して一新する計画で十九、二十年度の二カ年で植栽する。また、樹木種は地域住民などと協議して決めるとのことで、名寄市立大学一期生の記念植樹とも位置付けて行う。
 二十七日午前九時半からなよろ健康の森で開催の新「名寄市」誕生記念第二十八回なよろ産業まつりでは、一俵のもち米を巨大石うすでつくイベントと、五百キロ分のもちまきを行う合併記念行事を計画している。
 十六、十七日の二日間、南広場で開かれる市民納涼盆踊り大会では、仮装盆踊りの個人、団体参加申し込みが少ない状況で、市民の参加を呼び掛けている。応募期間は十四日までで、問い合わせ・申し込みは市民文化センター(電話2-2218)。
 また、市では名寄市総合計画策定審議会委員の一般公募もしており、二十歳以上の市民で平日の日中・夜間の会議に出席できる人を募集。定員は二十人で、問い合わせ・申し込みは十八日までに名寄庁舎企画振興室企画課(3-2111)まで。

[ 2006-08-11-19:00 ]

利用者の評判も上々
トムテ文化の森キャンプ場・今年もにぎわいみせ

 【名寄】名寄市日進のなよろ健康の森内にあるトムテ文化の森キャンプ場では、連日にわたりテントが立ち並び、地元住民や道内外の旅行者でにぎわう姿が見られている。
 トムテ文化の森は、なよろ健康の森の東側に位置し、平成十年に開設。十三・五ヘクタールの敷地内にはもりの学び舎、キャンプ場、バーベキューハウス、林間広場、林業体験林、炭焼き体験などといった施設が設けられ、森林の自然環境や機能、林業の果たす役割などを学ぶことができる。
 中でもキャンプ場は、夏休み期間ということもあり、週末には家族連れでにぎわう姿が見られており、バイク旅行を楽しむライダーにも口コミで広まるなど年々、利用者数を伸ばしてきた。
 文化の森は五月二日にオープン。キャンプ場は翌三日に旅行者一人が利用したのを皮切りに、七月末現在で五百四十四人(前年同期比三十六人の増)と、好天も後押しして、多くの人びとが訪れている。
 トムテ文化の森管理棟でもある「もりの学び舎」の管理人は「利用者のおよそ六割が道内外からのライダーで、そのほかは家族連れが多い。市内からは団体での利用が目立っている。また、キャンプ場を拠点に、周辺市町村を観光したり、川釣りを楽しんだりする人などさまざま」と説明。豊かな自然の中でのキャンプを満喫している。
 全国的にもトムテのキャンプ場は定着している(管理人)―と説明し、清潔なキャンプサイトをはじめ、炊事場やトイレが完備していること。また、バーベキューなど誰でも使えるように―と、まきも用意され、設備の整ったキャンプ場として評判も上々といったところだ。
 一方、「もりの学び舎」正面入り口前には、今年もアサガオのアーチが設置された。アサガオのつるが両側から伸びてトンネルを形作っているもので、現在、つるの長さは一・五メートルほど。水、肥料を与えるなど管理しており、成長すると高さ約三メートルのアーチが完成する。今週末には花を付けるのでは(管理人)―と話し、見ごろは今月下旬ごろという。

(写真=テントが並ぶトムテ文化の森キャンプ場)

[ 2006-08-11-19:00 ]

みんなで楽しもう
13日に下川で日本一小さな縁日

 【下川】「日本一小さな縁日」は、同実行委員会(田畑寿彦委員長)主催で、十三日午後六時からにぎわいの広場で開かれる。
 毎年行われていた盆踊りが中止され、「せっかくお盆で帰省する人たちや一般町民に家族連れで楽しめるようなイベントを」と町内有志が実行委員会を組織、四年前から開いている。実行委員は若手の商工会関係者と町職員ら三十五人。
 子供たちに人気の「ミニエクスプレス名寄号」乗車は五十円、キンギョすくい百円など。ほかスーパーボールすくい、射的、ヨーヨー釣り、スマートボール、ストラックアウト、パークボウリングなど多彩。
 食べ物コーナーでは、今年初の焼きホタテが登場するほか焼き鳥、つくね、焼きそば、おでん、フランクフルト、綿あめなど。飲み物も子供から大人向けまでを用意。
 雨天の場合はバスターミナルで。実行委員会では当日のボランティアを募集している。問い合わせは町役場総務課、羽場剛健さんまで。

(写真=4回目を迎えた「日本一小さな縁日」ポスター)

[ 2006-08-11-19:00 ]



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