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2006年7月31


短い北の夏楽しむ
てっしフェス・サンプラザ中野ライブも

 【名寄】てっしフェスティバルが三十日、天塩川曙橋下流河川敷で開かれ、多くの市民らが会場に集い、さまざまなイベントで短い北の夏を楽しんだ。
 同実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の主催。同フェスは、名寄の夏を彩る「てっし名寄まつり」のメーン行事で、毎年多くの人出でにぎわっている。今年は新名寄市誕生記念のイベントと位置付けて開催した。
 特設ステージでは、北鼓童なよろのヨサコイ、風連の「風舞連」による阿波踊り、山形県鶴岡市藤島町の烈風獅子「しゃん」の獅子ばやし、名寄周辺で活躍する「Viva Crow Jr」のチアリーディング、美深町出身のえみこさんと十勝管内大樹町出身ののぞみさんがメンバーの「SYRUP」によるミニライブが披露され、にぎわいを見せた。
 開会式で吉田委員長は「今年からは風連の皆さんもフェスティバルの仲間に加わった。各イベントを通して短い名寄の夏を楽しんでほしい」と述べ、島多慶志市長もあいさつした。
 同六時からは、サンプラザ中野さんが出演してライブコンサートが繰り広げられた。中野さんは昭和五十九年に「爆風スランプ」のボーカルとしてデビュー。現在はソロ活動で歌手、株や健康に関する本の出版など幅広い分野で活躍中。
 ライブでヒット作「Runner」「大きな玉ねぎの下で」などを熱唱。アンコールでは「旅人よ〜The Longest Journey」を歌ったが、ステージ前から河川敷堤防まで多くの人で埋め尽くされ、歓声や手拍子など暑さを吹き飛ばしていた。
 風連町との合併記念として、風連まちづくり観光の協力により、もちつき実演と無料配布が行われ、飲食物の出店とともに行列ができた。
 また、同フェスに合わせて「藤島町名寄交流友の会」による交流歓迎会も開かれ、名寄市民と親交を深めながらイベントに見入っていた。

(写真=各種ステージなどで盛り上がったてっしフェス)

[ 2006-07-31-19:00 ]


1500発が夏の夜空を彩る
天塩川花火大会・ラストは大スターマイン

 【名寄】てっし名寄まつりの「天塩川花火大会」が三十日、曙橋下流河川敷で開かれ、千五百発の花火が夏の夜空を飾った。
 花火大会は「てっしフェスティバル」(同実行委員会主催)の一環で、ライブコンサートとともに毎年人気を集めている。今年は名寄市と風連町の合併を記念した仕掛け花火などが用意された。
 同大会は二部構成で進行。第一部はスターマインでスタート。「大笑星」と題した百連発の花火などに続き「おめでとう名寄・風連合併記念」と銘打った長さ百メートルのナイアガラの仕掛花火が披露された。
 第二部は創作スターマイン「ほたる」などが打ち上げられ、ラストには大スターマイン。三十五分間にわたり、さまざまな色や造形の花火で夜空が明るく彩られた。
 途中、新しい試みとして、音と光の共演を楽しんでもらおうと、ステージ照明と音楽、花火を連動させる演出も行われ観衆の注目を集めた。
 河川敷沿いには多くの人が集まり、歓声を上げながら花火に見入るとともに、一瞬の光と音を楽しんでいる様子だった。

(写真=創作や仕掛花火が次々と打ち上げられた天塩川花火大会)

[ 2006-07-31-19:00 ]

成年は伊東(土屋ホーム)が優勝
名寄のサマージャンプ・少年で伊藤(下川商業)が圧倒

 【名寄】全日本スキー連盟A級公認・サンピラー国体記念第四回サマージャンプ大会が三十日、市内日進のピヤシリシャンツェノーマルヒル(HS=100メートル)で開かれた。成年の部は伊東大貴選手(土屋ホーム)、少年の部は伊藤謙司郎選手(下川商業高校)で、両部とも下川町出身と在住のジャンパーが制した。また、女子の部は山田いずみ選手(ロイズ)が優勝して四連覇を果たした。
 名寄地方スキー連盟の主催。今年は新「名寄市」誕生記念も兼ねての開催。女子十二人、少年六十六人、成年六十九人が出場。夏の日差しが厳しい中での大会となったが、会場には多くの人が訪れ声援を送った。
 大会は、女子の部の山田選手が一本目87メートル、二本目84・5メートルを飛び、女性ジャンパー第一人者の実力と貫禄を見せつけて優勝し大会四連覇。少年の部は、地元下川の伊藤選手が一本目95メートル、二本目92・5メートル。少年の部では唯一90メートル以上を飛び、実力の差を見せつけて優勝した。
 成年の部は、下川町出身の伊東選手が一本目97メートル、二本目98メートルと安定したジャンプで優勝。二位にはベテランの岡部孝信選手(雪印乳業)、三位に高橋大斗選手(土屋ホーム)が入賞。

(写真=成年で優勝した伊東大貴選手のジャンプ)

[ 2006-07-31-19:00 ]

呼吸整え的に集中
ミニバイアスロン名寄大会・地域へ根付く競技に

 【名寄】名寄バイアスロン協会(吉田肇会長)主催の第一回ミニバイアスロン名寄大会が二十九日、市内日進のなよろ健康の森陸上競技場で開かれ、子供から大人まで競技を楽しんだ。
 バイアスロン競技は、クロスカントリースキーと射撃を組み合わせた冬季競技だが、誰でも楽しむことができるよう―にと、ランニングと競技用エアスポーツガンを使っての競技にアレンジしたもの。関係者によると、同競技が大会として開かれるのは、道内でも初めてという。
 大会には市内の小・中学生、一般合わせて十八人が出場。競技は小学校低学年から一般まで距離が異なるコース(一周五十メートルから百五十メートル)を走った後、約十メートル離れた五つの的を狙っての射撃を行い、再びコースを一周してゴール(一般は再度射撃を行い、コースを一周してゴール)。
 走ってからの射撃は息が上がって、なかなか照準が定まらないことから子供たちは呼吸を整えながら的に集中。的を外した分、ランニングのペナルティーが加算されるなど公式競技と同じルールで、出場者と観客が一体になっての大会。
 同協会関係者は「来年以降も大会を継続して行う予定。ミニバイアスロンは、知名度も低いため、子供たちを中心に多くの人たちに体験してもらい、地域に根付いた競技となることを願っている」と話している。

(写真=小中学生ら18人が出場したミニバイアスロン名寄大会)

[ 2006-07-31-19:00 ]



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