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2006年7月23


収穫、取扱高とも計画超え
10アール当たり収量300キロ台
道北なよろ農協のアスパラ・霜と低温で品質は若干低下

 【名寄】道北なよろ農協(中島道昭組合長)の選果センター(市内大橋)で、グリーンアスパラガスの選別作業が終了。五月下旬の霜と六月上旬の低温の影響で品質に若干の低下がみられたものの、総体的には適度な日照と雨で生育が順調に進み、収量は計画を大幅に上回る五百八十三トンとなった。また、近年は二百キロ台にとどまっていた十アール当たりの収量が、今年は三百キロを超え、取扱額についても計画を上回る予想がされ、農業関係者の注目を集めている。
 名寄地方のアスパラガスは、昼と夜の寒暖差が大きいため甘みが強く、全国的に評判が良く人気も高い。今年も関東、関西、中京方面を中心に出荷し、名寄地方を代表する主力作物の一つとなっている。
 今年の作付面積は約百九十ヘクタール、収量合計は四百八トン、金額で三億六千四百万円を見込んでいた。これに対して実績は、収量が五百八十三トンで計画を大幅に上回った。
 今シーズンは、五月二十七日の霜と六月上旬の低温で、収穫の第一次ピークを逃したことに加え、品質の低下や約四十トン分(上川農業改良普及センター名寄支所調べ)の収量に影響が出て、スタートでつまずいたかに見えた。
 しかし、その後は適度な日照と雨でバランスの取れた天候が続いて生育が順調に進み、予想を大きく上回る収量結果となった。このため、正式な金額はまだ出ていないものの、概算で四億円を超える数字を見込んでおり、取扱額についても計画を大幅に上回る予想となっている。
 また、選別作業期間は五月十七日から七月七日までの五十二日間で、雪解けが順調に進んだことによって昨年に比べ一週間長かったほか、近年のMサイズ中心が、今年はワンランク大きいLサイズ主流との予想から金額面でも、かなりの期待を寄せることのできる要因となっている。
 市場価格は昨年より若干上がっており、同農協青果部では「今年は、一日の最大持ち込み量で二十トン以上となった日が一日だけだったが、昨年のような短期集中型ではなく、作業期間中安定した搬入状況だった。十アール当たりの収量も、計画していた二百十五キロに対し、約三百キロという数字を残せたのもうれしいことで、収量、取扱額ともに計画を大きく上回ることができ安心している。今後は、来年に向けて関係機関と連携しながら、農家に対して倒伏防除などの注意を呼び掛けていく」と話す。

[ 2006-07-23-19:00 ]


「手延べ味くらべ」発売
下川商高生の新商品もセット

 【下川】一ノ橋郵便局(飯田勉局長)と幸町のサインズ(田畑寿彦社長)は、「頑張れ!下川商業高校」キャンペーンを兼ねて、下川商業高校の生徒たちが開発した手延べうどんなど三種類をセットにした「手延べうどん味くらべ」をふるさと小包として販売開始した。
 内容は、現在の三年生が試行錯誤を繰り返し商品開発した微粉末活性炭入り「森のお炭つき」、昨年の三年生が考案した健康野菜、ケール入りの「大地の麺」を各一束。それに北海道手延べの里製麺組合(下川)が生産する「奥蝦夷白雪」三束の五束セット。
 「奥蝦夷白雪」は小麦、塩などすべて北海道産材料にこだわって生産した特産品。「森のお炭つき」「大地の麺」は、札幌での販売実習でも好評だった。ふるさと小包のチラシの宣伝文、「見て、聞いた、感じて、下川町の愛たくさん」も同校生徒たちのアイデア。
 代金は送料、消費税込み一セット二千五百円(道外二千九百円)。受付期間は八月二十一日まで。申し込みは最寄りの郵便局に備え付けの「ふるさと小包専用振替用紙」で。賞品発送は八月二十八日ころ。問い合わせはサインズ(01655-5-2400)、一ノ橋郵便局(01655-6-2200)へ。

(写真=ふるさと小包として発売される手延べうどんセット)

[ 2006-07-23-19:00 ]

一足早い夏祭り満喫
風連中央小でサマーフェス

 【名寄】風連中央小学校(大久保清人校長・児童百八十八人)のサマーフェスティバルが二十一日、同校体育館で開かれ、アイデアを凝らした出し物が繰り広げられるなど、一足早い夏祭りを楽しんだ。
 集団活動の中で一人一人が役割を持って行動し、協力することで全校や学級との連帯感を高めよう─と毎年、児童会(又村成美会長)が中心となって実施している行事。
 又村会長が「サマーフェスティバルは各学年の交流を深め、仲良くなろうという会です。練習してきた出し物や児童会企画の全校ゲームがありますので、十分楽しんでください」とあいさつし、フェスティバルが開幕。
 器楽演奏や合唱、創作ダンス、組み体操、寸劇など、各学年の特徴を十分に発揮した出し物を披露して、教職員や父母から大きな拍手を受けていた。
 また、「もうじゅうがりゲーム」などの全校ゲームと「さんぽ」の全校合唱も行い、子供たちは児童全員で作り上げたフェスティバルを楽しみながら夏の思い出をつくった。

(写真=器楽演奏や創作ダンスを披露したサマーフェス)

[ 2006-07-23-19:00 ]

注意喚起して意識高揚
名寄地区安管が事業所訪問

 【名寄】名寄地区安全運転管理者協会(黒田英二会長・百十六事業所)は二十日、名寄市内の四事業所を訪問。各事業所での安全運転の取り組み状況を聞く一方、従業員への十分な交通安全教育を行うように指導した。
 同協会は夏、秋、秋の輸送繁忙期の交通安全運動期間中に事業所訪問を実施し、安全運転管理者や従業員らの意識高揚を図っている。
 二十日は、黒田会長と同協会事務局の西尾彰さん、名寄警察署の新名康宏交通係長が「上川北農業共済組合名寄支所」(豊栄)、「北海道日通プロパン販売竃シ寄営業所」(大通南十二)、「北建工業」(西三北二)、「イワタニ北海道竃シ寄営業所」(東一南一)を訪れた。
 各事業所を訪れた黒田会長は「夏の交通安全運動が始まりました。交通死亡事故は減少しているが、まだまだ、油断できない状況のため、事業所を回って注意喚起しています」と説明。
 新名交通係長は「運転中に携帯電話が掛かってきた場合、見通しの良い直線道路に止めてから電話に出るように指導してください。また、歩行者に車の存在を知らせるために、早めの点灯を」などと注意と協力を呼び掛けた。

[ 2006-07-23-19:00 ]



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