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2006年7月22


林道整備事業ほぼ終了
風連地区・本年度はすずいし線舗装

 【名寄】名寄市東風連で行われているすずいし線ふるさと林道緊急整備工事が、本年度で終了する。残り部分二百二十メートルの舗装工事を実施する。すずいし線の林道工事が終了することで、風連地区での林道工事は武徳日進線を残すだけとなった。また、耕地林務課の風連地区分では本年度、風連御料十二線北線ふるさと農道緊急整備工事で四百三十一メートルの舗装工事も行われる。
 旧風連町時代、道営ほ場整備事業などが終える中で、町内の景気浮揚を考慮して、一定の公共事業を確保するとともに、林業の振興に向け平成に入ってから林道整備に力を入れるようになった。二年度から八年度までは総事業費三億八千万円をかけ、観光拠点の望湖台自然公園から名寄市日彰の白樺カントリークラブに抜ける名風線を整備。
 次に三年度から十五年度まで総事業費十六億九千万円で西風連に四季の丘線を開設。同じく三年度から六年度までは二億八千万円で日進から東風連に抜ける日東線、七年度から十二年度までは旭と東風連間の旭日北線を二億八千万円で、八年度から十二年度までは東風連と日進を結ぶ望の丘線を一億五千万円投入し、切れる間をなく林道整備事業を継続してきた。
 そして、すずいし線ふるさと林道は、町道二十五線から南側に幅員四メートルで、総延長八百メートルの拡幅路盤改良工事が十四年度から行われた。総事業費は一億五千万円、本年度が最終年度で、二百二十bの舗装を行うため六百六十七万円の事業費が計上されている。
 風連地区での林道整備が残っているのは士別市武徳から風連町日進までの武徳日進線のみ。十二年度から二十二年度まで行われる道の過疎代行事業で、総事業費は約十一億円が見込まれている。風連地区分としては、幅員五メートル、総延長三千百六十六メートルが整備される。
 一方の風連御料十二線北線の農道緊急整備工事は、十八年度単年度事業。道営ほ場整備事業を導入して平成七年度に道道下川・風連線から北に総延長四百三十一メートルを路盤改良した部分を舗装する。幅員は同じく四メートルで、九百万円の事業費を計上している。

[ 2006-07-22-19:00 ]


地元食材の料理も好評
名寄市で農業担い手交流会

 【名寄】十八年度名寄市農業担い手交流会が二十一日、ホテル藤花で開かれ、新規就農者と農業関係者らが親交を深めた。
 名寄市農業担い手育成センターの主催。若い農業の担い手や新規就農予定者の農業経営や地域活動を活性化させるきっかけとして毎年開催。
 新規就農者八人をはじめ、農業関係者合わせて四十人が出席。小室勝治副市長、中島道昭道北なよろ農協組合長が「この交流会で仲間意識を高めるとともに、名寄市の基幹産業の発展へ資質向上を」とあいさつ。
 中島組合長が、十八年度新規就農者の小田桐康樹さん(名寄地区)、島井勝久さん(智恵文地区)、南原一幾さん(同)、尾関真一さん(同)、北野裕介さん(同)、林慶三さん(風連地区)、森谷天敦さん(同)、田代真一さん(同)に激励状を交付。
 新規就農者を代表し、林さん、北野さんが「アイデアを出し合いながら、新たなことにチャレンジしていきたい」などと力強く抱負を述べた。
 米澤宏樹有限会社North代表取締役らによる講演後の懇親会では、JA道北なよろ青年部有志がホテルと協力し、ミニトマト、キュウリ、ナスなど地元産の食材を生かした料理を振る舞うなど好評だった。

(写真=新規就農者8人を激励した名寄市担い手交流会)

[ 2006-07-22-19:00 ]

平和の火走りつなぐ
反核リレーの到着集会

 【名寄】第十九回反核平和の火リレー名寄地区到着集会が二十日、市役所名寄庁舎前で開かれ、平和運動の強化に向け団結を図った。
 名寄地区実行委員会(小柳裕和委員長)の主催。平和の火リレーは被爆地ヒロシマの青年が始めた取り組みで、平和の火を走りつないで反核運動を訴えるもの。
今年は、十七日に留萌管内幌延町をスタートし、八月三日に札幌にゴール。名寄では美深町出発のランナーからトーチを受け取った。
 集会には約五十人が参加。小柳委員長が「世代交代の時代で戦争を経験していない人が国を支えている。過去の過ちを繰り返さないよう、安心して暮らせるまちづくりをしなくてはならない」とあいさつ。集会宣言を採択し、平和運動強化へ団結を図った。また、名寄出発のランナーを代表して市職員の下山潤一さんが決意表明を行った。
 ランナーは風連地区へと走り、同四時半から市役所風連庁舎前で出発集会、下川方面へ走りつないだ。

(写真=戦争を繰り返さないよう平和の火をつないだランナー)

[ 2006-07-22-19:00 ]

152人の果敢な飛躍予想
名寄でサマージャンプ大会・下川からも11人が参加

 【名寄】全日本スキー連盟A級公認・サンピラー国体記念第四回サマージャンプ大会が、三十日午前九時から市内日進のピヤシリシャンツェノーマルヒルで開かれ、果敢な飛躍が予想される。
 大会は名寄地方スキー連盟の主催、名寄市、名寄市教育委員会、名寄市体育協会などの後援。大会には女子の部に十二人、少年の部に六十六人、成年の部に七十四人の計百五十二人がエントリーしている。
 出場選手の顔ぶれは、女子は第一人者の山田いずみ選手(ロイズ)らが出場。少年は下川商業高校の堀内太郎選手、佐々木啓夫選手、藤本卓弥選手、宮崎龍生選手、藤ア貴永選手、岩木文哉選手、吉田功選手、長南翼選手、伊藤謙司郎選手の九人がエントリーしており、地元勢の活躍に期待がかかる。
 成年は、下川から秋元一真選手、小澤史弥選手の二選手。このほか伊東大貴選手(土屋ホーム)、岡部孝信選手(雪印乳業)、高橋大斗選手(土屋ホーム)、葛西紀明選手(同)など人気と実力を兼ね備えたジャンパーが名を連ね、シャンツェに大きなアーチをかける。
 大会は午前八時半から開会式、同九時からジャンプ競技を開始。試技を行った後、競技一本目、二本目の計三本を行う。少年、成年は六位まで、女子は三位までが入賞。最長不倒賞(少年、成年)も贈られる。

[ 2006-07-22-19:00 ]



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