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2006年7月16


合併の温度差なくそう
20、21日名寄市が施設研修・旧職員が両地区見学

 【名寄】合併による市職員の温度差をなくそう―。名寄市は二十、二十一の両日、職員を対象に風連、名寄両地区の施設見学研修を実施する。旧風連町職員が名寄地区、旧名寄市職員が風連地区の施設を見学するもので、旧両職員がお互いの地域に理解を深めることで、住民対応にも支障が出ないようにしていくのが狙い。
 合併して三カ月が経過したことから、職員の職場における日常業務は落ち着き始めている。だが、今まで合併による各種統合業務や事業の把握などが先行していたため、多くの職員がお互いの地区の地理や公共施設について把握できていないのが現状だった。
 この状況から、旧両職員がお互いの地域について一定程度の認識と理解を深め、新「名寄市」の職員として公共施設の位置を把握するとともに役割なども勉強し、住民対応によるトラブルの未然防止や職員融和を図ろう―と、総務部が中心となり同研修を企画。
 日程と内容は、二十日が旧風連町職員を対象に名寄地区、二十一日は旧名寄市職員を対象に風連地区で、公共施設を中心に見て回る。両日とも午前と午後の二回ずつ行い、一回の定員は、使用するバスの関係などから二十五人としている。既に、庁内各部に回覧して参加職員を募っているが、全四回とも定員いっぱいを予定している。
 二十日の名寄地区は、風連庁舎を出発して健康の森や炭化センター、名寄市立大学、市民文化センター、北国博物館、国立医薬品食品衛生研究所北海道薬用植物栽培試験場、女性児童センター、特別養護老人ホーム清峰園、総合福祉センターなど約六十カ所。
 二十一日の風連地区は、名寄庁舎を出発してグリーンハウスや特産館、壁画、農業振興センター、一般廃棄物最終処分場、日進湖畔、望湖台自然公園など九カ所を見学して、合併による職員知識や地理などの温度差をなくすよう努めていく。

[ 2006-07-16-19:00 ]


速さと出来栄え競う
名寄光凌高のイカダ下り

 【名寄】名寄光凌高校(清水弘尚校長、生徒三百二十三人)の第七回光凌碧落祭が十五日に開幕し、伝統のイカダ下りは午後零時四十五分からJR宗谷本線名寄川橋梁下をスタート。アイデアいっぱいのイカダで速さや出来栄えを競った。
 碧落祭のメインテーマは「青春!Ready!Set!Go!」。
 名寄工業高校時代から続くイカダ下りは、各クラス一基ずつの十基のほか、保護者のイカダ三基も出走。「in Hawaii」や「零式戦闘機(32式)」「僕らの7日間戦争!」「ネコバス」「生まれたての子牛」「帰ってきたおまる号」などがテーマのイカダが川の流れに乗ってゴールを目指した。
 また、十五日はオープニングセレモニーと各クラスのパフォーマンス、十六日はパフォーマンスビデオの上映、エンターステージ。十七日は女男装コンテストやのど自慢、アームレスリング決勝などが行われる。
 このほか、各クラスで垂れ幕も製作し、訪れた多くの人が素晴らしい出来栄えに感心した様子を見せている。

(写真=それぞれのテーマで流れに乗ってゴール目指す光凌生)

[ 2006-07-16-19:00 ]

編み物や陶芸など
北のふるさと塾・23日に名寄で工芸祭

 【名寄】北のふるさと塾(池昇一塾長)主催の道立公園サンピラーパーク第四回工芸祭が、二十三日午前九時から市内日進のなよろ健康の森管理棟で開かれる。同塾では、各種工芸プログラムに多くの参加を呼び掛けている。
 道立公園サンピラーパークは、十一月にカーリング施設を有するサンピラー交流会など一部共用が開始される。工芸祭は、開園後に園内の「ふるさと村」で予定されている工芸プログラムを体験するもので毎年、多くの地域住民が訪れ、にぎわいをみせている。
 当日予定されている各種工芸は「小枝クラフト」(参加費三百円、定員は先着二十人、軍手持参)、コースター作りに挑戦する「機織り」(同三百円、同十五人)、「ステンドグラス」(同三百円、同十五人、軍手持参)、飾りのほうきや香り袋を作る「ハーブクラフト」(同三百円、同二十人、エプロン・はさみ持参)、サマーショール作りなどの「編み物」(同八百円、同二十人、かぎ針四号持参)。
 これらの申し込みは当日会場で受け付けるが、「陶芸」(同四百円、同六十人、エプロン・新聞紙二枚持参)は、事前申し込みが必要。受講希望者は二十一日までに、名寄市生きがいホビーセンター(市内西二南二、01654-2-2038)の櫻田さんへ。

[ 2006-07-16-19:00 ]

園児の生活を体感
風連高一年生が幼保で実習

 【名寄】風連高校(松澤正枝校長)の一年生二十一人は十四日、風連幼稚園と風連さくら保育園で体験学習を行い、幼児との触れ合いを深めながら自分の成長過程を振り返り、保育に多くの人がかかわっていることを学んだ。
 家庭科「保育」の授業の一環。幼児と接する機会が少ない生徒が、幼児との触れ合いで、接し方や生活を体感してもらうことが目的。九月にも両園で体験学習を行う。
生徒は幼稚園十三人、保育園八人に分かれ、幼稚園では九月の「風連子供祭り」で使用する飾り作りのサポートを行い、ペットボトルや段ボール、クレヨンなどを使って動物と海の生物を子供と一緒に作った。
 一方の保育園では、自由遊びなどを通じて園児との触れ合いを深めるなど、生徒と園児がともに笑顔を見せる楽しい体験学習になっていた。

(写真=幼稚園と保育園で体験学習を行った風連高校の1年生)

[ 2006-07-16-19:00 ]



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