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2006年7月3


市民が心を一つに
ふれあい広場2006なよろ・コンサートや出店で盛況

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(岡本肇会長)主催の「ふれあい広場2006なよろ」が二日、市総合福祉センター広場で開かれ、多くの市民が心を一つにして楽しいひとときを過ごした。
 同社協などで構成する実行委員会(委員長・岡本肇社協会長)が実施主体。地域にノーマライゼーションの考え方の定着を図り、障害者の社会参加を促進するとともに、障害のある人も、ない人も共に喜び、悲しみ、苦しみを共有しよう―との願いを込めて毎年開催している。
 今年三月に名寄市社協と風連町社協が合併して新・名寄市社協が設立されたが、本年度のふれあい広場は名寄地区、風連地区でそれぞれ実行委員会を設けて開催。
 当日は晴天に恵まれ、名寄吹奏楽団のファンファーレで開会。岡本会長と島多慶志市長が「広場を通して市民の交流を深めていただきたい」とあいさつ。
 第十三回福祉標語の入選者表彰式では、最優秀賞の高久奈々さん(豊西小五年)と優秀賞六人、佳作十二人に岡本会長から表彰状が贈られた。引き続き、名寄ひまわりサイクルの一輪車による華麗な演技が披露された。
 ステージでは、参加団体によるPRタイムの後、九団体出演の「ふれあいコンサート」では力強い演奏が繰り広げられた。最後には参加者全員で「ひとりの手」「上を向いて歩こう」を合唱してフィナーレを飾った。
 会場では福祉施設の作品展示即売店、かき氷や焼きそばなどの屋台、フリーマーケットの「ふれあいの店」、協力団体のPR広場、おもちゃなどが用意された子供の広場、介護相談コーナー、ごみ分別啓発コーナーの「ふれあいの広場」、点字やガイドヘルパー、車いす、高齢者擬似体験ができるスタンプラリー、奉仕活動啓発の「ボランティアの広場」が設けられたが、各コ―ナーとも多くの人でにぎわった。
 訪れた人はイベントを楽しみながら、福祉活動の一端に触れた。

(写真=多くの市民が集いにぎわいを見せたなよろふれあい広場の会場内)

[ 2006-07-03-19:00 ]


無競争で当選決まる
名寄市農業委選挙・10日に証書の付与式

 【名寄】新市となって初めての名寄市農業委員会委員選挙は、二日に告示され、無競争で当選が決まった。今回は合併に伴うもので、直接選挙については名寄と風連の二選挙区に分けて実施されたが、各地域で調整が図られたため両地区ともに定数ちょうどとなった。
 新名寄市の農業委員定数は直接選挙二十人のほか、議会推薦四人、農協・農業共済・土地改良区推薦で各一人ずつの合計二十七人。直接選挙による委員の選出は、第一選挙区の名寄地区、第二選挙区の風連地区に分けて実施され、定数は名寄地区が旧名寄市より六人減の九人、風連地区は旧風連町より三人減の十一人となった。
 合併前の昨年七月に各自治体の農業委員会委員の全国統一選挙が行われたが、今年三月二十七日の合併に伴って同委員が失職すると、約八カ月間の短い任期となることから、合併協議の中で約四カ月間の在任特例を適用。旧両市町とも任期を一年間に延長。
 これにより、新名寄市の農業委員任期は全国統一選挙と年次がずれ、十八年七月十九日からの三年間となる。
 立候補届け出の受け付けは同日午前八時半から午後五時で締め切られたが、各地域で調整が図られ、風連地区から十一人、名寄地区から九人が立候補し、両選挙区とも定数ちょうどに。
 また、当選証書の付与式は十日午後四時から、正副会長を決める臨時総会が二十日午後一時半風連庁舎でそれぞれ行われる予定。当選者は次の通り(届出順)。
 ◇第一選挙区
 水間博文(朝日・51)、中川章夫(旭東・55)、中田雅治(曙・57)、柴崎富雄(智恵文・57)、橘義孝(智恵文・50)、小田桐正彦(豊栄・47)、遠藤幹夫(智恵文・55)、水間健詞(日進・38)、前田篤志(砺波・44)
 ◇第二選挙区
 大西好春(日進・58)、泉谷昭夫(豊里・65)、古瀬剛(瑞生・50)、谷島智仙(瑞生・46)、進藤博明(日進・51)、鈴木良一(東風連・55)、樫山司(西風連・50)、山家清志(東風連・57)、粕谷一雄(中央・50)、新田一弘(瑞生・59)、山岸和博(中央・40)

[ 2006-07-03-19:00 ]

自作やプレスリー演奏
風連高徳寺でジャズライブ・NYの西藤さん招く

 【名寄】風連町瑞生の高徳寺(佐々木順道住職)の境内で二日、「お寺でジャズ・ライヴ!in高徳寺」が開かれ、アメリカ・ニューヨークで活躍するジャズアーティスト「西藤大信バンド」を招いたライブに、訪れた人は酔いしれた。
 ライブは、多くの人が寺に足を運ぶきっかけをつくろう―と企画。佐々木住職と西藤さんが友人を通しての知り合いで、同バンドは七月中旬から東京などでツアーを行うことにしており、それを前に風連を訪れてライブを開催することになった。
 西藤さんは昭和四十九年宮崎県出身。平成十一年にアメリカ・マサチューセッツ州ボストンのバークリー音楽大学へ留学。十四年にアメリカのビクトリアトラベル社のCM曲に参加。十六年二月にデビューCD「The Remaining2%」をリリース。
 ライブではメンバーの西藤さん(ギター)、嶌田憲二さん(アコースティックベース)、二本松義史さん(ドラム)、佐久間淳さん(キーボード)が出演。自作の「nature world」、スティービー・ワンダーやエルビス・プレスリーなどの曲を披露。ジャズに親しみを持ってもらおうと、ディズニーの「星に願いを」をジャズ、ボサノバ、ファンク調にアレンジして演奏したり、観客が立って手拍子を打つ場面などもあり、大いに盛り上がっていた。

(写真=名曲をジャズで演奏した西藤大信バンドの4人)

[ 2006-07-03-19:00 ]

努力が報われた思い
名寄出身の深田元晴さん・バンドがNHKに出演

 【名寄】名寄市出身のプロサックスプレーヤー深田元晴さん(33)の在籍するジャズバンド「SOIL&”PIMP”SESSIONS」(ソイル アンド ピンプ セッションズ)が、九日午後七時から放送のNHK教育テレビ番組「トップランナー」に出演する。
 深田さんは名寄高校を卒業後、ジャズの本場アメリカに渡り、バークリー音楽院に進学。日本に帰国後は数多くのライブ活動を展開し、現在はビクターエンターテイメントに所属し、「SOIL&”PIMP”SESSIONS」のメンバーとして活躍。
 十七年には、イギリス国営放送の「BBCラジオ1」主催の「WORLDWIDE MUSIC AWARDS 2005」で、同局の看板DJを記念した「JHON PEEL PLAY MORE JAZZ AWARD」を、日本人としては初めて受賞。バンドメンバー六人とともに、国内や海外でのライブ活動に多忙な日々を送っている。
 同局「トップランナー」は、毎週日曜午後七時に放送。タレントの本上まなみさん、山本太郎さんの二人が司会を務め、ミュージシャン、スポーツ選手、デザイナーなど第一線で活躍しているゲストを招いて行われるトーク番組。
 既に収録は終了しており、深田さんは「四カ月ほど前に出演のオファーがあった。トップランナーは、メンバーとの間でも、以前から出てみたいと話していたことがあったが、まさか実現するとは―と皆で驚いた」という。
 番組はバンドの結成から現在に至るまで、約一時間の内容で、深田さんは「可能性を信じてここまで進んできたが、努力は必ず報われるということが分かった」と出演の喜びを語っている。番組の再放送は十三日午後十一時からの予定。

[ 2006-07-03-19:00 ]



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