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2006年6月21


新たな市町村合併協議困難
17年度一般会計9900万円の黒字
美深町議会定例会・温泉施設充実で観光を発展

 【美深】第二回美深町議会定例会が二十日開会し、七議員が一般質問に立った。
 今泉常夫議員は「市町村合併の方向性」、斉藤和信議員は「合併推進構想」で、道の市町村合併推進構想案に対し、当面、自立のまちづくりを推進している町と北海道町村会の対応を質問。岩木実町長は地域担当員を通して住民に合併構想の説明を考えているが「構想では名寄中心の合併となっており、今年三月に名寄と風連の合併もあって、現在は新しい合併協議に入るのは難しい。町村会の総会で合併は関係町村の自主判断を尊重するとした。強制合併はあってはならず、合併だけではなく、広域連携も含めて連合自治体制度(仮称)の創設を道や国に申し入れている」と答弁した。
 岩木町長の行政報告は「十七年度各会計決算状況」「市町村合併」「美深高校存続運動」「五月十日から十一日の低気圧・融雪による異常出水」の四件。一般会計十七年度の決算状況(見込み)で「歳入のうち地方交付税については、交付税を含めた交付額は、十六年度の交付実績比で五百三十万円、〇・二%の増となったが、臨時財政対策債を含めると五千八百五十九万円、二%の減。最終的には目的基金を取り崩すことなく黒字決算の見通し。歳入決算額四十五億二千五十八万七千円に対し、歳出は四十四億二千九十七万四千円となり、差し引き剰余金九千九百六十一万三千円を十八年度会計へ繰り越した」と報告。

[ 2006-06-21-19:00 ]


自転車など遊具無料
下川万里の長城観光売店・子供が楽しめる広場に

 【下川】「今年の万里の長城は子供が主役」。しもかわ観光協会が訪れる人たちのために開設している万里の長城内観光売店が、子供たちの人気を集めている。
 レンタル自転車は七台。子供用マウンテンバイクなど五台と大人用同バイク二台が用意され無料で貸し出している。「家族ぐるみでペダルを踏む光景が見られます」と同売店。ほか駄菓子コーナーも設置、その場で作るポップコーンなども人気。
 同観光協会では「子供たちが毎日、訪れても楽しめるように」と、無料で貸し出していた遊具類をさらに充実。広場を有効に使ってもらうため、本格的なスポーツブーメラン、誰でも簡単に揚げられるアメリカ製たこなども用意した。本格的なスポーツカイトもあるが、こちらは練習が必要となるため、今年数回の講習会を予定している。
 セラミックプレートにイラストやメッセージを書き入れ、万里の長城に残すことができる「来城プレート」(一枚三千円)は発売五周年を記念し、作品コンテストを実施中。最優秀賞には温泉ペア旅行が当たる。
 このほか隔週末には子供を対象としたイベントを開催する。詳しくは同売店か、しもかわ観光協会(01655-4-2718)へ。

[ 2006-06-21-19:00 ]

認定大会で5人合格
名寄地区手打ちそば愛好会

 【名寄】名寄地区手打ちそば愛好会(山本英樹会長・会員六十人)の会員五人が、このほど、空知管内奈井江町で開かれた「素人そば打ち段位認定大会」に参加。四人が二段、一人が初段に合格した。
 同会は、地場産のそば粉を使用して手打ちそばを─と、市民有志が集まり平成十六年六月に設立。「素人そば打ち」の段位は初段から五段まであり、認定大会は全道五カ所の会場で、それぞれ年一回ずつ開催されている。
 試験は水回し、練り、のし、切りといったそば打ちの基本、手洗いや片付けなどの衛生面などが的確にできているかで合否を判断。また、制限時間四十分だが、段位ごとにつなぎ粉の量などが違う。
 認定大会に参加した会員五人は、同会でただ一人三段を所有している尾崎正也さんの指導の下、今年三月から特訓に励み、試験では見事、全員合格を果たした。同会では「認定大会は個人戦だが、みんなが団結して練習に取り組んできた成果がでました」と段位取得を喜んでいる。

(写真=合格を喜ぶ会員と指導に当たった尾崎さん)

[ 2006-06-21-19:00 ]

韓国文化と言葉学ぼう
28日から下川で「遊学広場」・国立全北大の鄭教授が来町

 【下川】韓国の言葉と生活文化を学びませんか。韓国の国立大学・全北大学法学部教授などをしている鄭在吉(チョン・チェキル)さんが、二十八日から七月十九日まで十一回、緑町の共立トラストで韓国語と文化講座「遊学広場」を開く。韓流ブームなどもあって早くも問い合わせが相次いでいるとのこと。
 鄭さんは一九五〇年、ソウルから車で二時間の小さな町で生まれた。ソウル大学法学部卒後、現職。東大、一橋大法学部客員研究員などで度々、日本を訪問しており日本語が堪能。韓国では司法試験二次論述試験出題、採点委員など。二十七日から下川町入りし、地域活動や行政などについて調査・研究を行う。
 「遊学広場」は、地元の韓国の言葉と生活文化を学ぶ会、共立トラスト、地域学・しもかわ学会、しもかわ観光協会などが世話、手伝いをしながら開設する。鄭教授は研究活動の合間に国際交流などを目的として協力する。
 参加費は一回三百円。準備に当たる地元関係者は「無理をせず、自分で調整できる日数だけ参加してください」と呼び掛け。問い合わせはしもかわ観光協会内、宮中政樹さん(01655-4-2718)へ。

[ 2006-06-21-19:00 ]



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