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2006年6月17


来年4月給食センに統合
市民憲章は手作りで
名寄市議会一般質問・冬スポーツの制定も検討

 【名寄】第一回名寄市議会定例会は十六日、岩木正文(市政クラブ)、谷内司(凛風会)、竹中憲之(市民連合)、日根野正敏(凛風会)、宮田久(同)の五議員が一般質問を行った。谷内議員と宮田議員が、風連・名寄両地区にある学校給食センターの統合で質問。今裕教育部長は「風連給食センターは建物が老朽化していることに加え、名寄のセンターで風連地区の約五百食分も用意できる余裕があり、十九年四月から統合する考えを関係者に説明した」と答え、理解を求めた。
 岩木議員は学校教育、次世代育成支援、「もったいない」の実践の三件。特別支援教育のシステム構築状況や市の幼保一元化に対する今後の考えなどを質問。
 今教育部長は、特別支援教育には教職員や保護者の理解が重要とし、「本年度は風連地区の小中学校にも校内委員会を設置した。今後は連携協議会を設置して保育所から高校までのネットワークづくりを進めるほか、医学的見地だけではなく、教育的見地からの事業推進にも取り組む」。
 中西薫生活福祉事務所長は、幼保一元化も含めた保育所担当職員を配置して研究体制を整えたことを説明。さらに幼稚園、保育所、子育て支援の機能を併せ持った『認定こども園』の設置で「幼保連携、幼稚園、保育所、地方裁量の四タイプあることに加え、厚生労働省と文部科学省の垣根も取り払われようとしているので、動向を見極めて検討したい」。

[ 2006-06-17-19:00 ]


道警本部長らから表彰
少年補導員功労者・美深の成毛さんが受賞

 【美深】少年補導功労者に対する道警本部長・道少年補導員連絡協議会長連名の表彰状伝達授与が十六日、美深警察署で行われ、美深町東一南一の成毛久則さん(60)が表彰を受けた。
 少年補導員は、少年の非行を防止し健全育成を図るため、非行少年の補導や有害環境の排除で警察活動に協力している。
 成毛さんは、昭和五十一年四月から地域で少年の健全育成のため地道にボランティア活動を続けており、美深警察署少年補導員連絡協議会では副会長を務めている。
 本年度の北海道少年補導功労者表彰は全道で三十人、旭川方面管内で三人の受賞。伝達授与では、中林佳昭同協議会長らが立ち会う中、渡部武夫署長が成毛さんに表彰状を手渡した。
 成毛さんは「補導員を長くやれたのは美深警察署があってのことで、歴代や現在の十八人の補導員への栄誉と思っている」と受賞の喜び。町内の青少年育成環境について「美深は良い子供を育てるために他団体の連携ができており、青少年育成協議会との活動で、子供の健全育成が達成されている。今回の表彰は補導員を代表して受けたものと思っており、今後も学校、家庭、地域との連携で子供を育てていく。町内では犯罪は少ないが、今の時代、よその人間に連れ去られることもあり得るので、不審者を排除できるようにすること、子供たちにもっと目を向けることに補導員として意識を持ち努力したい」と話す。

(写真=渡部署長から表彰状を受け取る成毛さん)

[ 2006-06-17-19:00 ]

市民が身近な国際貢献
名寄LCで中古眼鏡を送付

 【名寄】名寄ライオンズクラブ(永井秀正会長・会員四十七人)は、昨年から中古眼鏡のリサイクルとして市内七カ所で回収を続けてきたが十五日、同事務局で箱詰め作業を行った。
 中古眼鏡のリサイクルは、ライオンズクラブ国際協会の事業で、世界に十三カ所ある「ライオンズ中古眼鏡リサイクルセンター」で洗浄、補修、調整をして、発展途上国で眼鏡を必要とする人たちに役立てている。
 名寄ライオンズクラブでは、聴覚・言語・視覚障害者福祉委員会(山田貞男委員長)が中心となり、市民も参加できる身近な国際貢献として、昨年四月から六月まで市内七カ所に回収箱を設置して中古眼鏡二百個を集め同センターに送った。
 昨年六月以降も回収を継続し、市内郵便局四局、市役所、名寄信金本店、十月からは自衛隊名寄駐屯地も加わって市民に協力を呼び掛けた。今年二月にライオンズクラブ機関紙の取材を受けてから、全国のクラブから問い合わせもあり、中古眼鏡を回収するクラブが増えている。
 今回は中古眼鏡二百四十七個が集まり、会員が段ボール箱に詰めて同日、アメリカ・インディアナ州の同センターに送付した。
 同クラブでは、今後も中古眼鏡のリサイクル回収事業を継続する。

(写真=発展途上国で役立てられる中古眼鏡の箱詰め作業)

[ 2006-06-17-19:00 ]

日本文化の茶道親しむ
〜道北アラカルト〜

 ○…風連中央小学校(大久保清人校長)の六年生三十二人は十五日、風連福祉センターで茶の湯を体験した。
 同校六年生は現在、社会科の授業で室町時代の文化を学んでおり、室町時代の特徴や良さを感じ、学習を深めるため風連婦人会茶道部(牧野京子部長、部員十三人)に協力を願い、茶道を体験することになった。
 この日は、同部から六人が訪れ、児童たちはお辞儀の仕方や畳の歩き方から半分に分かれて抹茶の飲み方、たて方などを学んだ。児童の中には茶道を体験したことのある子もいたが、部員たちの指導を熱心に聞きながら日本に古くから伝わる文化である茶道に親しんだ。〈名寄〉

(写真=風連婦人会茶道部の協力で茶の湯を体験した児童たち)

[ 2006-06-17-19:00 ]



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