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2006年6月14


行政コスト削減が課題
職員給与の見直しへ
名寄市議会市長答弁・9月に組合との協議示唆

 【名寄】第一回名寄市議会定例会の十三日午後からは、林寿和議員(凛風会)、熊谷吉正議員(市民連合)の二議員が代表質問で理事者の考えをただした。行財政改革では、市が厳しい財政状況にある中で、島多慶志市長が自身の報酬二〇%カットを掲げており、特別職報酬や職員給与についても「十七年人事院勧告に基づき、職員の新給与制度について、九月にも組合と協議し理解を求めていきたい」などと答弁した。
 林議員は「旧名寄市民、旧風連町民の融和を図るためには、首長自らが市民の中に入り、対話することが重要と考える」などと述べ、島市長の市政推進や基幹産業の農業、風連地区の三大事業などについて質問。
 答弁で島市長は「市民同士の一体感を高めるため、まちづくり懇談会の開催にもできる限り早く取り組まねばならない。また、週二回、風連庁舎での執務で職員の声に直接耳を傾け、一体感を図っていきたい」と述べた。
 熊谷議員は「市政運営にあたっては、公平性、公正性を重視すべき」などと市長の政治姿勢のほか、福祉行政、農業振興といった主要行政、教育行政などについて質問。
 答弁に立った島市長は政治姿勢、市政執行方針について「合併協議における約束ごとを守ることが、市長立候補に当たっての約束。総合計画は市政発展や住民福祉の向上などの基本となる施策。策定に当たっては合併協の新市建設計画の基本的な考え方、事業計画などを踏まえ、多くの市民の参加で十八年度中の策定を目指したい」と答弁した。

[ 2006-06-14-19:00 ]


過去3番目の参加数
名寄〜下川間駅伝・昨年を上回る75チーム

 【名寄】名寄〜下川間往復駅伝競走が十八日開催される。参加数は、自衛隊の部の四十七チームを最高にオープンの部合わせて七十五チームとなった。遠くは千歳や恵庭からのエントリーもあり、昨年の参加数を十五チームも上回り、大会史上三番目に多い参加数となる。また、コースは国道239号線を使用。競技中に他の交通に支障が出ることも予想されるため、伴走車の使用は認めないことにしており、各チームに徹底を図っている。
 名寄市教育委員会、下川町教育委員会、名寄新聞社が主催、道北陸上競技協会名寄支部が主管。今年で三十四回目を数える伝統ある駅伝大会。コースは高校・一般・自衛官の部が名寄小学校歩道橋前をスタートし、下川町スポーツセンター横を折り返し、名寄小学校グラウンドにゴールする四十二・一九五キロ(七区間)、と、中学・女子・オープンの部が下川町スポーツセンター横をスタートし、名寄小学校グラウンドにゴールする二十一・〇八七五キロ(五区間)となっている。
 今年の内訳は、自衛官の部が四十七チームで、昨年よりも八チーム上回った。次いでオープンの部が三チーム多い十七チーム。一般と女子の部が各四チーム、昨年ゼロだった中学生の部は、地元の名寄クロスカントリー少年団のほか、上富良野中から二チームと合わせて三チームが参加し、全体では七十五チーム。
 大会当日は、午前八時から受け付けを開始。午前十時に名寄小学校歩道橋前をスタート。下川町スポーツセンター横からのスタートは午前十一時となっている。

[ 2006-06-14-19:00 ]

見事ファイナルで舞う
北鼓童なよろ・YOSAKOIで健闘

 【名寄】北鼓童なよろは、第十五回YOSAKOIソーラン祭りに出場。昨年に続きファイナルコンテストに進み見事、ソーランカーニバル賞(十一位)を受賞した。
 今年のYOSAKOIソーラン祭りは七日から十一日までの五日間、札幌大通公園など全三十一会場を舞台に開催。全国から三百五十チームが出場し、力強い演舞で多くの観客を魅了。今年のファイナルはさらに狭き門となり、昨年は十六チームだったが、前年度大賞チームを含む十一チームのみがファイナルに出場した。
 今年の北鼓童なよろのテーマは「踊れっ!ひまわり」。「うちわ太鼓」を導入し、和風サンバ調で躍動感ある踊りと調和のとれた太鼓の踊り。力強く躍動する人間と愛する郷土の誇りを表現し、クライマックスには一面、黄色いじゅうたんを敷き詰めた。
 ソーラン祭りで北鼓童なよろは、九日に先発隊六十五人が、前年度受賞チームが出場できる前夜祭に参加。十日に本体の八十七人が合流し、総勢百五十二人でパレードやステージに臨んだ。
 ファイナルは大通公園の特設ステージで、メンバーはこれまでの練習成果を発揮し、最高の演舞を披露。北鼓童なよろのメンバーは「ファイナル進出の報告はバス移動中に入り、踊り子全員が感動の涙を流しました。どこの会場でも北鼓童への声援は大きく、観客の皆さんにアピールできたと思います」と喜びを話している。

(写真=YOSAKOIソーラン会場で舞った北鼓童なよろ)

[ 2006-06-14-19:00 ]

鮮やか!オレンジ色の花
健康の森のレンゲツツジが見ごろ

 【名寄】名寄市日進のなよろ健康の森内にある「つつじの森」では、今年もレンゲツツジが色鮮やかなオレンジの花を咲かせ、見ごろを迎えた。
 レンゲツツジは、ツツジ科の落葉低木。ツツジ類は日本に最も多く見られ、ほぼ日本全土の高原などに群生。また、植栽されて庭木、生け花など広く観賞されている。高さは一・五メートルほどで、倒披針形の葉は長さ十センチほど。五つに分かれた花冠は鮮やかな朱紅色。
 健康の森内のレンゲツツジは、平成三年に約七千株を植樹。十五年には、同森北側に位置する「森と水辺のゾーン」に、「つつじの森」からレンゲツツジを一部、移植するなど整備した。
 市民がいつ訪れてもいいように、今月に入ってから雑草や落ち枝などの清掃作業を行い、現在は七部咲きほどになった。
 同森を管理している名寄振興公社は「美しいツツジが見ごろの季節なので、森林浴などで活用してください」と話している。

(写真=美しい花を見に市民が訪れる健康の森内のつつじの森)

[ 2006-06-14-19:00 ]



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