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2006年6月13


住民一体性の確立速やかに
給与適正化など行革推進
名寄市議会代表質問・島市長が市政運営の基本で答弁

 【名寄】名寄市議会第一回定例会が、十三日午前十時に再会され、小野寺一知議員(市政クラブ)が代表質問に立ち、理事者の考えをただした。
 小野寺議員は「合併して早期にその成果が出てくるものではないが、行政として合併初年度の重要課題と対応、合併特例債の考え方について見解を。総合計画の策定では、期間は短いが、ぬかりのない対応を」などと合併後の市政運営、行財政改革、総合計画の策定などについて質問。島多慶志市長は「イベントなどを通じて交流の和を広め、名寄地区、風連地区住民の一体性の速やかな確立を図る。また、両地域の均衡と、新市建設計画の着実な推進を図ることが求められる。地域の既存施設を市民の共有財産として広く活用されるよう市民へのPRに努めながら、市政に対する理解を深めていきたい」と答弁した。
 合併特例債の考え方で、島市長は「今後十年間で、公共施設整備に七十六億四千万円、合併振興基金に十一億七千万円を予定。十八年度分としては七億五千万円を要望しているが、十年間のスパンの中で有利な起債を十分活用するためにも、充実した総合計画の策定に努めたい」。
 行財政改革の推進では「行財政推進計画の早期策定に努めるが、民間委託の推進、給与の適正化、第三セクターの見直しなどを集中改革プランとし、実効性の高い計画を策定したい」。
 総合計画の策定で「総合計画は、市政運営を計画的に実現する基本指針。多くの市民の意見を集約した新市建設計画を基に、十九年度を計画の出発年とし、二十八年度を目標とする十カ年計画の策定に取り掛かるが、地域の特性を生かした事業展開にする」と答えた。

[ 2006-06-13-19:00 ]


役場庁舎前に大型看板
下川商業高校の存続を・署名簿を近く道教委へ提出

 【下川】「北海道下川商業高等学校を守ろう」。町役場庁舎前に十二日、同校の存続を呼び掛ける看板が登場した。近く道知事、道教育委員会へ同校の存続を求める署名を提出、地元でただ一つの高校である同校の存続を強力に働き掛けていく。
 この看板は町、下川商業高等学校教育振興協議会(会長・安斎保町長)、北海道下川商業高等学校の存続を求める会(代表・夏野俊一商工会長)などが設置。ベニア板三枚分の大きさ。グリーンの文字で「〜下川商業高等学校を守ろう」と記しているほか「北海道教育委員会は道立高校の一学年三学級以下を再編しようとしています。小さくてもキラリと光る下商高を存続させましょう」と呼び掛けて、同校の特色ある活動の一つ、販売実習の様子やスキー部選手のジャンプフォーム写真を掲げている。
 同校存続を求める会では、構成団体である同校同窓会(金子一志会長)、同校PTA(田畑寿彦会長)、下川中学校PTA(名畑格会長)が中心となって存続を求める署名活動を展開。
 一般町民と下川中学校生徒、下川商業高校生徒全員、町外から同高校へ通う生徒の保護者らが協力。これまでに三千三百二十七人の署名が集まった。近く代表が道を訪れ、高橋はるみ道知事、吉田洋一道教育委員長に署名簿を提出。道教委が示した「高校教育に関する指針(素案)」の再考を求めると同時に、上川北学区の商業教育をリードしてきた伝統ある同高校の存続を強く要望する。

(写真=役場前に設置された地元高校存続を求める看板)

[ 2006-06-13-19:00 ]

甘い香り漂わせ
風連・望湖台のスズランが見ごろ

 【名寄】名寄市風連町の観光名所「ふうれん望湖台自然公園」で、スズランが見ごろを迎えており、野鳥や虫の鳴き声に耳を傾けながら観賞する市民の姿も増えている。
 スズランはユリ科スズラン属の多年草で、君影草(きみかげそう)とも呼ばれる。
 同公園内の野草園(約千平方メートル)に咲くスズランは約一万株。高さは二十センチほどで、大きさ約一センチのかわいらしい鐘状の白い花がかれんに咲き誇っており、周辺には甘い香りを漂わせて訪れた市民らの心を和ます空間を生み出している。
 市の担当職員によると、見ごろは今週末まで。

(写真=見ごろを迎えている望湖台自然公園のスズラン)

[ 2006-06-13-19:00 ]

水の竜巻に大喜び
下川・公民館で科学体験始まる

 【下川】公民館のブックフェスタが十二日、公民館でスタートした。初日は公民館ロビーで科学体験コーナー、子供図書コーナーが二十三日までの日程で始まったほか、映画鑑賞会も開かれた。
 子供の読書活動を通じて感性、表現力、創造力を養うのが目的。科学体験コーナーは公民館職員手作りによる「空気砲」「油の中の鉄分の磁石作用」など。中でも人気は「ペットボトル竜巻」。結合した二つのペットボトルに水を入れ、振って水を落下させると見事な水の渦巻き。子供たちは「水の竜巻だ!」と大喜び。不思議の世界へ誘っていた。
 子供図書コーナーは幼児向け新着を中心に二十二冊。科学体験コーナーと会わせ、毎日午前九時から午後五時半まで。
 ブックフェスタは、このほか十四日午後三時から町幼児センターに講談社の「おはなしキャラバン隊」。十九日午後四時からハピネスで大型絵本読み聞かせ、二十六、二十七日午後三時半から公民館で「図書室おしごと体験」、二十九日午後二時からハピネスで人形劇など予定。

(写真=ペットボトルで水の竜巻を作り歓声の子供たち)

[ 2006-06-13-19:00 ]



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