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2006年6月11


風連特例区に7750万円計上
地域個性と特性を継承
名寄市の18年度予算案・住民意思反映して自治振興

 【名寄】新「名寄市」の十八年度予算案が、このほど発表された。合併に伴って風連地区に五年間設けられる「合併特例区」は、旧風連町で培ってきた「地域の特性を生かしたまちづくり」を継承するとともに、合併に伴う行政の激変を緩和しながら地域自治の充実を図っていくため、七千七百五十万円の予算が計上された。
 旧風連町には、合併前の住民活動をはじめ、歴史や文化などの地域個性・特性を継承し、住民意思の反映を基本とした自治振興を図るため、合併後五年間、「合併特例区」を設置。同特例区は、独自に行ってきた事務事業などを規約に定めて効果的に処理するほか、地域振興に関するさまざまな事項について審議を行い、住民の意見を行政に反映させる役割を担う。
 合併特例区が行う事業は二十二件。そのうち大きな割合を占めているのは「地域施設管理事業」で、千二百五十一万九千円。風連地区内の福祉会館など十一施設(福祉会館七施設、風連サンシャインホール、仲町集会所、風連日進レクリエーションセンター、西風連コミュニティセンター)の維持管理費のほか、風連福祉会館と西風連コミュニティセンターに配置する管理人の報償費に使用する。
 平成元年七月から交流協定を締結している東京都杉並区との交流事業では「都市交流事業」として三百十七万九千円。「ふうれん白樺まつり」と「ふうれん冬まつり」への受け入れや、東京高円寺阿波踊り大会への参加など。また、風連と杉並区双方の小中学生を対象とした体験交流や異文化交流を実施する「都会っ子交流事業」には二百十三万円を計上、夏期(七〜八月)に風連と杉並区の両会場で小学生交流。冬期(十二月)に風連会場で中学生交流を実施する。
 そのほか、風連地区の三大祭り「白樺まつり」「ふるさとまつり」「冬まつり」などを支援する「NPOまちづくり観光およびイベント活性化事業」に八百四十八万円。風連市街地区の国道、道道の歩車道で、道路管理者が行う除排雪以外の排雪支援となる「利雪克雪事業」に六百二十万円─などが盛り込まれている。

[ 2006-06-12-19:00 ]


26日には予定者説明会
名寄市・7月2日に農委選挙告示

 【名寄】新生・名寄市の農業委員会委員の選挙が、七月二日に告示される。投票日は七月九日。二十六日に市役所名寄庁舎で立候補予定者の説明会が開かれることになっており、一定の選挙動向が分かるものとみられている。
 現在の名寄市農業委員会委員数は、旧風連町の十四人、旧名寄市の十五人の合わせて二十九人が選挙で選ばれているほか市議会、農協などの推薦による七人の合計三十六人となっている。合併特例で農業委員の任期は一年間延長ができるものの、今年七月十九日がいずれも任期満了となるため、合併特例を使って約四カ月間、任期を延長しての選挙となる。
 選挙後の委員数は、推薦の委員七人と現行のままだが、選挙による委員は、風連地区が三人減の十一人、名寄地区が六人減の九人で計二十人とすることが決まっている。
 旧風連町、旧名寄市ともに平成に入ってから、農業委員の選挙は無競争が続いている。今回も無競争となるとの見方がある一方で、名寄地区は六人もの減となるため、候補予定者の選考が難航する可能性があるとの見方も。二十六日午前十時から開催される立候補予定者説明会までには、ある程度の流れが見えてくるとの声もある。
 今年三月三十一日現在の選挙人数は風連地区が千二百四十六人、名寄地区が九百六十六人となっている。

[ 2006-06-12-19:00 ]

Aは後藤、Bは浅水さんが初優勝
名寄新聞社杯ゴルフ大会

 【名寄】第二十九回名寄新聞社杯争奪ゴルフ大会が十日、名寄白樺カントリークラブで開かれた。
 この日、朝から小雨まじりのコンディションだったが、参加選手それぞれ最後までの健闘が目立った。
 Aクラス優勝の後藤正一さん(名寄)はイン40、アウト41のG81(H13、N68)でまとめ追撃の金子明美さん(風連)を僅差で振り切り初優勝した。Bクラス優勝の浅水喜与一さん(名寄)はアウト、インコースともに48のG96(H20、N76)初優勝。

[ 2006-06-12-19:00 ]

子供たちの雄姿に声援
本紙管内の各小学校で運動会

 本紙管内小学校の運動会が、十一日に各校グラウンドで開かれ、児童たちは、これまでの練習成果を元気に発揮した。
 名寄市内は十三日の順延を決めた豊西小と既に終了した智恵文小学校(三日開催)を除く、各校で開催された。
 名寄小(香川芳見校長)は、「走れ!さけべ!優勝つかめ!」をテーマに、徒競走などの個人種目や「紅白選手リレー」「バットぐるぐるリレー」といった団体種目のほか「親子で二人三脚」など、会場に訪れた多くの父母らと子供たちが、一体となって競技を楽しむ光景が見られた。
 中名寄小(丸山優子校長)は、地域合同の運動会。借り物競走や大玉転がし、タイヤ投げなどの競技のほか、中名寄班対抗三百歳以上リレーなどを行い、地域住民同士が笑顔で親交を深めた。
 この日は、名寄南、名寄東、名寄西、風連中央、下多寄、日進、東風連、下川、美深の各小学校でも運動会が開かれ、訪れた多くの保護者は子供の雄姿を収めようと熱心にカメラを向け、声援を送った。

(写真=大きな声援が送られた名寄小の運動会)

[ 2006-06-12-19:00 ]



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