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2006年6月9


11月にこけら落とし
島市長の定例記者懇談会・道立公園のカーリング場

 【名寄】島多慶志市長の定例記者懇談会は九日、名寄庁舎で開かれた。現在、なよろ健康の森南側で整備が進む道立サンピラーパークの主要施設でカーリング場を併設したサンピラー交流館の開園を記念した「こけら落とし」のカーリング大会を十一月十一日に開催するほか、島市長が火曜日午後と木曜日午前の週二回、風連庁舎で執務する内容などを説明した。
 サンピラーパークは道内で十番目となる道立公園施設で、十一月十一日に屋内カーリング場(五シート)を有するサンピラー交流館の開園(一部供用開始)を予定。開園当日は、初心者を対象としたカーリング講習会と、名寄市と姉妹都市のカナダのカワサレイクス市から一チーム(六人)を招待し「こけら落とし大会」を計画。また、十二月には日本シニアカーリング選手権大会、来年二月に北海道カーリング選手権大会の開催が決定している。
 市長の風連庁舎執務は、合併に伴う分庁方式に対応するとともに、市政の円滑な運営が目的。二十七日から毎週火曜日午後と木曜日午前は島市長が本所の名寄庁舎ではなく、風連庁舎で執務。
 東洋経済新報社による「二〇〇六年版全国都市住みよさランキング」では、調査した全国七百八十都市中、名寄市は百七十六位でAランク。道内にある三十五市の中では四位だった。
 本年度は派遣の年となる名寄・藤島少年少女相互交流事業は、名寄地区の小学生九人と幼稚園児一人が八月五日から八日までの日程で山形県鶴岡市藤島(旧藤島町)を訪問。また、名寄・藤島交流友の会の創立十周年を記念して、七月二十九日から藤島地域伝統の獅子舞踊りを継承する烈風獅子「しゃん」のメンバーなどを招き、市民と交流を深める。
 本年度、大谷幼稚園の旧園舎から中央保育所に拠点を移した子育て支援センター「ちゅうりっぷ」は、駐車場の整備に伴って十四日から開設。
 国内交流事業は合併後も両地区で継続するとともに、今後は名寄市全体の交流として深めていく観点から、六日に島市長と柿川弘旧風連町長が杉並区を訪問し、交流協定を結んだ―などを報告。

[ 2006-06-09-19:00 ]


長年、苦楽をともに
美深町・12組が出席し金婚祝賀会

 【美深】美深町主催の金婚祝賀会が八日、町文化会館COM100で開かれ、苦楽をともにしてきた夫婦の労をねぎらった。
 金婚祝賀会は昭和四十九年から開催され、これまでに五百五十一組が祝福を受けた。五十年間、夫婦として互いに助け合いながら、美深の基盤を築き、町の発展に貢献してきたことに感謝するもので、今年は十七組が対象。 
 祝賀会には十二組が出席。夫婦は町議会や自治会関係者などの拍手を受けて入場、岩木実町長から金婚証記と記念品を受け取った。
 岩木町長は「長年、喜怒哀楽をともにして家庭を築き、町や地域のために活躍されたことにお礼したい。昭和三十年ごろは戦後十年が過ぎ、衣食住の『衣食』は十分とは言えないが何とか足りた。しかし『住』はまだ不足していた時代。これからも長生きして家庭円満で頑張っていただくとともに、町を挙げて感謝、お祝いしたい」とあいさつした。
 来賓の諸岡勇副議長は「結婚五十年の人生経験で、夫婦一緒に生活できることはうらやましい。美深の発展は皆さんのおかげであり、生涯現役でまちを支えてほしい」と祝いの言葉。 
 金婚夫婦を代表して野々村利之さんが「結婚したのは終戦から十年が過ぎ、生活も不安定な状況だったが、われわれは家族や地域の支えがあって今日がある。高齢社会を迎えたが、健康に留意して精進していく」とお礼の言葉を述べた。
 出席者は会食をしながら、いぶきの会とCOMカレッジ110美深大学の会員による踊りを楽しんでいた。

(写真=岩木町長から証記などを受け取る金婚夫婦たち)

[ 2006-06-09-19:00 ]

うその警告で不安あおる
名寄市と消費者セン・国保の不審はがきに注意

 【名寄】「国民健康保険庁」という実在しない機関を名乗り、「連絡のない場合は保険証が使用停止となる」など、うその警告で不安をあおるはがきが送り付けられる被害が、全国で発生している。名寄市消費者センターによると、これまで名寄市や周辺市町村の地域住民からは、同種による相談はない―と説明しているが、同センターや名寄市では注意を呼び掛けている。
 はがきは「『督促状』国民健康保険負担割合変更のお知らせ」とし、受取人が「年金未納期間が過去・現在を問わずある方」「保険証切り替え時、期間のあいた方」「住民税等、未納税のある方」「親族の方で、確定申告をされていない方」など六項目のいずれかに該当しているとし、東京都内の電話番号に連絡を催促する内容。連絡のない場合は、「国民健康保険証の使用停止」「預金口座の差し押さえ」「育児手当の停止」など、うその警告を行っている。
 道によると、北海道を含む全国各地域から不審はがきに関する問い合わせがあった―として厚生労働省は、ホームページ(http://www.mhlw.go.jp/)で「『国民健康保険庁』という行政組織は存在しない。『年金の未納期間がある』『住民税等の未納がある』ことを理由に、『国民健康保険庁』が『国民健康保険の無期限効力停止』をすることはない。もし、国民健康保険に関する不審な督促状が届き、正当なものか確認を要する場合には、居住地市町村の国民健康保険担当課に確認してほしい」と注意を呼び掛けている。

[ 2006-06-09-19:00 ]

優良組織表彰を受賞
美深自治会連合会・各会で個性ある活動

 【美深】美深町自治会連合会(教重文雄会長)は、このほど、札幌市で開かれた北海道町内会連合会(佐藤浩氣会長)の「全道町内会活動研究大会」に出席し、優良連合組織表彰を受賞した。
 道町内会連合会は会員百五十組織、準会員九十七組織。十八年度から教重会長は道北ブロック選出の理事を務めている。
 優良連合組織表彰は、同連合会事業の「ひとりの不幸もみのがさない住みよいまちづくり全道運動」「道町連共済事業」への取り組み状況、各連合会独自の広報紙発行や研修会など、活動が顕著な組織を同連合会の正副会長会議で推薦している。今年は美深町のほか、倶知安町、遠軽町、厚岸町の自治会連合会組織が受賞。美深町自治会連合会が同表彰を受けるのは初めて。
 美深町自治会連合会では「ひとりの不幸もみのがさない住みよいまちづくり全道運動」として、高齢者の孤独死を防ごうと、各町内会・自治会が独自で敬老会、配食・給食、お年寄りと子供とのふれあい事業などを展開している。
 教重会長と岩崎泰好事務局長が八日午前九時半に町役場を訪れ、岩木実町長に受賞を報告。
 教重会長は「受賞を機会により充実した自治会活動をするとともに、各町内会・自治会には一律ではなく個性ある活動を展開してもらいたい」と今後の抱負を語った。
 岩木町長は「自治会組織が出来て十七年目だが、表彰は活動が全道の模範となったからであり、これからも地域づくりに活躍願いたい」と期待した。

(写真=優良表彰を受けた美自連の教重会長と岩崎事務局長)

[ 2006-06-09-19:00 ]



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