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2006年6月1


参加率50%で名寄敗北
市民綱引きは熱戦展開
名寄市チャレンジデー・降雨で屋外スポーツ伸びず

 【名寄】名寄市民健康づくりチャレンジデー二〇〇六が三十一日に行われ、多くの市民が各種スポーツに親しんだ。名寄市の参加率は五〇・〇三%、対戦相手の島根県雲南市は五五・五%で名寄市が敗れた。新名寄市としては初の全市民参加対象のイベントだったが、旧名寄市時代からの通算成績は六勝七敗と負けが一つ先行。島多慶志市長は「平成六年以来の悪天候の下でのチャレンジデー。屋外でのスポーツが十分にできなかったことが、参加率が伸びなかった要因。来年は好天を願うとともに、勝敗よりも多くの市民に参加を期待したい」と総評。一日から一週間、名寄庁舎正面には、勝利した雲南市の市旗が掲げられる。
 チャレンジデーは、健康づくりの一環として全国規模で実施され、十五分以上継続してスポーツや運動を行った住民の参加率を競うもの。平成六年からは笹川スポーツ財団の主催で行われ、旧名寄市は十二年連続で参加。新名寄市としては初の全市民参加のベントということもあり、市は全人口の六五%となる二万八百人を参加目標にチラシやポスター、のぼりなどで、名寄・風連両地区の市民により多くの参加を呼び掛けてきた。
 チャレンジデーのメーンイベントでもある「市民綱引き大会」は、三十一日午後四時から市スポーツセンターで開催。交通面や天候、競技進行の効率化を図るため、従来の西三南六の名店街から移動。小学低学年(二十チーム)、小学高学年(三十三チーム)、一般(三十三チーム)の各部合わせて八十六チームが出場した。
 小学生の部では、予選から白熱した対戦を繰り広げ、応援に訪れた父母と児童が一体となった競技を展開。熱気に包まれる中、子供たちは心を一つに一本の綱に力を込めた。勝利するとクラスメートや父母と一緒に喜びを分かち合い、優勝チームのメンバーは歓喜の涙を流す光景も。
 午後六時の開会式では、北鼓童なよろが「踊れっ!ひまわり」テーマとした新作演舞をお披露目し、迫力ある演舞に来場者から惜しみない拍手が送られていた。

(写真=白熱した対戦となった市民綱引き大会)

[ 2006-06-01-19:00 ]


全道向けて練習に励む
名寄中野球部・北北海道大会で優勝

 【名寄】名寄中学校野球部(佐久間拓キャプテン、部員二十六人)は、このほど開かれた春季北北海道中学野球大会で優勝、七月に開かれる全道大会での優勝を目標に練習に励んでいる。
 北北海道大会は、五月二十、二十一日に名寄市営球場と風連球場で開かれ、二十一日の決勝戦で士別中を7―6で破り、春季では初めての優勝を飾った。
 同校では去年の秋季北北海道大会でも優勝したが、全道大会では健闘むなしく初戦で敗退。本年度は「全道大会に出て勝つ」を目標として、バッティングを中心に基礎の強化を図ってきた。その結果、決勝では先制点を奪われた苦しい展開だったが、見事優勝旗を手にすることができた。
 鉾井順一監督は「部員たちが最後まであきらめないで頑張った結果が出たのだと思います。全道大会へ向けて、今後も基礎がしっかりと身に付く練習をしていきます」と話す。
 佐久間キャプテンは「決勝戦では先制を取ることが目標だったのに、取られてしまいましたが、次の回で取り返すことができ、気持ちが引き締まりました。去年の秋季全道大会では一回戦で負けてしまったので、優勝できるよう全道大会の雰囲気を楽しみながら頑張りたい」と決勝戦の感想と全道大会への意気込みを語った。
 全道大会は七月十六日に後志管内(球場は未定)で開かれる。

(写真=優勝旗を手に全道大会進出を喜ぶ名寄中野球部員)

[ 2006-06-01-19:00 ]

4日、札幌で販売実習
下川商業高3年生・本番前に真剣な訓練

 【下川】四日、札幌丸井今井本店前で行われる下川商業高校三年生による販売実習を前に、全校生が参加したロールプレイングが、このほど、同校実習室で行われた。
 同校の販売実習は今年で連続十八年目。一、二年生で学習した商業に関する知識、技術を活用。札幌の繁華街で地元特産品を実際に販売する。販売実習に向けて商品開発も行い、微粉末活性炭(食用)入りの手延べうどん「森のお炭つき」をはじめ地元特産のトマトジュース、山菜缶詰、ジャム、山びこ学園の陶芸品などを販売する。
 ロールプレイングには、三年生全員の二十三人と山びこ学園利用者四人も参加。最初に「いらっしゃいませ」「少々お待ちください」「ありがとうございました」など「接客七大用語」を会場いっぱいに響かせた。
 一、二年生たちがお客さんに扮(ふん)し特製紙幣、コインを使用して買い物。三年生たちは商品に対する質問にテキパキと答えていたほか、正確な金銭のやり取り、レジの打ちこみなど本番さながらに展開、自信を深めていた。
 販売実習当日は、町、事業協同組合、同校の教育振興協議会関係者なども応援。三年生たちは商業教育三年間の総まとめとして、実習にチャレンジする。

(写真=全校生が参加した販売実習のロールプレイング)

[ 2006-06-01-19:00 ]

美深の子供たちが健闘
道トランポリン選手権で

 【美深】第二十二回北海道ジュニアトランポリン競技選手権大会が、このほど、北見市留辺蘂町体育館で開かれ、美深町トランポリン協会(滝川和男会長)から二人が入賞した。
 北海道トランポリン協会の主催で、全道の小学生から高校生まで百四十五人が参加。美深町からは六人が出場した。
 競技は予選の上位十人が決勝に進出、決勝で上位六人が入賞となった。
 小学校高学年男子の部では西野智哉君(美深小六年)が予選二位で突破、決勝で二位となり銀メダルを獲得した。西野君は小学三年生時に同大会の小学校低学年の部で二位入賞、三年ぶりに表彰台に立った。
 同高学年女子の部で廣瀬愛さん(美深小六年)が六位で入賞、高校男子の部で伴井悠平君(美深高一年)が八位となり、全道の強豪選手が集まる中、好成績を収めた。

(写真=美深トランポリン協会から2人が入賞した大会)

[ 2006-06-01-19:00 ]



2006年

6月

1日





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