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2006年5月22


市外業者の受注が49%
名寄地区17年度の建築確認・全体で135件の申請

 【名寄】名寄市が取り扱った十七年度名寄地区(旧名寄市)の建築確認申請件数は、前年度対比で十四件多い百三十五件となった。一般住宅の件数が伸びたのが要因。うち、一戸建ての専用住宅の内訳をみると、市外業者が全体の四九・三%を占めており、市外業者のシェアが伸びている。風連地区(旧風連町)は、十七年度の町外と町内業者の受注件数はいずれも同じ六件となった。
 名寄地区十七年度の住宅の建築確認申請は九十二件で、前年度対比で十二件の増だった。内訳をみると、一戸建ての専用住宅が七十一件、アパートなどの共同住宅が二十一件。専用住宅は市内と市外業者で、わずか一件の差で、市内業者が三十六件、市外業者が三十五件となった。共同住宅は市内業者が十六件に対し、市外業者が五件となっており、専用住宅と共同住宅では大きな差が生じている。
 この背景として専用住宅の場合、市外業者は宅地を事前に用意して販売する建売りの手法を取っており、これが建築主のニーズに沿っている面もあるとみている。
 十八年度名寄地区の確認申請件数は、四月一カ月で住宅が十一件で、前年度同期対比で三件の減ととなっている。全体では十三件で六件の減なっており、今後、例年並みの申請件で推移する可能性が高い。共同住宅は、短大の四大化に伴う学生数の増加を見込んで、建築件数が増え、十六年度で十三件百十一戸、十七年度で二十一件百七十七戸が建設されていることから、一定程度飽和状態に近づいてきているとの見方も強い。

[ 2006-05-22-19:00 ]


ロタや高校再編問題
市議会総務文教委員会・教育部が所管事項説明

 【名寄】名寄市議会総務文教常任委員会(熊谷吉正委員長)が二十二日、名寄庁舎で開かれた。市教育部が、市内の小学校で異常発生したロタウイルスによる感染性胃腸炎患者の経過と道教委が示した「新たな高校教育に関する指針」(素案)について報告したほか、十八年度教育部所管事項の概要を説明した。
 市内三小学校で発生が確認されたロタ、ノロウイルスによる感染性胃腸炎では、委員から「食中毒という恐れも考えた学校給食の停止は検討したのか」「感染源は」「保護者説明会の際、保護者の心配を緩和する意味でも教育長も出席するのが当然では」など厳しい指摘や質問が出された。
 藤原忠教育長らは「感染源は特定できていないが、保健所と連携して調査、協議した結果、給食停止はしなかった」などと答えた。
 一学年三間口以下は近隣高校との再編検討などの内容を盛り込んだ、道教委による「新たな高校教育に関する指針」で、藤原教育長が「キャンパス型高校として新しいタイプの高校づくりを目指し、特に、農業分野では高校教育と民間人の農業後継者育成を柱に取り組む」。また、この新しい高校づくりと風連高校のかかわりも、今後しっかりと考えていくこと説明して理解を求めた。
 十八年度の教育部概要では名寄、智恵文、風連の各公民館や女性児童センター、北国博物館、学校給食センターなどの担当職員が、所管事項などを説明。
この中の学校施設整備では、市内に老朽化している校舎が多いことから、本年度中に策定する新名寄市の総合計画と整合性を持たせた施設整備計画を策定するため、七月をめどに市民や関係者などによる検討委員会を立ち上げて進めていく考えを示した。

[ 2006-05-22-19:00 ]

美しい演奏で魅了
名寄駐屯地音楽隊の春コン

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地音楽隊(藤井雅幸隊長)の第十八回春のコンサートが二十日、市民会館で開かれ、会場を埋め尽くした市民ら約四百人を前に美しい演奏を披露し、魅了した。
 同隊は昭和三十八年に発足。春のコンサートは音楽を通じて市民と隊員の交流を深めようと、平成元年から開催しているもので、市民から好評の恒例行事として定着している。
 今年は名寄駐屯地音楽隊二十人と上富良野駐屯地音楽隊九人、第一特科団音楽隊(北千歳駐屯地所属)十一人が出演し、三部構成でプログラムを展開した。
 第一部は「ARMY OF THE NILE」を皮切りに「荒城の月」「さくら」「おぼろ月夜」「ふるさと」など七曲のメドレー「日本愛唱歌集」。トリノ五輪金メダリストの荒川静香選手が演技で使用した「NESSUN DORMA〜トゥランドット」などを演奏。
 第二部は「STRIKE UP THE BAND」など四曲。第三部は「宇宙戦艦ヤマト」、トリノ五輪テレビ各局応援メドレー「誓い&トライアングル」、時代劇の「水戸黄門」「銭形平次」などのオープニングテーマ集「ジャパニーズグラフティX時代劇絵巻」を披露した。
 来場者は素晴らしい演奏に聴き入るとともに、曲ごとに大きな拍手を送っていた。

(写真=トリノ五輪関連の曲も披露された音楽隊コンサート)

[ 2006-05-22-19:00 ]

サクラ吹雪の中を力走
下川で万里の長城クロカン・町内外から140人が健脚競う

 【下川】万里の長城をコースに駆け抜ける第十八回しもかわ万里の長城クロスカントリー大会が、万里の長城祭の二十一日午前十時から同会場で行われた。選手たちは満開のサクラが彩るコースで健脚を競った。
 下川町陸上競技協会、教育委員会の主催。町内のほか、名寄、美深、士別、旭川、札幌などから百三十九人がエントリー。一周二キロの万里の長城をコースに小学生一・四キロ、中学生以上はコースを二周以上する四・四キロ。
 コース東側には遅咲きのサクラが満開。選手たちはサクラ吹雪が舞う中、父母らから「それいけ!」「頑張れ!」など大きな声援を受けながら力走していた。

(写真=満開のサクラのコースを力走した下川万里の長城クロカン大会)

[ 2006-05-22-19:00 ]



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