地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2006年5月21


中高年のスポーツ習慣形成へ
体力アップの委託受け
風連の「ポポ」・ウオーキング教室など

 【名寄】中高齢者の運動・スポーツ習慣の形成促進を目的とした「シニア体力アップステーション」事業が始まる。風連スポーツクラブ「ポポ」が、事業を主管する財団法人健康・体力づくり事業財団(本部・東京)から委託を受けて取り組むもので、六月のウオーキング教室を皮切りに来年一月まで太極拳、軽スポーツなどの教室を開設していく考えで、今後、参加者の募集などを行っていく。
 シニア体力アップステーション事業は、本格化する高齢社会に対応するために、中高齢者が定期的に手軽で簡単な運動を行う環境整備、健康・体力づくり運動の定着―などを趣旨として、体力づくり国民会議が主唱している。十七年度から事業展開、総合型地域スポーツクラブを対象に委託契約を結んで、事業に取り組んでいる。十八年度は、道内で網走市にあるNPO法人オホーツクスポーツクラブと風連地区の「ポポ」の二団体が委託を受けることになった。
 風連のスポーツクラブ「ポポ」は、平成十五年に発足。生涯スポーツの普及などを目的にエクササイズ教室、ジュニア水泳教室、スケート教室などを開設するとともに、黒岳登山や海水浴などの事業も行っている。趣旨に賛同する住民の自主運営が基本で、現在の会員数は三百四十人。これまでの活動成果などが評価され委託を受けた。
 計画によると、一クラブ当たり五十八万円の経費を受けることができるため、講師を呼んでウオーキング教室や太極拳教室、エクササイズやミニバレー、フロアカーリングなどを楽しむ軽スポーツ教室、スキー教室など来年一月まで二十八回の教室を開設していく。具体的な内容は今後、詰めていくほか、事業の趣旨に基づき参加料は無料。風連地区だけでなく、名寄地区からも随時参加者を募集し、中高年齢者が気軽に体力づくりができる場としていく。
 このほど開かれた「ポポ」の総会では、シニア体力アップステーション事業に加え、マリンスポーツ教室、水中エアロビクス教室、わんぱく教室の開設など十八年度の事業計画を決めた。また、規約を改正し、従来の四部会制から、財務部会を総務部会に統合して、三部会制とした。

[ 2006-05-21-19:00 ]


ゲームで顔覚える
智恵文小と中名寄小の集合学習

 【名寄】智恵文小学校(笹本宗伯校長、児童二十三人)と中名寄小学校(丸山優子校長、児童九人)の集合学習が十九日、智恵文小で行われた。
 集合学習は、へき地複式校の両校が親睦(しんぼく)を深め、多人数での学習や友達を受け入れる体験を通し、社会性や豊かな人間性をはぐくむことを目的に、毎年実施しているもので、今年も春と秋の二回計画。
 開会式で笹本校長が「みんな大切な仲間ですので、いろいろな交流をしてください。きょうの目標はお互いの名前を覚えること。楽しく交流してください」。小泉優人智恵文小児童会長が「いろいろなゲームやスポーツで交流しましょう」と歓迎した。
 最初はお互いの名前と顔を覚えるゲーム。校内に散らばった智恵文小児童を、中名寄小児童が探して紙に名前を書いてもらい、手作りの名刺を渡すというもの。体育学習では三年生以下が「ころがしドッチボール」、四年生以上は「キックベースボール」を行った。一緒に給食も食べ、午後からも交流した。
 児童たちは、日ごろ体験できない大人数での学習を楽しみ、久しぶりに会った仲間と親和を深めた。

(写真=へき地複式校の2校が親和を深めた集合学習)

[ 2006-05-21-19:00 ]

満開のサクラに大喜び
下川安原公園で元気教室開く

 【下川】町の元気教室が十九日、安原公園のサクラの下で行われた。「満開のサクラの下にいると、エネルギーが沸いてきます」と元気いっぱい。
 元気教室は、昨年までの「リハビリ教室」が名称を変えたもの。毎週火、金曜日午前八時四十五分から午前中、ハピネスで開設され、脳血管障害の後遺症に悩む人、身体の動きが十分でない人たちが参加。町の保健師などから集団体操、レクリエーションなど訓練指導を受けている。
 この日はハピネスのすぐ前にある安原公園のサクラ十数本が満開になったため、同公園を会場に開設。参加した二十人は、看護師と社会福祉協議会のヘルパーの世話を受けながら芝生の上でグランドゴルフ。快音を響かせた。また、持ち寄った菓子類や冷たい飲み物で花見を楽しみ記念撮影も。「今年のサクラは、これまで見たことがないほど見事」と満開のサクラに目を細めていた。
 元気教室は平日も午前中、自由開放されている。今後、介護予防の観点から家に閉じこもりがちなお年寄りなどの参加も検討していく。

(写真=サクラの下で行われた元気教室の記念撮影)

[ 2006-05-21-19:00 ]

9月に移住体験ツアー
きたいっしょ推進協で総会

 【美深】きたいっしょ推進協議会(会長・岩木実美深町長)の十八年度総会が十八日、音威子府村天塩川温泉で開かれた。
 同協議会は、美深町、音威子府村、中川町が移住希望者の受け入れ調整を進めるため平成十年に発足。都市居住者が移住するために必要な情報を提供や移住環境の整備を図っている。
 十七年度は、道の「北の大地への移住促進事業」の登録市町村として申請。移住希望者の相談や情報提供で七件の照会があった。
 十八年度は新規事業として、首都圏在住の団塊世代を対象とした移住体験ツアー「上川圏移住体験ツアー〜大自然のぬくもりを感じてみませんか〜」を九月二十二日から三泊四日の日程で開催。
 同ツアーは、三町村の温泉に宿泊しながら、カヌー試乗、農産物加工品や木工品の製作、森林浴、宅地分譲地の案内などを行う。参加者募集は道内外の北海道関連団体などに概要や申込書を置いてPRしていく。
 また、空き家台帳の整備・更新、移住希望者への相談や情報提供、移住対策情報誌などへの記事提供、ホームページでの情報提供を行っていく。

[ 2006-05-21-19:00 ]



2006年

5月

1日
2日
3日
4日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日





その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.