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2006年5月18


6部で6月18日に
名寄〜下川間往復駅伝競走・昨年は60チーム参加

 【名寄】第三十四回名寄〜下川間往復駅伝競走は、六月十八日に開催される。名寄小学校北側歩道橋をスタートし、下川町スポーツセンター横を折り返して、国道239号線を走り、名寄小学校グラウンドにゴールする四十二・一九五キロ(中学生、女子などは二十一・〇八七五キロ)のコース。昨年は、自衛官の部が過去最高の三十九チームが参加したことで、六十チームがエントリーしており、今年も多くの参加を期待している。
 名寄市教育委員会、下川町教育委員会、名寄新聞社が主催、道北陸上競技協会名寄支部が主管する歴史のある名寄市で唯一の駅伝大会。過去のエントリーは、最も多かったのが第十二回大会で八十五チーム、次に十四回が八十三チーム、十三回六十七チームで、昨年の六十チームは四番目。内訳は、自衛官の部が三十九チーム、オープンの部が十四チームなど。
 今年も従来と同じコース。高校・一般・自衛官の各部は名寄小学校歩道橋をスタートし、下川町スポーツセンターを折り返し、名寄小学校グラウンドにゴールする四十二・一九五キロというフルマラソンと同じ距離。七区間に分け、第一区が十キロ、第二区三キロ、第三区八・一〇七五キロ、第四区八・〇八七五キロ、第五区三キロ、第六区五キロ、第七区五キロとなっている。中学・女子・オープンの各部は下川町スポーツセンター横をスタートし、名寄小学校グラウンドにゴールする二十一・〇八七五キロで、五区間に別れている。第一区が四・〇八七五キロ、第二区四キロ、第三区三キロ、第四区五キロ、第五区五キロ。
 六部門に分かれ、うち、高校の部は全日・定時制の混合は認めない。また、一般の部は自衛官との混合を認めるが選手の過半数を越えないこと。自衛官の部は選手の過半数を自衛官が越えること、女子は中学生以上の女子で編成、オープンの部は男女混成でも良いが、表彰はない。
 参加料は、中学生の部が五千円、高校と女子、オープンの部が六千円、一般、自衛官の部が七千円。ただし、女子の部で中学生のみの編成の場合は五千円。六月五日まで市内西十三南四の市民文化センター内の名寄〜下川間往復駅伝競走係で参加を受け付けている。
 なお、国道使用のコース設定をしているため、大会運営に加え、一般交通への支障が生じないよう、参加チームには、伴走またはこれに類する行為は認めない。

[ 2006-05-18-19:00 ]


名寄川は水質基準以内
市公害対策審議会・天塩川の環境も良好を維持

 【名寄】第一回名寄市公害対策審議会が十七日、名寄庁舎で開かれた。十七年度における市の公害現状と対策が報告されたほか、十八年度の公害調査研究班の調査日程を決めた。
 審議会では、島多慶志市長が委員十人に委嘱状を交付して、「昭和四十年代に名寄川上流で、金属類が含まれた水が流れた問題があったが、担当職員を配置したほか、短大教授にも調査してもらい対応した経過がある。その後に問題は発生していないが、今後も各種公害対策への協力をお願いしたい」とあいさつ。
 役員選出では、会長に下田悌津夫さん、副会長に太田直光さんが選ばれ、下田会長が「力不足な面があると思うが、皆さんと力を合わせて住み良い環境づくりに努めたい」と協力を呼び掛けた。
 十七年度の公害現状と対策報告では、下川鉱山からの排水による名寄川の影響は、重金属成分が水質基準値以内で水道水源としての安全性に異常はない。また、畜産排水などの影響もほ乳類動物のふん尿から輩出される病原性微生物「クリプトスポリジウム」による汚染が全国的な問題となっているが、名寄川水道原水における検査では問題はなかった。
 河川水量については降水量による影響が大きいが、近年は降水量が大幅に減少しているため、川底に泥などが堆積(たいせき)しやすくなり、河床に生息する大腸菌群や放線菌によって異臭障害が発生するなど、影響は小さくない。しかし、名寄川本流における大腸菌群の変化を見ると、平成八年から九年のピーク以後は減少傾向が続いており、排水対策などの効果が表れている。
 また、天塩川の水質についても環境基準を満たしており、良好な水質が維持されている。
 十八年度の調査日程は、名寄川水質と鉱山放流水を五月から十一月まで、スパイクとスタッドレスタイヤ装着率を十一月から三月まで、毎月一回行う。さらに、六月に坑内水、天塩川水質、ゴルフ場水質、七月に自動車交通騒音と交通量、九月に坑内水、十月に天塩川水質と交通騒音と交通量、十一月にゴルフ場水質を調査する。

[ 2006-05-18-19:00 ]

豊作への期待を込め
名寄の長勢さん宅で田植え・エンジン音響かせ

 【名寄】初夏の陽気となっている名寄地方でも田植えを行う風景が見られ、農作業の本番を告げている。
 名寄市内砺波の長勢重吉さん(68)宅では、九日から耕起作業を開始。田植えは昨年より一日遅れの十八日からスタートさせた。約四ヘクタールに「はくちょうもち」の苗を作付けするが、昨年は十アール当たり平均九俵(一俵六十キロ)を収穫した。
 今年は三月上旬から除雪作業やビニールハウス設置などの準備を進め、もみまきは、昨年より一日遅い四月十五日から始めた。
 広大な水田では、長勢さんが運転する田植え機がエンジン音を響かせながら何度も往復。十二、三センチほどに成長した苗を十三センチ間隔で規則正しく植え付けている。
 長勢さんは「今年はこれまで寒い日が多かったが、天気が回復して暖かくなってきた。豊作を期待しながら今年の収穫量は十アール当たり十俵を目指したい」と語り、豊作の秋を願いながら作業に力を込めている。
 今後は一日約一・五ヘクタール植え、三、四日後に田植え作業を終える予定になっている。

(写真=豊作願い作業を進める長勢さん宅の水田)

[ 2006-05-18-19:00 ]

真剣な表情で受験
名寄信金の19年度採用試験

 【名寄】名寄信用金庫(田原靖久理事長)の十九年度職員採用試験が十八日、同金庫本店で行われた。
 職員採用は例年、大学と短大卒を対象にしており、十九年度は大学、短大卒合わせて五人程度の採用を予定している。
 受験者は大学二十三人、短大十人の計三十三人で、約半数が名寄出身者となり、ほかは士別や旭川、札幌など道内出身者。
 担当者の説明後、一般教養と小論文の試験に入った。緊張感が漂う中、受験者は真剣な表情で解答用紙に向かい鉛筆を走らせていた。午後からは一次面接を実施。
 二十三日には役員面接を行い、その後一週間以内に合否を通知することにしている。
 同金庫では「三十人以上の受験者は例年になく、金融機関を志望する学生が戻ってきたと思う。積極的な人物がいれば、若干の採用増を考えている」と話している。

(写真=大学、短大から33人が受験した名寄信金採用試験)

[ 2006-05-18-19:00 ]



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