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2006年5月16


山本副知事招き講演
名寄市立大学・開学祝い27日に記念式

 【名寄】名寄市立大学(久保田宏学長)の開学記念式典が、二十七日午後一時半から同大学本館の体育館で行われる。新市立名寄短期大学(同学長)を四年制大学に移行して、新たなスタートを切った名寄市立大学の開学を祝うもので、山本邦彦北海道副知事を招いての記念講演を予定している。
 同大学は、保健福祉学部の中に看護、栄養、社会福祉の三学科を設置。「保健」「医療」「福祉」の分野で活躍する幅広い職業人の養成を目指し、四月に開学。記念すべき第一期生となる本年度の入学者数は百四十四人(男性三十人、女性百十四人)で、看護学科に五十二人、栄養学科四十一人、社会福祉学科五十一人。さらに、短期大学部の児童学科には五十八人(男性五人、女性五十三人)が入学しており、合わせて二百二人の新しい学生が、生まれ変わった同大学のキャンパスで勉学に励んでいる。
 式典は同大学の開学記念日に合わせて行うこととしており、来賓、市関係者、教職員合わせて百八十三人を招待する。
 記念セレモニーでは、大学設置者の島多慶志市長の式辞に続き、来賓の北海道知事代理の山本副知事、加藤唯勝道議会議員、田中之繁市議会議長の祝辞。最後に久保田学長があいさつする。引き続いて山本副知事による記念講演を予定しており、出席者で四年制大学として新たな歴史をスタートさせた同大学の開学を祝う。
 また、当日午後から同大学恵陵館西側体育館で、同大学を支援する市民組織による学生対象の開学記念事業も行われる予定となっている。

[ 2006-05-16-19:00 ]


副市長が就任あいさつ
島市長が訓示・合併効果出す努力を

 【名寄】新「名寄市」の助役就任に伴う市長訓示が十六日、名寄庁舎で行われた。島多慶志市長が職員に新市の市政運営に対する協力を呼び掛けたほか、前日の市議会臨時会で選任された今尚文、小室勝治両助役が、今後のまちづくりに向けた抱負も兼ねてあいさつした。
 訓示には名寄庁舎の職員約六十人が出席。島市長は、各種事業や取り組みなどを常に見直して進化させ三、四年後にはしっかりとした成果を上げていく考えを示し、助役について「行政全般の総合調整ができるよう職務権限の内容を検討中だが、市長が不在でも市政運営に影響が出ないような体制を整える。また、今後は一般市民に対する助役の呼称を副市長に統一するので、周知に協力してほしい」と述べた。
 就任した名寄庁舎担当の今副市長は「財政状況が厳しいことに変わりはなく、住民をはじめ職員の最大限の理解が必要。いろいろな手法を考えながら、新しい時代の地方自治の構築に努めたい」。『心の合併』では「互いのまちについて足元から知ることが大切」。
 風連庁舎担当の小室副市長は「不満があるとすぐに相談できる環境づくりを考えながら、職員が『合併して良かった』と思える職場づくりをしていく」などと抱負も兼ねてあいさつした。
 また、同日午前十時十五分から風連庁舎でも市長訓示が行われ、職員がまちづくりに向けて気持ちを引き締めていた。

[ 2006-05-16-19:00 ]

「独自性は」など質問
下川町自治基本条例・意見交換会がスタート

 【下川】町主催の自治基本条例素案に対する町民意見交換会が、十六日の上名寄地区を皮切りにスタートした。初日は地区内外から町民二十人が参加、「この素案がよその自治体と異なるのは、どんな点か」など質問が出た。
 町から安斎保町長、高橋裕明総務課長ら。町議会から谷一之自主自立ふるさとづくり特別委員長(副議長)、金澤博同小委員会座長、川島里美自治基本条例検討町民会議副会長ら十一人が出席。
 安斎町長が「厳しい財政、時代背景の中で下川は当分の間、合併はしない方針を決定したが、今後どのような町づくりを進めるかを決めるのがこの基本条例。多くの意見を聞きながらまとめた素案であり、皆さんの意見をいただきたい」とあいさつ。
 長岡哲郎総務課行革・財産情報管理グループ主幹がプロジェクターを使用して「いまなぜこの条例が必要なのか」「条例としては異例の前文がある」「重要課題が生じた時の住民投票制度もあります」など内容を一つ一つ概要を説明。
 住民から「条例中、下川だけの内容は」の質問。安斎町長は「町、議会の責任などは明記してあるが、住民には責任を要求せず、自主性に委ねている点が特色」。長岡主幹は「町民の自主的参加を基本とした。また、協働、まちづくりの字句は時代とともに解釈が変化する可能性があり議論半ばで削除した。この言葉を否定するものではなく必要な場合は今後も使用する」などと説明。
 意見交換会は二十日まで合わせて四会場で開かれ、二十六日までに意見を集約。その後、成案をまとめ六月定例町議会に提案する。

(写真=20人が参加した上名寄地区の意見交換会)

[ 2006-05-16-19:00 ]

今年も多彩なイベント
21日に下川で万里の長城祭

 【下川】築城二十年万里の長城祭は、二十一日午前十時から桜ヶ丘公園内の同長城で行われる。教育委員会主催の万里の長城クロスカントリー大会でイベントがスタート。焼き肉パーティーなど多彩な行事が繰り広げられる。
 万里の長城は築城が始まって今年で二十年の節目。歌謡ショーなど特別イベントも組まれた。パークゴルフ場が完成するなど整備が進んだことで、町内はもとより町外からも訪れる人たちが急増傾向にある。万里の長城祭は、観光の目玉となっている同長城を会場に各種イベントを楽しんでもらおうと同実行委員会(委員長・谷一之しもかわ観光協会長)が主催。
 クロスカントリー大会は万里の長城をコースに健脚を競うもので、町内外から小中学生や一般が参加する。エントリーは百三十九人。焼き肉券(ジンギスカン、野菜、たれ付き)は千円。同実行委員会で販売しているが当日も購入できる。肉の交換開始は午前十時半から。
 そのほかのイベントは次の通りで、クロスカントリー以外はすべて当日会場で参加を受け付ける。
 ▽ピッタシ岩岩(がんがん)=午前十一時受け付け▽キックターゲット=同十一時半▽城壁横ばいレース=同十一時▽野外バーベキュー=午前十時半▽売店営業開始=同十一時▽オープニング太鼓演奏=同十一時十分▽ラムネ早飲み大会=同十一時二十分▽麻乃ゆりあ歌謡ショー=正午▽ジャンプでポン=午後一時▽お楽しみビンゴゲーム=午後二時

[ 2006-05-16-19:00 ]



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