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2006年5月14


実習品販売やフリマ
上北地域人材開発センター・10周年記念し技能フェス

 【名寄】上川北部地域人材開発センターの設立十周年記念「技能フェスティバル」が、二十一日午前十時から市内緑丘の同センターで開かれる。協力団体による物品販売やフリーマーケット、各種職業訓練での成果品展示販売など、多彩なイベントを企画しており、同センターでは多くの来場を呼び掛けている。
 同センターは、道立高等技術専門学院の再編整備に伴い旭川高等技術専門学院の分校となったが、その後、同分校の廃止によって同平成六年に人材開発型施設としての活用を決定。分校施設・設備を道が名寄市に移管。同センター運営協会(倉澤繁夫会長)に貸与され、八年四月一日にオープンした。
 上川北部地域八市町村の地域住民を対象とする住民講座や認定訓練、資格取得など同センター独自の職業研修など、オープンから毎年、着々と利用者数を伸ばし、十七年度までの十年間で、延べ二十一万七千人が利用している。
 当日は、記念セレモニーが行われた後の物品販売では、認定職業訓練の実習で作製した木製のイスやテーブルといったガーデニング用品のほか、セメント製の灯ろう、擬木、花台など約三百五十点を出展予定。材料費の半分ほどの値段で、五百円から三千円程度。一点物はオークション形式を取り、お祭りムードを盛り上げる。「天気が良ければ屋外で販売したい」(同センター)としている。
 このほか、美深高等養護学校、剣淵西原学園、下川町森林組合、名寄農業高校、名寄丘の上学園が、トマトジュースや卵、陶器作品、木の彫刻、乳製品などを販売。
 名寄、士別の技能士会の協力で、来場者による木工や板金のキット作製体験講座も予定。フリーマーケットは、日用雑貨など三十店舗を想定し、幼児や児童には風船を無料で配布。もちつき大会も行われ、あんもちが来場者に振る舞われる。
 同センターは「ガーデニング用品など職業訓練の中で作製した品物は、素材もしっかりしており、販売店で並んでいる物とそん色ない。子供からお年寄りまで、幅広く楽しんでもらいたい」と話している。

(写真=実習の成果品も販売する人材センの技能フェス)

[ 2006-05-14-19:00 ]


乳がん発見の精度高く
名寄市立総合病院・マンモ施設認定受ける

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)は乳がんの早期発見を可能にするマンモグラフィの精度が高い病院として、「マンモグラフィ検診画像施設認定」を受けた。
 マンモグラフィは乳房専用のX線で、乳がん検診に用い、乳房内の小さな病変を逃さず鮮明に写し出すことができる。以前の乳がん検診は触診のみだったが、このマンモグラフィ検診が義務付けられたことで乳がんを早期に発見し、乳がんによる死亡率を低くすることができるようになった。
 「マンモグラフィ検診画像施設認定」は、マンモグラフィ検診の精度を高め、維持するため、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会が認定しているもの。
 同委員会の講習を受け、試験に合格した読影認定医と撮影認定診療放射線技師がいることが条件で、さらに実際に撮影された写真、撮影に要したX線の量などを評価し、検診に必要な基準をすべて満たした施設が認定施設とされる。認定は三年ごとに更新。
 同院には読影認定医一人と撮影認定診療放射線技師二人がおり、今回の認定を受けた。道内で認定を受けているのは同病院を含む十六施設で、全道の市立病院では初めてのこと。
 テレビなどで乳がん検診の受診が呼び掛けられていることで、同院でもマンモグラフィ検診の受診が平成十六年度の五百二人から、十七年度は七百六人に増加し、関心が高まっている。
 同院では「できるだけ多くの市民に検診を受けてほしい」と話し、今後も読影認定医と撮影認定診療放射線技師を増やすとしている。

(写真=中央委員会からのマンモグラフィ検診画像施設認定証)

[ 2006-05-14-19:00 ]

名寄大学開学記念で
27日に「ひのき屋」ライブ

 【名寄】名寄市立大学開学記念ライブ「ひのき屋ライブツアー二〇〇六〜旅するたいこin名寄市民会館」が、二十七日午後七時から同会館で開かれる。
 開学記念ライブ実行委員会の主催。
 ひのき屋は、ソガ直人(篠笛)とワタナベヒロシ(ギター、たいこ)、雨宮牧子(パーカッション)、しまだめぐみ(たいこ、うた)によるユニットで、日本の篠笛や太鼓の魅力を生かした音楽で世界を旅するバンド。
 クロアチアやフランス、ギリシャなどヨーロッパ各地の野外音楽祭に出演し、国内ではライジングサン・ロックフェスティバルや愛・地球博といったイベントに出演。国際交流基金刊「トラディショナル・ミュージック・トゥデイ」誌で新世代の方角アーティストとして紹介されている。日本特有の郷愁を感じさせながらジャズやラテンといった洋楽にも例えられるワールドワイドな音楽を披露する。
 チケットは前売りが一般二千円、学生(四歳〜大学生)千円、当日券が一般二千五百円、学生千五百円。三歳以下は無料。ローソンチケット(Lコード=L−17660)、ちけっとぴあ(Pコード=P229−173)で取り扱っている。問い合わせは文明研究室(2-4199、ダイヤルイン301)か、ひのき屋事務所(0138-51-5727)へ。

[ 2006-05-14-19:00 ]

ちょっと注意!〜パトロールメモ〜

 名寄警察署
 ■八日午後六時五十分ごろ、名寄市内の交差点で普通乗用車(五十五歳女性運転)と自転車(高校生)が衝突し発生。また、十一日午後三時半ごろには、同市内でマイクロバス(五十三歳男性運転)と自転車(小学生)が衝突する交通事故が発生した。
 名寄署は、児童生徒の自転車事故の連続発生で「夜行反射材を自転車に取り付け、道路横断時は、必ず自転車から降りて安全を確認して横断することを指導してください」と保護者に呼び掛け、ドライバーには「自転車を見たときは、徐行して目を離さないことが大切」と注意喚起している。
 ■四月三十日午後一時ごろから三時ごろにかけて、名寄市内西四南七の飲食店裏駐車場に窓を開けたまま乗用車を駐車中、車内から運転免許証などが入ったハンドバッグが盗まれた。
 また、五月四日正午から午後一時ごろにかけて、同市内西四北二の飲食店駐車場にドアロックして乗用車を駐車中、後部ドアの窓ガラスが割られ、車内に置いてあったバッグなどが盗まれた。
 さらに、同月十一日午後五時ごろから同時半ごろにかけて、同市内西三南五の路上にドアロックせずに駐車していた軽乗用車の車内から現金などが入ったショルダーバッグが盗まれた。
 名寄署では「車両を駐車する際には、貴重品の入ったバッグなどは、絶対車内に置いたままにしないでください」と呼び掛けている。

[ 2006-05-14-19:00 ]



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