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2006年5月10


炭化は前年度比増加
風連地区の17年度ごみ処理・合併によりプラ製が無料

 【名寄】風連地区の十七年度炭化ごみなどの回収状況がまとまった。それによると、炭化ごみは、前年度対比でやや増えたものの、埋め立てごみは減少しており、旧風連町時代から引き続き住民の減量意識は定着しているものとみている。また、新名寄市では、風連地区にある最終処分場に搬入する埋め立てごみが、しっかりと分類されないままとなっているため、あらためて住民に協力を呼び掛けている。
 十七年度の炭化ごみは三十九万八千百六十キロ搬入され、前年度対比で九千四百八十キロの増となった。旧風連町時代からみると、ごみ処理の有料化が導入とともに、ごみの搬出量は減少を続け、十二年度以降十六年度までは前年度対比でいずれも減ってきていた。その結果、十六年度の炭化ごみ量は十四年度の約二分の一までに減った。減量化意識の定着に向け、旧風連町では町民への周知を強化してきたことも効果を発揮した形。だが、十七年度はやや処理量が増加した。
 埋め立てごみは十七年度、三十八万千五百七十キロを処理し、前年度よりも二万百九十`の減となった。埋め立てごみは炭化ごみと違い、十四年度以降は増加傾向にあったが、十七年度は逆に減少に転じており、ここにもごみ減量化の意識が高いことをうかがわせていると担当者は分析。
 資源ごみの回収量は、プラスチック製容器包装ごみを最高に空き缶、空き瓶、雑誌類など合わせて十七万六千百二十六キロとなった。前年度よりも六万八千五百四十九キロの減。
 旧風連町は、三月二十七日に旧名寄市と合併したのに伴い、ごみ処理料金の一部に変更があった。埋め立てごみ袋のうち、四十リットリ入りが一枚七十円だったのが、八十円に増額されたほか、プラスチック製ごみは旧風連町時代、二十リットリ入り四十円、四十リットル入り七十円の有料袋を使用していたが、旧名寄市に合わせ市販の半透明袋を使用できるようになり無料。
 新市のごみ袋、処理券のデザインはすべて変更する予定で、切り替えは七月ごろを計画、それまでの間は旧風連町・旧名寄市の指定袋を使用することになっており、住民に周知を図っている。
 合わせて、埋め立てごみの分類協力も呼び掛けている。現在、埋め立てごみは、風連地区の最終処分場を利用。現状は汚れたプラスチック容器や細かく刻んだ紙類などの搬入が目立って増えており「分別ルールを守って、一般廃棄物処理場の延命にも協力してほしい」と注意を呼び掛けている。

[ 2006-05-10-19:00 ]


27日から作業開始
壁画制作でボランティアを募集

 【名寄】ピカイチふるさとを創る会は、今年も農業施設の壁面を活用してヨーロッパの名画を模写するが、壁画制作に取り組むボランティアスタッフを広く募集している。
 創る会では、農村景観の向上を図ることを目的に、「農業施設は巨匠たちの美術館〜風連の田園をいろどるヨーロッパ絵画」の事業を平成十五年から取り組んでおり、制作指揮には同構想の提供者である前名寄短期大学長の松岡義和さんが当たり、これまでミレーの「落ち穂拾い」や「晩鐘」などの名画を再現してきた。
 十八年度は北海道の補助金内定を受け、JR風連駅東側にある民間農業倉庫にミレーの「羊飼いの少女」を模写する。
 作業は五月二十七日に名寄市立大学で下絵制作。五月二十八日、六月三、四、十、十一、十七日に現地での彩色作業。六月十八日に除幕式を行う計画。
 創る会では、会員と壁画制作のボランティアスタッフを随時募集しており、希望者は市役所経済部農務課農政係(01655-3-2511・内線312)の新田博之さんまで問い合わせを。

[ 2006-05-10-19:00 ]

植樹ボラツアーで訪中
林風連森林組合長・団長の大役果たして帰国

 【名寄】北海道森林組合連合会長を務める林正博風連町森林組合長(66)が、友好林植樹ボランティア訪問団の団長としてこのほど、中国を訪問し帰国した。現地で用意したポプラの苗木を植樹し、中国の黒龍江省との友好のきずなを深めてきた。
 北海道と中国の黒龍江省は友好提携を結んでいる縁で、平成十二年から毎年、道民有志に参加を呼び掛け、森づくりに向けた植樹ボランティアの旅を実施している。今年は、黒龍江省との友好提携二十周年の記念の年に当たり、社団法人北海道森と緑の会(堀達也理事長)が交流訪問団を企画した。
 参加したのは、北海道森林組合連合会長を務める林組合長を団長に、趣旨に賛同した道民ら九十六人。四月二十三日に千歳空港を出発し、七泊八日の日程で訪中。黒龍江省のハルピンから西へ三百三十キロ離れた杜蒙(ともう)県新店林場で友好の証となることを願い、ポプラの苗木を植えた。作業には杜蒙県からボランティアの住民も参加し、和やかなムードでの作業となったとのこと。
 その後、ツアーの一行は中国の古都・西安や、桂林などを見て回った。
 団長としての大役を無事果たして帰国した林組合長は、初めての中国ツアーだっただけに、多くの貴重な思い出を残すことができたとのこと。「中国は想像以上にインフラ整備も進んでおり、発展している国という印象を強くするとともに、植樹した木々が元気に育つことを願っている」と旅行を終えての感想を語った。

[ 2006-05-10-19:00 ]

安全利用の促進図る
28日に第2回自転車大会

 【名寄】高齢者や子供、その親などの世代間交流を主体とした「第二回交通安全自転車大会」が二十八日、名寄市内をコースに開かれるが、主催者は「自転車の安全走行に適した服装と、良く整備された自転車で参加してください」と多くの参加を呼び掛けている。
 名寄交通安全協会、名寄市交通安全活動推進委員会、名寄サイクリング協会が主催。交差点や歩道交通時の安全走行など、自転車の安全利用の促進を図り、交通安全意識を高めてもらうことが目的の大会で、昨年に続き二回目の開催。
 対象は一般市民(小学一年生以下は保護者または、団体の責任者同伴)で、参加は無料。
 当日は午前八時半から南広場で受け付けが行われ、九時から開会式。交通安全宣言や自転車安全教室、走行注意事項の説明の後、南広場を出発する。
 コースは南広場から大通九丁目を通ってなよろ健康の森までの四・七キロと、帰途のなよろ健康の森から大学公園までの二・四キロ。なよろ健康の森では変り種自転車の試乗、閉会式開催場所の大学公園では主催者が用意した昼食(おにぎりとジュース)で参加者同士の交流を深めてもらう。
 参加希望者は、二十二日までに申込用紙に必要事項を記入の上、名寄交通安全協会(2-2447)まで申し込みを。

[ 2006-05-10-19:00 ]



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