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2006年3月20


内定率は83.6%
名寄職安の2月末高校就職・求人減だが生徒の意識が向上

 【名寄】名寄公共職業安定所は、今春の高校卒業者の2月末就職内定状況をまとめた。内定率は83・6%で、前年同期比2・7ポイント減少。1月末の未内定者は50人だったが、2月中に23人が内定した。同職安は「長引く景気の低迷で、就職先の選択肢が限られる状況が依然として、続いているが、その中にあって、生徒自身の就職に対する意識は高まっていると感じられる。まだ、27人が未内定となっているが、積極的に安定所を訪れ求人情報に目を向けてほしい」としている。
 十八年三月卒業者の求職動向をみると、管内高校の卒業予定者数は男女合わせて七百八十九人で、そのうち百六十五人が、職安や学校の紹介での就職を希望。求職者は前月より七人減少したが、専門学校への進路変更などが要因。
 求人をみると、管内は二月中に七人の求人があり五十九人(前年同期比十八人減)。道内は三十六人(同二十一人減)と軒並み大幅に減少し、長引く景気低迷の影響が求人数に反映された形。
 就職内定者は百三十八人で、内定率は八三・六%と前月比一二・七ポイント増加した。地域別では管内が四十八人で内定率は七五%。道内が七十九人、道外が十一人と、若年労働層の管外流出が顕著となっている。
 同職安では未内定者に対し、個別で対応しており「安定所に頻繁に足を運んでいる生徒やそうでない生徒もいるのが実情。三月、四月は比較的、求人の多い時期で、就職先を選択する幅も広がる。五月、六月になってしまっては既に遅いため、積極的に安定所を訪れてほしい」と話す。
 来年度も就職に対する厳しい状況は続くとみられているが、同職安では管内高校から依頼を受け、主に二年生を対象とした職業講話を実施するなど、来年度の高校生就職に向けた取り組みもスタートさせている。
 同職安は「職業講話では管内の就職状況や面接時の注意点、履歴書の書き方などについて話しているが、就職のためには、より多くの情報にいかに目を通すかが大切。就職面接会や職安のインターネットによる求人情報サービスを積極的に活用してほしい」と呼び掛けている。

[ 2006-03-20-19:00 ]


27匹が雪原を快走
名寄で犬の運動会・愛犬と一緒に冬満喫

 【名寄】ウインターフェスタ二〇〇六「冬の犬運動会」が十九日、道立広域公園サンピラーパークで開かれ、参加者が愛犬と一緒に雪原を元気いっぱいに走るなど去り行く名寄の冬を楽しんだ。
 北のふるさと塾(池昇一塾長)が毎年、同公園のPRを兼ねて冬の遊びなどの多彩なイベントを企画。今年は123(スリー)との共催で、飼い主と愛犬が一緒に外で走り回る楽しい時間を提供するイベントとして「冬の犬運動会」を開催。同時に飼い主や犬同士の交流、さらに飼い主のマナーや犬のしつけといったルール普及などを目的とした。
 名寄や風連、士別などからボーダーコリー、柴犬、ダルメシアン、トイプードル、チワワ、ラブラドールなど二十七匹が参加。
 競技は(1)飼い主と愛犬が一緒に障害物を乗り越える「犬生山あり谷あり」(2)ワンワン○×クイズ(3)飼い主と愛犬が一緒に走って雪山に立てた旗を取りに行く「キャッチドッグ」(4)ワンコ?借り物競争(5)チーム対抗リレー(6)雪中に埋められたおもちゃなどを掘り当てる「宝探し」─の六種目。
 キャッチドッグでは、合図で一斉にスタートし、飼い主も愛犬も全力疾走。中には愛犬を抱えて走ったり、愛犬に引っ張られたりするなど飼い主も息を切らして、雪山に立っている旗を目指して走っていた。
 この日は、雨や雪が降るあいにくの天候だったが、会場には動物好きの市民らが訪れ、参加者と犬の頑張りに声援を送るなど楽しんでいた。

(写真=雪原を一緒に走るなど楽しい時間を提供した犬運動会)

[ 2006-03-20-19:00 ]

14項目のサポート版
新名寄市民の暮らし方・風連町民用に作製

 【風連】町は、独自に「新名寄市民暮らし方Book」のサポート版を風連町民用に作製、全戸に配布した。住民票・戸籍に関することなど十四項目に分け、申請や受け付け窓口などを紹介している。
 風連町は、二十七日に名寄市と合併する。これに伴い、風連庁舎には建設部と経済部の二部などが置かれることになり、既に庁舎の改修も終了している。また、合併により、これまで実施していなかった子育て教室や障害者(児)ハイヤー料金助成事業に新市で取り組むことになっているほか、予防接種の交通費助成は廃止となるなど、変更が出ている。
 新市のスタートに当たり、日常生活に欠かせない行政情報や、生活にかかわりの深い業務を中心に周知を図るため、風連町・名寄市合併協議会は、A4判、七十八ページの「新名寄市民の暮らし方Book」を作製、全戸に配布した。だが、町民の間から行政サービスなどの内容がより分かりやすいようにダイジェスト版のような説明書の配布を望む声が多く、サポート版を作製したもの。
 サポート版はA4判で七ページ。「住民票・戸籍などに関すること」「生涯・高齢者福祉に関すること」「除排雪に関すること」など十四項目に分け、現在の仕事と変更内容、担当窓口を紹介している。例えば、農業のファームコントラクター事業は、今の仕事で「この制度はありませんでした」とし、「個人の経営を支援するコントラクター事業に対して、助成を行います」と変更内容を説明し、風連庁舎三階農務課が窓口になっていることを紹介するなど、合併に伴い住民の生活に不便が出ないように努めている。

(写真=風連町が町民要望に応えて作製したレポート版)

[ 2006-03-20-19:00 ]

最優秀に名寄の一兜さん
下川キャンドルフォトコン

 【下川】第四回「下川アイスキャンドルミュージアム・フォトコンテスト」の審査会が、このほど、バスターミナルで行われた。
 同実行委員会の主催。テーマは「アイスキャンドルのある風景」で、撮影地は町内外を問わず自由。応募は町内のほか旭川、札幌、函館や本州など。応募は写真部門九十七点、携帯部門十三点の百十点。
 審査の結果、最優秀賞(賞金二万円と賞状)は名寄市の一兜幸江さん(25)。雨の路面に映る下川アイスキャンドルパークを幻想的に描いた「幻光」。携帯部門最優秀賞(賞金一万円と賞状)は、埼玉県埼玉市の内田万里子さんが撮影した「アイスキャンドル城」で、「六年ぶり下川を訪れて撮影した」とのこと。結果は次の通り。
 ▽最優秀賞=一兜幸江(名寄市)▽優秀賞=増田輝敏(小樽市)、小坂進(名寄市)▽特別賞=古平文男(三笠市)、小瀧満男(名寄市)、戸嶋陽子(下川町)
 ▽最優秀賞=内田万里子(埼玉県)

(写真=最優秀賞となった一兜幸江さんの作品「幻光」)

[ 2006-03-20-19:00 ]



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