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2006年2月26


来年2月に全道大会
屋内施設で愛好者拡大期待
名寄カーリング協会・地元に根付いた競技へ

 【名寄】今年十一月に完成が予定されている名寄市日進の道立広域公園・サンピラーパーク内の「ふるさと交流館」(サンピラー交流館)カーリング場で、来年二月に第二十六回北海道選手権大会兼アルバータ杯カーリング大会が開催することが決まった。道立のカーリング施設は道内では初めてで、愛好者やカーリングを通じての交流人口拡大などに期待が高まっている。
 「ふるさと交流館」は、五シートを備えたカーリング場をはじめ、管理棟、室内遊技場などサンピラーパークの主要施設となる。
 カーリング競技は、名寄でも例年、名寄カーリング協会(鈴木参会長)が中心となり市スポーツセンター南側にビニールハウス三棟を設置してシートを整備し、各種大会や初心者講習などを開催。屋外ということもあり、利用期間は一カ月ほどと限られているが、屋内カーリング場が完成すると、十一月から三月までの約五カ月間にわたりプレーを楽しむことが可能となる。
 全道、全国規模の大会を開催するためには、四から五シートを備えたカーリング施設が必要で、現在は道内で網走管内常呂町と空知管内妹背牛町が有しているのみで、新たに名寄に公認リンクが新設される形となる。
 同協会では今年十一月、屋内カーリング場の完成を祝い、名寄市の姉妹都市であるカナダ・オンタリオ州リンゼイ市(現カワーサレイクス市)のカーリングクラブチームを招いて記念大会の開催を計画。
 来年二月に予定されている北海道カーリング選手権大会は、公式大会としては最も規模の大きい大会の一つ。道央、道北、道南、道東、オホーツクの五ブロックでの地区予選を勝ち進んだ男子二十チーム、女子八チームのみが出場でき、熱戦が予想される。
 同協会によると、全国のカーリング競技人口は、平成四年をピークに減少傾向にあるという。一方、名寄では冬のスポーツとしてのカーリング人気は高く、現在は同協会に二十チームが加盟。大会はもちろん、ジュニア育成など競技人口の底辺拡大に熱を入れた活動を推進している。
 屋内カーリング場の建設で、地元愛好者の増加のほか、道内外のプレーヤーとの交流拡大にも期待がかかるところ。同協会は「ほかのスポーツと比較しても激しい動作は少なく、誰にでも挑戦できるスポーツの一つ。初心者でも二時間程度の練習で、それなりにゲームが楽しめるようになることも魅力。大会に出場することを目的とするばかりではなく、気軽に楽しめるスポーツとして地元に根付いてくれることを願っている」と話している。

[ 2006-02-26-19:00 ]


今後、準備委で協議
風連町教育研究会・教育講演会と解散総会

 【風連】風連町教育研究会(会長・田山裕下多寄小学校長)の教育講演会と解散総会が二十四日、町福祉センターで開かれた。名寄と風連の合併に伴って新市の教育研究所が発足するが、円滑に新年度をスタートさせるため、名寄市教育研究所が解散した二日に合併準備会が組織された。今後は四月十四日開催予定の新市の教育研究所定期総会まで、組織や各事業、会計などについて協議していくことなどが説明された。
 町内の小中学校から約五十人が出席。田山会長が「風連町教育研究会の総会は毎年、春に開催していますが、名寄市との合併が間近に迫り、この時期に開くことになりました。今日は先生たちが話し聞く場を設けようと、総会の前に教育講演会を設けた」と森山良悦教育長も「風連町教育研究会が、風連の教育に果たしてきた役割は大きい。風連の幕は閉じるが、一人一人を見つめる風連の教育を引き継いでいってほしい」とあいさつ。
 教育講演会では、元上川教育研修センター所長の塚原澄夫さんが「今、学校教育に期待するもの〜教育の『不易』と『流行』について考える」をテーマに講演。
 教育講演会終了後、解散総会を開き、議事で(1)一般経過報告・事業報告の承認(2)会計決算報告の承認(3)名寄市教育研究所との合併準備委員会の発足について(4)その他─を協議。
 総会終了後、田山会長が「歴史ある風連町教育研究会は解散するが、風連町教育研究会を通じてできた先生たちのパイプ、ネットワーク、心のつながりは失われることは無い。四月十四日に名寄市教育研究所と対等で一緒になりたいと思う」とあいさつした。
 また、第一回合併準備委員会は、三月二日午前十時から名寄東中学校で開かれる。

[ 2006-02-26-19:00 ]

合併機に一層の発展を
名寄市勤福連・創立30周年の節目祝う

 【名寄】名寄市勤労者福祉推進員連絡協議会(山崎勝会長)の創立三十周年記念式典が二十四日、ホテル藤花で開かれ、記念の節目を祝った。
 勤福連は昭和五十一年に創立。市内事業所従業員の親睦(しんぼく)交流を図るとともに、明るい職場づくりを推進し、福利厚生の増進と企業の発展に寄与。「全員集合」ビールパーティーを事業の柱に、なよろ雪質日本一フェスティバルへの参加、スポーツ交流会など精力的な活動を展開している。
 式典には会員、来賓ら四十人が出席。山崎会長が「勤福連バンド『メイ・クイーン』も、今年で結成二十五年を迎えた。
 名寄市と風連町の合併という記念すべき年。今後、活動エリアの拡大とともに一層、会の発展を目指していきたい」と式辞。来賓の島多慶志市長、加藤唯勝道議会議員が祝辞を述べた。
 記念事業報告として、濱谷則之記念事業実行委員長が、記念誌の発行、なよろ雪質日本一フェスティバル会場で明日晴(アスパラ)ラーメンの試食販売の実施などを報告。山崎会長から、メイ・クイーンバンド(斎田精二代表)と勤福連歴代会長の吉田豊さん(四代会長)、福井浩史さん(五代同)、鈴木聡さん(六代同)に感謝状を贈呈。受賞者を代表し、斎田さんが謝辞を述べ、勤福連の発展を祈願した。
 式典終了後の祝賀会には約六十人が出席。会員らは、グラスを傾けながら、これまでの活動を振り返り、記念の節目を祝い合った。

(写真=会員ら40人が出席した勤福連の創立30周年記念式典)

[ 2006-02-26-19:00 ]

観光面で大きく期待
智東3線2号橋・3月3日に開通式

 【名寄】市内智恵文智東の吉野川に架かる「智東3線2号橋」の改修工事が終了するのに伴う開通式は、三月三日午前十時半から同橋で行われる。観光名所の「比翼の滝」や住友ゴム工業株式会社のダンロップ名寄テストコースなどに通じる橋で、幅員拡幅が主な改修内容。今まで困難だった大型車両の交通がスムーズになることから、より一層の観光や産業振興に期待されている。
 同橋の改修工事は、昭和四十四年に建設されてから三十六年が経過し、老朽化したのに伴うもの。さらに、同コースや観光名所の「比翼の滝」「晨光の滝」にアクセスする橋でもあり、年間通して交通量が多い。だが、同橋の幅が狭く、普通乗用車でもすれ違えない状況で、利用者に不便さを感じさせていたことも改修の背景にあった。
 総事業費は七千六十九万円。工事は昨年九月から今年二月末までで、幅員四メートルだった橋を六メートルに拡張した。完成後は、同橋上で大型車両同士でもすれ違える幅となるため、今までのように反対方向からの車両が橋を通過するまで待つ必要はなくなり、交通がスムーズになる。また、夏は観光、冬は同コーススタッフ関係者などが年間通して利用することから、今後も多くの人の利用に期待が寄せられている。
 開通式では島多慶志市長のあいさつ、来賓招待予定の加藤唯勝道議会議員の祝辞。続いて、工事関係者なども入れてテープカットを行い、最後に渡り初めで橋の完成を祝う。

[ 2006-02-26-19:00 ]



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