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2006年2月21


「学校に行くの楽しい」が94%
連絡や相談対応も親切
風連中央小学校・保護者を対象に外部評価

 【風連】風連中央小学校(大久保清人校長)は、保護者を対象に実施したアンケート(外部評価)を集計した。「学校に行くのを楽しみにしている」「勉強が良く分かる」との設問に、「そう思う」「ややそう思う」合わせていずれも八〇%を超える高い回答があった。学校では、道の指定を受けて実施しているチームティーチング(TT)の成果が出ている数字と分析。アンケート結果は、近く作成する学校アクションプランに反映をさせていく。
 中央小学校では、地域に開かれた学校づくりなどを目的に前年度から外部評価を実施している。本年度は設問の一部内容を見直して、保護者を対象にしたアンケート調査を実施した。百四十世帯が対象で、百十七世帯から回答があり、回収率は八三・六%。設問は六項目。
 アンケート結果は、寄せられた意見とともに改善策も含めて、学校通信「そよかぜ」と一緒に全戸配布、学校の活動へ理解を広げるようにしている。
 この中で、学校教育に関する改善策では「次年度から全町レベルで小・中連携教育を積極的に推進。例えば英語活動を一・二年十時間、三〜六年で二十時間を位置付け、小中の緩やかな連結を図る」「教育相談を個人懇談と連携するなど、学校と家庭の連携をさらに工夫・改善」「今後も地域の農業施設や人材との連携を図り、農業体験学習を充実」など具体的な対応を提示している。
 同校は本年度、外部評価を含め、年間で三回の保護者アンケート調査を実施しているが、これらの結果は次年度の新生名寄市風連中央小学校の経営方針となるアクションプランに反映をさせていく考えだ。

[ 2006-02-21-19:00 ]


3月13日から試験
エフエムなよろ・予備免許下り準備進む

 【名寄】名寄と風連が合併して新名寄市が誕生する三月二十七日の開局を目指す「エフエムなよろ」(藤田健慈社長)に二十日、総務省北海道総合通信局から予備免許が付与された。これに伴い、放送局から電波を発射することができるようになり、市民スタッフらも番組作りに熱が入るなど開局に向けた準備が着々と進められている。
 「エフエムなよろ」は道内で二十一局目に開局するコミュニティ放送局。名寄市、風連町内全域(約一万四千四百世帯)を放送区域とし、地域の特色を生かした番組や住民参加番組など、地域に密着した情報を提供する予定で、周波数は七八・八メガヘルツ、放送出力は二〇ワット。
 スタジオは市内西四南九の大野ビル三階に設け、三月早々に同ビル屋上に大きさ約十八メートルのアンテナを設置し、三月十三日から試験放送として音楽番組を放送する。
 本免許は同月二十四日に下りる予定で、二十六日に開局イベントを行い、二十七日午前零時から放送を開始する。防災対策のため二十四時間放送とし、日中は行政関係や買い物情報など。夜間は市民スタッフが製作した番組が放送されるが、エフエムなよろでは「カーステレオや家庭のステレオにもFM受信機が付いているので、気軽に聞くことができる。多くの人に聞いてほしい」と呼び掛けている。
 ラジオに興味があり、スタジオの見学を希望する人は午前九時から午後五時まで見学することができる。
 問い合わせは「エフエムなよろ」(01654-9-7000)。メールアドレス(eir@nayoro.fm)まで連絡を。
 また、近日中にホームページを開設する予定になっている。

(写真=市民スタッフらが番組作りなどを行うスタジオ)

[ 2006-02-21-19:00 ]

24日に建設部が移動
名寄庁舎の改修始まる・合併で引っ越し作業

 【名寄】風連町との合併に伴う名寄庁舎の改修工事が本格的に始まった。主な改修個所は庁舎三階にある建設、経済、総務部で、既に改修工事が終了している風連庁舎の二階に建設部、三階に経済部が設置される。二十四日に建設部、三月三日に経済部が引っ越し作業を予定し、現在、職員たちが通常業務と並行して机や書架の整理などを行い、荷物の搬出に向けた作業を進めている。工事は休日の土日に集中して行うが、市では「来庁する住民に迷惑をかける面もあるが協力してほしい」と話している。
  名寄市は、三月二十七日に風連町と合併することが決まっており、厳しい財政運営などを考慮して両庁舎を有効活用することとしている。また、住民サービスを低下させず不便さを感じさせないものとするため、建設水道部(現在の建設部)と経済部を風連庁舎、総務部、生活福祉部(現在の市民生活部)、教育部を名寄庁舎に配置する分担方式の事務機構とする。改修費用は名寄庁舎分が約三千万円。
 名寄庁舎の改修は、風連庁舎二、三階の工事が終了したのに伴って始まった。一、二階を現状のままとし、三階にある総務部、建設部、経済部を改修。計画では、現建設部の部屋に建設水道部維持センター(道路、住宅などの住民窓口)と経済部の産業振興課を、経済部の部屋には総務部を配置する。この中で、建設部と経済部を挟む通路沿いに職員ロッカーや保存資料の棚などが置かれて閉鎖的だったため、通路沿いのロッカーなどは各部の部屋に収納し、壁に数個所ガラス窓を取り付け、来庁者が気軽に出入りできるよう開放的にする。
 現在の総務部の部屋には教育委員会が引っ越して使用するほか、四階は議場の照明機器の更新、クロスの張り替え、テレビ中継用の配線工事などに伴う床の改修が中心。さらに、風連町議会議員十四人分の控え室を設けるとともに、新しく会派を組織した場合の控え室の確保は、第一と第二委員会室を利用して柔軟に対応していく考えだ。
 引っ越し作業は二十四日に建設部、三月三日に経済部が行い、既に改修工事が終わって受け入れ体制が整っている風連庁舎に移動する。続いて、改修後の経済部に総務部、総務部に教育委員会が移動して引っ越し作業が終了する。
 現在、建設部と経済部の職員が引っ越しに向け、書類を段ボールに入れてまとめたり、机の整理作業などを進めている最中で、目に見える合併部分が本格化してきている。また、工事については、来庁者に迷惑をかけないよう休日となる土日に集中して行うが、合併までの平日にも可能性が高いため、市では「来庁者に不便さを感じさせることがあると思うが、改修工事が終わるまで協力してほしい」と話している。

[ 2006-02-21-19:00 ]

岡部の大ジャンプに興奮
下川トリオ活躍・団体戦6位入賞

 【下川】「団体戦六位入賞おめでとう」「最後に岡部選手の大ジャンプが見られ最高!」。下川トリオが出場したトリノオリンピック・スキージャンプ団体戦を観戦するハピネスの町民テレビ応援会場は、百五十人の町民が詰め掛け熱気に包まれた。
 団体戦は十六チームが出場。決勝に進出できるのは上位八チーム。四人が飛び終えて日本は予選六位。会場からは「よし!これからが本番だ」と気合。決勝一回目、日本はトップの伊東大貴選手(土屋ホーム)が121・5メートルとまずまず。一戸剛選手(アインズ)121メートルの後、葛西紀明選手(土屋ホーム)が122・5メートルと伸ばす。しかし、期待の岡部孝信選手(雪印)が121メートルと伸び悩み六位で折り返し。
 「最後なので友達と一緒に初めて応援に来ました」という渓和の酪農業、押田ふみえさんは、頭に「必勝」と記した鉢巻き。最前列で日本選手出場のたびに日の丸を大きく振って「頑張れ!」と大声援。会場全体を盛り上げた。
 いよいよ二回目。伊東選手は一回目と同じ121・5メートルとまずまず。二番手、一戸選手が119・5メートルと失速し一時は七位にランクを落とした。だが、三番手、葛西選手が130・5メートルのK点超え。最後はエース岡部選手が132メートルの大ジャンプを見せて堂々六位入賞に輝いた。
 安斎町長らで団体戦六位入賞をたたえるくす玉を割り、会場から盛大な拍手を受けていた。

(写真=日の丸を振って大声援を送る応援会場の押田ふみえさんら)

[ 2006-02-21-19:00 ]



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