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2006年2月13


厳冬の夜空を彩る
北の天文字焼き・東小ランタンを華添える

 【名寄】第十八回「北の天文字焼き」が、同実行委員会(坂田仁委員長)の主催で、十一日午後六時から名寄市旭東の通称「太陽の丘」で点火。美しい火文字が厳冬の夜を彩り、市民たちの目を楽しませた。
 天文字焼きは、平成元年、まちおこし集団「助っ人」の呼び掛けで実施したのが始まり。名寄市を含む北北海道の十四市町村を線で結ぶと「天」が出来上がることから、「天」の火文字を描き、地域の連携と繁栄に願いを込めている。
 今年は事前にドラム缶約三百個を配置。時間になると、実行委員や一般参加者によるタイマツリレーで火が入れられ、縦二百二十メートル、横百五十メートルの巨大な天文字が太陽の丘に浮かび上がった。
 多くの市民が純白の雪原に赤々と燃え上がる幻想的な光景を眺めたり、写真に収めたりするなど楽しみ、花火も打ち上げられ、道北の冬のイベントに華を添えた。
 この日は午後四時半から、名寄東小コミュニティーセンター運営委員会(高野繁委員長)主催のスノーランタンフェスティバルも、同校グラウンドで開催。子供からお年寄りまで多くの市民が会場を訪れ、スノーランタン約千個を制作。日が落ちてからろうそくに火が入れられ、グラウンド一面に幻想的な光景が創り出された。
 続いて、午後六時半からは同校舎内で、名寄吹奏楽団による音楽の夕べが行われ、多くの市民が美しい音色に耳を傾けていた。

(写真=名寄の夜を彩る「北の天文字焼き」と東小コミセンのスノーランタン)

[ 2006-02-13-19:00 ]


伊東選手の18位が最高
冬季五輪・下川で熱気のテレビ応援

 【下川】伊東大貴選手十八位、葛西紀明選手二十位、岡部孝信選手二十三位。「ウーン。でもよくやった」「今度はラージヒル、団体戦で頑張って!」。トリノオリンピックのスペシャルジャンプ日本代表三選手の出身地、下川町では、十三日午前一時半からハピネスでノーマルヒルの町民テレビ応援会。未明にもかかわらず町民百二十人が、日の丸の小旗を手に地元出身ジャンパーに熱い声援を送った。
 教育委員会、トリノオリンピック下川町冬季五輪選手応援団実行委員会の主催。会場内には「飛べトリノの空を」「輝け下川の星」などさまざまなのぼり、ポスターなどがびっしり。来場者には「神風しもかわ」と記した日の丸の小旗などが配られた。
 NHK旭川放送局の協力で正面には二百インチのハイビジョン大画面を設置。道内外からテレビ局など報道関係者も約五十人。トリノからの生放送が始まると、会場内から「それ行け!」と掛け声。
 調子を上げてきた三選手だったが、それもラージヒル中心。この日は風にも恵まれず一回目、岡部選手はバランスを崩し94・5メートルと出遅れ。葛西選手と伊東選手は100メートルで距離・飛形点とも十三位タイ。トップと距離換算で4・5メートル差。「まだメダルの可能性はあるぞ」。二回目。やはり岡部選手は従来の調子を出せず95・5メートルで二十三位。伊東選手は96メートルを飛んだが十八位。葛西選手は95・5メートルで二十位となった。優勝は101・5メートル、103・5メートルを飛んだノルウエーの伏兵、ラース・ビステル選手。
 会場で見守った伊東選手の父、和博さんは「ハラハラどきどき。でもよくやってくれた。次につながれば」。出場はしなかったが伊藤謙司郎選手の父、敏光さんは「まだ次がある」。安斎町長、森応援団実行委員長も「まだ得意のラージヒル、団体戦がある。世界のレベルにあることは間違いない」と今後に期待していた。

(写真=町民120人と50人の報道関係者が訪れた応援会)

[ 2006-02-13-19:00 ]

エアリアルなど多彩
びふかウインターフェスタ

 【美深】美深町観光協会、美深町教育委員会主催の「びふかウインターフェスタ二〇〇六〜第二十回美深ふるさと冬まつり」が、十二日午前九時から運動広場の特設会場と町民スキー場で開かれ、多くの町民らが雪に親しみながら多彩なイベントを満喫した。
 今年も北海道スキー連盟のフリースタイルスキー「エアリアル」の選手が、同フェスタに合わせて九日から町民スキー場で合宿を行っており、合宿最終日の十二日、合宿参加メンバーの十人が、午前十一時半と午後二時からスキー場の特設会場でエアリアルショーを開催。「スリー、ツー、ワン、ゴー」の掛け声で選手が次々とスタートして華麗なジャンプパフォーマンスを披露。来場者から大きな拍手や声援が送られるなど盛り上がりを見せた。
 会場では第三十二回ジュニアアルペンスキー大会や雪合戦大会、雪中むかで競走、チューブカーリングなど多彩なイベントを通して来場者が北国の冬を満喫。うどんやそば、フランクフルトなどの売店には長蛇の列ができるなど好評で、子供から大人まで多くの地域住民らが、寒さを忘れて笑顔で交流する姿が見られた。

(写真=華麗なジャンプを披露したエアリアルショー)

[ 2006-02-13-19:00 ]

寒さを忘れて満喫
ふうれん冬まつりでも

 【風連】第二十二回ふうれん冬まつりが十一、十二の両日、町内仲町にある旧役場庁舎跡地の特設会場で開かれ、来場者たちは冬の寒さを吹き飛ばしながら多彩なイベントを楽しんだ。
 風連まちづくり観光(川村正彦理事長)が、実行委員会を組織して毎年開催している風連の冬を代表するイベント。
 前夜祭の十一日は、午後四時四十分からの御料太鼓の勇壮な演奏で冬祭りが開幕。ラフチケットのお笑い、歌真呂のものまね、NeNeの歌謡ライブが行われた後、毎週土曜日放送の「エンタの神様」でブレイク中の小梅太夫のお笑い。ネタを披露して会場を笑いの渦に包んでいた。
 その後、抽選会と花火大会も開かれ、多くの町民らが冬空の下で楽しく過ごした。
 十二日は午前九時半から開会セレモニー。もちつきやちびっ子集まれ、魔法戦隊マジレンジャーショー、もちまきなど多彩なステージイベントが繰り広げられ、メーンイベントの全日本氷上人間カーリングでは、各チームが熱戦を展開して会場をわかせるなど、来場者も参加者も一緒になって盛り上がっていた。
 また、滑り台やスノーモービル試乗では、寒さを忘れて元気に遊ぶ子供たちの姿が見られた。

(写真=多彩なイベントが繰り広げられたふうれん冬まつり)

[ 2006-02-13-19:00 ]



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