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2006年1月27


計画対比で約6億円の減額
収量低迷や単価安値
なよろ農協青果部の17年度見込み・取扱高は前年度上回る

 【名寄】道北なよろ農協青果部の十七年度取り扱い見込みがまとまった。総体の取扱高は計画の二十五億二千万円に対し、十九億三千七百万円にとどまった。前年度実績(十八億八千四百万円)は上回ったものの、計画を大きく下回る形となった。要因を雨不足による干ばつで生育が順調に進まなかったのに伴う収量低迷や、依然として総体的に単価が安値で推移していることなどが影響したと分析している。
 主な品目をみると、夏ハクサイが計画二千七百万円に対し、取り扱い見込みは千六百万円と大きく下回った。しかし、秋・冬ハクサイは計画二千二百万円に対して二千百万円で、ほぼ計画どおりの数字となった。単価(十キロ)は、夏ハクサイが八百円の計画に対して六百八十六円と低迷したものの、秋・冬ハクサイは昨年末から年明けにかけて道外に流れ込んだ大型寒気による寒さが続いたことで、鍋物などによって消費が盛んになり、計画単価三百七十円に対し三百七十八円と上回り、夏ハクサイによる大幅な減収が最小限にとどまった。
 同農協青果部では「夏期間の干ばつの影響により、収量が確保できなかったことが総体的な低迷の要因。また、品質は悪くなかったものの、単価の低迷や小ぶりなものが多かったことに伴う低単価取り引きも影響した」と述べ、「農業は生き物で、毎年状況は変わるが、今年も各農家と連携を図りながら収量を伸ばせるよう努力したい」と話している。

[ 2006-01-27-19:00 ]


合計450人で平均倍率0.80
名寄が最も高い1.1倍
旧上川第5学区高校出願

 道内公立高校の十八年度出願状況が、二十七日午前十時に発表された。旧上川第五学区(風連以北中川)の合計募集定員五百六十人に対し、出願者数は四百五十人(推薦三十二人)で、前年度対比十四人減少、平均は〇・八〇倍となった。
 同学区内には八校十四間口あり、三校六間口の普通科への出願は一人減の二百三十一人、五校八間口の専門学科は十三人減少の二百十九人。
 名寄(定員百六十人)は七人増で百七十九人、倍率は同学区内で最も高い一・一倍。
 名寄光凌(各科定員四十人)は電子機械科が十三人減の三十三人、〇・八倍。建築システム科は五人減の二十人、〇・五倍。同校で唯一増加した生活文化科は七人増の四十人、一・〇倍。
 名寄農業(同)は二学科とも増加していて、生産科学科が一人増の十七人、〇・四倍、酪農科は七人増の二十三人、〇・六倍。
 風連(定員四十人)は四人減少の二十人、〇・五倍。下川商業(同)は十一人減少の三十人、〇・八倍。美深(同)は四人減の三十二人、〇・八倍。おといねっぷ美術工芸(同)は四人増加の三十五人、〇・九倍。中川商業(同)は三人減の二十一人、〇・五倍。

[ 2006-01-27-19:00 ]

町民一丸で活躍を願う
美深エアリアルプロジェクト委が応援旗・五輪出場の逸見選手へ

 【美深】美深町エアリアルプロジェクト委員会(藤守光治委員長)は、このほど、トリノオリンピックでフリースタイルスキーのエアリアル種目に出場する逸見佳代選手に応援旗を贈った。
 逸見選手は昨年十月に美深町を訪れ、各学校を回ってエアリアルの魅力を語った。八日にカナダで開催されたワールドカップで八位となり、オリンピック出場が決定している。
 町内のエアリアル普及に携わった逸見選手がオリンピックに出場することが決まり、町が一丸となって応援し活躍を願おう―と、同委員会が国旗を用いた応援旗を製作した。
 旗は縦一・四メートル、横二・一メートルの木綿製で、日の丸に「飛躍 頑張れ 逸見佳代 美深町」、白地の部分には町内小・中・高校の児童生徒、スキー少年団員、岩木実町長、美深町体育協会役員などの応援メッセージが書かれている。
 逸見選手は二十九日の全日本選手権(福島県猪苗代町)に出場し、三十日に日本を出発する。その後は二月三日から五日にワールドカップ(チェコ)、二十日オリンピックエアリアル種目予選、二十一日に同決勝の競技日程となっており、活躍が期待される。

(写真=逸見選手に贈った応援メッセージ入りの国旗)

[ 2006-01-27-19:00 ]

表彰台を目指したい
下川中の藤本、成田君・全国中学スキー出場

 【下川】全国中学スキー大会は二月五日から新潟県で開かれるが、下川中学校から純飛躍に藤本卓弥君(三年)、複合と純飛躍に成田祐介君(二年)の二人が出場。二十七日、鍛治川明校長、千葉修教頭、スキー部顧問の島田建一郎教諭と安斎保町長を訪ね出発あいさつ。「純飛躍では、二人で表彰台に」と決意を述べた。
 成田君は旭川市出身で小学卒業と同時に下川中へスキー留学。アイキャンハウスで生活しながら通学、複合競技を始めた。全道大会では複合優勝。純飛躍六位。藤本君は小学五年から飛躍を始め全道で純飛躍八位。
 成田君は「複合は距離が苦手。飛躍で得点を稼ぎできれば優勝を。純飛躍でも上位を」。藤本君は「自分で納得できるジャンプを」。島田教諭は昨年に続く全道チームの監督。「チーム全体をみなければならないが、やはり二人には頑張ってもらいたい」。安斎町長は「下川には立派な先輩がたくさんいる。四年後のバンクーバー五輪を目指してほしい」と激励。
 二人は「将来はW杯やオリンピック出場を目指したい」ときっぱり。

(写真=安斎保町長から激励を受ける2人の選手と島田監督)

[ 2006-01-27-19:00 ]



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