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2006年1月26


創る会が高見氏推薦
新名寄市の市長選・支持基盤の拡大を進める

 【名寄】名寄市と風連町の合併後に予定されている首長選挙に、名寄市議会前議長の高見勉氏が立候補を表明しているが、高見氏への支援体制の輪が広まっている。近日中には高見氏後援会準備会の立ち上げに向けた話し合いも予定されるなど、市長選への動きが活発化の様相を見せている。
 地方分権、自主・自立という新たな自治体の在り方が求められている中、名寄市と風連町の合併が決定し、三月二十七日から新名寄市がスタート。市長選挙は新市誕生後、五十日以内に執行される。
 新市市長選に向けた動きでは、現職の島多慶志氏と高見氏が、出馬の意向を示している。島氏の支援体制は、島たけし名寄後援会(中村稔会長)のほか、昨年十二月末、風連町民有志で組織する「島たけし風連後援会」が発足するなど、支持層の拡大へ準備を進めている。
 一方、新設自治体としての新たな施策を創造し、来るべき新市長選挙に向けた立候補者の擁立を目指し、新名寄市を創る会(篠原清代表)が昨年十一月に発足。計四回の運営委員会を開催するなど新名寄市の在り方などを協議してきたが、この間、現職の島多慶志市長と高見氏が出馬表明。現職市長の評価と高見氏の出馬表明内容について検討。臨時総会で高見氏の推薦が決定した。
 同創る会が、これまで運営委員会の中で協議してきた「まちづくりの基本姿勢」の内容は、住民基本条例の策定、風連地区の自治確立のため、特例区事業にこだわらず新市独自の事業権限・財政の委譲・配分ルールを策定する―などを掲げている。
 同創る会は連合北海道名寄地区連合会、民主党名寄ブロック、名寄市職労、農民連合などに高見氏推薦を正式に要請し、支持基盤の拡大を進めていく考え。

[ 2006-01-26-19:00 ]


下川町商工会が初取り組み
大規模な募金作戦開始・五輪応援や少年団育成

 【下川】下川町商工会(夏野俊一会長)が、トリノ冬季オリンピックの応援、ジャンプ少年団育成などを目的に全会員に寄付を募るほか、各所に募金箱を設けて一般町民にも協力を呼び掛けている。目標額は定めていないが「五十万円から百万円規模」という。
 このほど開いた臨時理事会で決定した。トリノオリンピックには、岡部孝信、葛西紀明、伊東大貴、伊藤謙司郎の下川出身ジャンパー四人が出場。理事会では「下川町有史以来の快挙。町全体として実行委員会を設立、応援態勢を進めているが、商工会としても選手四人本人の努力はもちろん、地元指導者や関係者の熱意に敬意を表し、メダル獲得の期待を込めて応援寄付を」との方針を決めた。
 既に商工会のバス停側や国道沿いに大型看板を設置、独自にポスター二百五十枚、車両用ステッカー三百枚を作製して配布するなど応援ムードを盛り上げている。寄付は近く役員が全会員宅を訪問して集める。募金箱は町民への応援ムード盛り上げが目的。五味温泉、名寄信金下川支店や協力する商店など十二カ所に設置。一般町民からの善意を呼び掛けている。
 集めた善意は、応援看板設置による町民の士気高揚、町内に設立された応援団実行委員会事業への助成、ジャンプ少年団育成のための助成、商工会員への情報提供活動などに役立てる。
 商工会がオリンピック、ジャンプ少年団育成など特定の事業を目的とした大規模な寄付、募金活動を行うのは初めてのことだ。

(写真=五輪応援ポスターや12カ所に設置された募金箱)

[ 2006-01-26-19:00 ]

急ブレーキやスピン体験
名寄自動車学校の冬道講習

 【名寄】名寄自動車学校(前田峯春管理者)主催の冬道の安全運転講習が二十五日、同校で開かれ、参加者は冬道運転の危険性を再確認し、事故防止へ気持ちを新たにした。
 高齢者や免許取り立ての初心者や高校生、名寄短大生、事業所、本州から名寄に移り住み冬道は初めてという男性など約三十人が受講。
 講話で名寄警察署の山口幸一交通課長は、昨年の名寄署管内の事故発生状況を説明。冬道での事故防止について「冬道で停止するためには、四十キロの走行中ならば六十メートル必要といったように、速度の約一・五倍の距離が必要となる。交差点での事故が多く発生しているが、雪山で見通しが悪くなっている交差点では、一時停止の標識がなくても徐行して、安全確認を行うことが大事。特に交差点付近はアイスバーンとなっており、確実なスピードダウンを」と呼び掛けた。
 実技では教習車に分乗しコースへ。わだちやスラロームなどといった特設コースが用意され、カーブでのスピン、急ブレーキ、ブレーキング時にタイヤのロックを防ぐABS(アンチロックブレーキシステム)の非作動体験、後輪がスリップしたときの対処法などといった、冬道で想定されるあらゆる危険な状況を体験した。
 参加者はおっかなびっくりといった表情でハンドルを握りつつも、冬道での安全運転に理解を深めていた。

(写真=冬道の事故防止を新たにした自動車学校の講習)

[ 2006-01-26-19:00 ]

日ごろの力出し切って
全国高校スキー大会・出場6人が市役所訪問

 【名寄】第五十五回全国高等学校スキー大会に出場する名寄市内の高校生六人が二十五日、市役所を訪問した。
 六人は十六日から二十日まで札幌市で開かれた同北北海道大会に出場。男子では三田地智博君(名寄高校一年)、小山諒君(同一年)、秋山裕樹君(同一年)、森下輝君(同二年)がクロスカントリー十キロリレーで五位、女子では森岡志織さん(名寄光凌高校二年)がアルペン大回転五位、回転八位、菊地静さん(名寄農業高校二年)が大回転九位、回転十一位の成績を収めた。小山君はクロスカントリー十キロクラシカル、同十五キロフリーにも出場し、ともに二十三位となった。
 森岡さんは「今年で二回目。去年より良い成績を残したい」、菊地さんは「大回転に出場できたので頑張りたい」、小山君は「中学三年で全国大会に出たが、良い走りができなかったので今回は良い走りを目指したい」、三田地君は「大舞台なので全力を出し切りたい」、森下君は「気持ちを強く持って頑張りたい」、秋山君は「来年以降につながるような走りをしたい」と抱負。
 今尚文助役と藤原忠教育長は「気候や雪質が変わる中での戦いになると思うが、日ごろの力を出し切って頑張ってほしい」と激励。全国大会は二月三日から七日まで秋田県鹿角市で開かれる。

(写真=2月3日からの全国大会に出場する市内高校生6人)

[ 2006-01-26-19:00 ]



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