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2006年1月25


高儀さんが準グランプリ
全日本ポスターコンクール・昨年の学校祭で制作

 【下川】総合印刷・出版・情報処理などの中堅企業、総北海(田村禎三郎社長、本社・旭川市工業団地)主催の第一回全日本学校ポスターコンテストで、下川商業高校二年、高儀丸佳さんが制作した昨年の学校祭のポスターが準グランプリに輝いた。二十四日午後、同社の市場聖一営業部一課長が来校し、高儀さんに賞状、賞金(五万円)、景品などを手渡した。
 同ポスターコンテストは高校生、大学生の優れたイラストやデザイン力、宣伝・広告媒介としての表現力などを高めることを目的に、同社BP事業部が今年初めて企画。全国の高校、大学で学校祭などに使用されたポスターなどを対象に参加を呼び掛けた。
 道内をはじめ全国の高校、専門学校、大学などから四十九点の応募。審査の結果、グランプリ(賞金二十万円)は国立久留米工業高等専門学校の生徒が獲得するなど、大半の入賞は本州勢。
 高儀さんの入賞作品は、昨年の同校学校祭のポスター。あらかじめ決められた学校祭のテーマ「渇いた心臓潤せえ」の文言と、高儀さん特有のイメージで描いた八人の人物像が中心。四人は「渇いた心臓」、残る四人は「潤いの心臓」の人物で、これらを対比させ、学校祭のテーマを見事に表現した。
 来校した市場課長は「高儀さんの作品はデザイン力、表現力でとても高い評価を受けました」と審査経過。
 高儀さんは子供のころから美術が大好き。クラス全員の似顔絵を書いたりして喜ばれている。風連町出身でバレーボール部でも活躍。「入賞ポスターは学校のパソコンを使用、二日間で仕上げました。自分でも満足の出来でしたが、まさか準グランプリになるとは夢にも思いませんでした。とてもうれしい」と笑顔。
 同ポスター展は二月二十四日から旭川市豊岡の宮脇書店で当分の間、展示される。

(写真=準グランプリのポスターと表彰を受けた高儀丸佳さん)

[ 2006-01-25-19:00 ]


社協合併で道知事認可
風連町、名寄市社会福祉協・今後は諸規程などを協議

 【名寄】風連町・名寄市の両社会福祉協議会が合併に向けて協議を進めてきたが、二十三日付で北海道知事による合併が認可された。今後は新名寄市社協の就業規程など諸規程に関する協議が残されるのみで、自治体合併と並んで社協合併も大詰めを迎えている。
 風連町、名寄市の合併(三月二十七日)が決定したことに伴い、一自治体一社協という国の方針を受け風連町、名寄市の両社協でも、合併に向けた話し合いを行っていくこととなり、十七年三月四日に合併協議会(委員十六人)を設立。本格的な協議を進め、合併協定書に盛り込まれる基本的協定項目、一般的協定項目について協議を進め、同年十月の調印式で両社協の合併が正式に決定した。
 同年十二月に開催された名寄市社会福祉協議会設立当初役員会で、会長、副会長を選任。同月二十一日に合併契約書、新設社協の定款、新設社協事業計画・収支予算書などを盛り込んだ合併認可申請書を上川支庁に提出。今月二十三日に道知事から合併が認可された。
 これまでの合併協議によると、合併方式は新設合併で、新名寄市社協の名称は名寄市社会福祉協議会とすること。合併期日は、自治体合併に合わせて三月二十七日。新社協の事務所位置は、名寄市総合福祉センター内とし、風連町には支所的役割を果たす事務所を設置。両社協が所有する財産や債務は、すべて新社協に引き継ぐこととした。役員定数は、理事は十八人とし、会長一人、副会長四人を置き、監事は三人。評議員の定数は六十人で、合併後、当面はこの定数で運営していく方針。
 今後は事務局レベルで、社協職員の就業、給与などといった諸規程に関する素案を作成し、合併協議会に諮る見通し。

[ 2006-01-25-19:00 ]

「優勝目指します」と
名中3年の鈴木君・GSLで全国大会出場

 【名寄】名寄中学校三年生の鈴木陵太君が、このほど、小樽市で開催された第三十八回北海道中学校スキー大会GSL(大回転)で二位入賞を果たし、来月五日から七日まで新潟県妙高市で開かれる第四十三回全国中学校スキー大会への出場権を獲得。同校からアルペンでの全国大会出場は数年ぶりの快挙で、本人はもちろん、関係者らも喜んでいる。
 小学生時に全国大会出場の経験を持つ鈴木君は、昨年まで名寄アルペンスキー少年団に所属していたが、今年から名寄レーシングに入り、午後六時から同八時半までピヤシリスキー場で練習を積み、レベルアップに励んでいる。
 中学での成績は三年連続で北海道中学校スキー大会(全道大会)に出場しているほか、一年生時に北海道スキー連盟強化選手の指定を受けた。
 二年生ではピヤシリスキー場で開かれた日韓スポーツ交流事業に参加し、アルペン競技記録会で一位。SAJかもい岳GSLで六位入賞。
 今月六日に音威子府で開かれた名寄地方中体連アルペンスキー予選会GSLで一位となり、全道大会に出場。SL(回転)では惜しくも涙をのんだが、GSLで46秒60のタイムで二位入賞を決め、全国大会出場の切符を手にした。
 二十四日に安藤光雄校長らと市役所を訪れた鈴木君は、島多慶志市長と藤原忠教育長に全国大会出場報告を行った。
 島市長は「今までの練習成果を発揮して、力いっぱい頑張ってきてほしい。体調を整えて良い成績を期待しています」。藤原教育長は「名寄にも良い選手がいるということをアピールして、頑張ってきてほしい」と鈴木君の活躍に期待してエールを送った。
 鈴木君は「優勝目指して頑張ります」と力強い表情で抱負を語っていた。

[ 2006-01-25-19:00 ]

スコップ握る手に力
美深高養が高齢者宅を除雪

 【美深】美深高等養護学校(満月仙治校長)の二年生三十八人による除雪が、二十四日から二十六日まで町内の高齢者宅で行われ、作業に汗を流している。
 除雪は作業学習の一環で毎年実施。仕事に対する心構えや働く意義を考えるとともに、地域との交流を図っている。
 一月に二年生、二月に一年生が作業に当たり、同校が町役場と町社会福祉協議会から高齢者宅の紹介を受け、希望者宅三十件を訪れる。現場ではスコップや雪押しダンプを手に玄関周りや軒下などの雪を取り除いた。生徒たちは同校内の実習棟周辺を除雪していることもあり、慣れた様子で作業を進めていた。
 除雪を依頼したお年寄りたちは「非常に助かっております。皆さんは段取りもよく一生懸命で、雪があっという間になくなります」と語っており、スコップを握る生徒たちの手にも力が入る。

(写真=高齢者宅の除雪に汗を流す美深高養2年生)

[ 2006-01-25-19:00 ]



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