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2006年1月16


内定率は予想以上の63%
職安訪れ求人へ目向けて
名寄管内12月末高校就職・地方の環境は依然厳しく

 【名寄】名寄公共職業安定所は、今春の高校卒業予定者の十二月末就職内定状況をまとめた。求人数は百七十四人(前年同期比十四人の減)となっているが、その半数が道外で、管内、道内の求人は引き続き厳しい状況となっている。内定率は六三・六%(同〇・二ポイントの増)で、同職安は「雇用環境の厳しい中、内定率は当初、不安視されていたが、予想よりも善戦しており、学校側の就職に対する積極的な取り組みが大きいとみている。また、冬休み期間中は生徒が職安を訪れる姿も見られ、未内定者はどのような求人があるかなど現状に理解を深めるため、積極的に職安を訪れてほしい」と呼び掛けている。
 同職安が調査した十八年三月卒者予定者の求職動向をみると、管内高校の卒業予定者数は男女合わせて七百八十九人で、そのうち百七十六人(同二十六人の減)が、職安や学校の紹介での就職を希望しており、厳しい雇用情勢を目の当たりにして、大学や専門学校などへの進学に移行する生徒も増えている。
 十二月末現在の求人数をみると、管内が四十八人(同十九人の減)。道内は三十五件(同十九件の減)と、ともに激減。一方、道外求人は九十一件(二十四件の増)と増加しており、同職安は「北海道でも特に地方を中心とする景気回復の遅れが、求人の減少に反映されている形」と分析している。
 一方、内定状況は百十二人で全体の内定率は六三・六%。地域別では管内が三十四人(同十五人の減)、内定率は五四・八%(同二・二ポイント減)。このほか道内が六十八人(同三人減)、道外が十人(同二人増)。本州をはじめ、道内でも札幌、函館、旭川、帯広など一部主要都市では、求人、内定率ともに徐々に回復基調にあるが、地方の就職は、さらに難しさを増してきている状況で、都市部と地方の景気を反映した形。
 職安では一月以降、各事業所に理解を求め、一般求人への新卒者の募集受け入れ体制を取っている。しかし、一般求人もさらに厳しい状況で、同職安管内は十月末で、月間有効求人倍率〇・三九倍と、道内平均の〇・五五倍を大きく下回っている。同職安は「核家族化の進行のためか、子供に無理をしてまで管内以外の就職を進めない両親も多いのが実情。企業は引き続き即戦力を求める傾向が強いなど厳しい状況にはあるが、職安を訪れさまざまな求人に目を向けてほしい」と話す。

[ 2006-01-16-19:00 ]


食事の大切さを実感
市食改協の親子料理教室

 【名寄】名寄市食生活改善協議会(木田加代子会長)の「おやこ食育教室」が十六日、名寄市保健センターで開かれた。
 食事の大切さを学ぶ教室として毎年実施しているもので、幼児から小学生まで十人と、その母親や祖母、同協議会員十一人が参加した。
 木田会長のあいさつと長屋真弓名寄市栄養士が「食べ物をよくかむと虫歯を防いだり、消化を助けます」など食事にまつわる講話、調理時の注意説明の後、さっそく調理開始。
 メニューは見た目も華やかで美しい「バラの花ずし」、ツナコーンとゆかりチーズ、ハムキュウリの三種類ある「オードブルずし」、韓国風あえ物の「ほうれん草のナムル」、牛乳たっぷりの「みるくかん」、はんぺんやワカメの入った「吸い物」の五品。
 子供たちは、けがをしないように注意しながら、料理を通して食べ物や食事をすることの大切さ、料理をすることの楽しさを感じている様子。
 また、調理後の全員そろっての会食では、はしの持ち方などに間違いがないか、食事のマナーを再確認した。

(写真=子供たち10人が母親らと調理した親子料理教室)

[ 2006-01-16-19:00 ]

優良従業員の表彰式
下川町商工会・100人が出席した交礼会

 【下川】下川町商工会(夏野俊一会長)の新年交礼会と十七年度永年勤続優良従業員表彰式が十四日、バスターミナル合同センターで行われた。
 関係者百人が出席。夏野会長が「新たな発想の下、各事業がより発展の道を目指し地域経済活性化のために努力を。わが町から出場を決めたトリノ五輪ジャンパー四人の活躍にあやかり、より信頼される商工会づくりに全力を上げよう」とあいさつ。
 永年勤続優良従業員五十八人のほか、上部団合による表彰などが行われた。安斎保町長、高橋巌町議会議長らの祝辞の後、山下邦廣下川町森林組合代表理事組合長の音頭で乾杯し祝賀会。受賞者を囲み「今年こそ良かったと思われる年にしよう」と新年に期待を込めていた。

[ 2006-01-16-19:00 ]

美しい音色奏で競う
個人アンサンブルコン・名寄地区代表を選考

 【美深】名寄地区吹奏楽連盟、上川管内中学校文化連盟など主催の第二十五回名寄地区個人・アンサンブルコンクールが十五日、町文化会館で開かれ、出場者一人一人が自分の楽器で音楽を楽しみながら美しい旋律を奏でた。
 同コンクールは二月十一、十二の両日、北見市で開催される第四十二回北海道管楽器個人コンクール、第三十七回北海道アンサンブルコンクールに出場する名寄地区代表を選考するもの。
 個人コンクールで中学校の部木管部門に五人、金管部門に七人。高校の部木管部門に四人、金管部門に三人。一般の部金管部門に一人。アンサンブルコンクールでは小学校の部に一組、中学校の部に十五組、高校の部に八組、一般の部に二組が出場。全道大会出場を目指して練習を重ねてきた演奏を披露し合った。
 各演奏者はステージ上で、合奏とは違った難しさと緊張を感じさせながら伴奏のピアノ演奏に合わせて、表現豊かな美しい音色を奏でて来場者を魅了。大きな拍手を受けていた。

[ 2006-01-16-19:00 ]



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