地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2006年1月14


ホワイトウエディングの招待
下川も開催地に決定・道観連が本州、香港から20組

 【下川】「寒くてホットな雪の中の結婚式はいかが」。北海道観光連盟と道は、昨年十二月から二月まで道内二十カ所で本州などから結婚予定の男女二十組を招待する「ホワイトウエディングin北海道」を行っているが、下川のアイスキャンドルミュージアムもその会場の一つに選定された。
 この企画は、北海道観光連盟、道がJTBグループと連携、新商品開発事業キャンペーンの一環として初めて行う。募集する結婚カップルは、本州のほか台湾、香港、韓国を予定。香港では旅行会社、台湾はテレビ番組、韓国では結婚専門誌を通じて国内PRを図る。
 挙式の場所は昨年十二月の函館クリスマスガンタジーを皮切りに、札幌「天使の瞬きウエディング」、千歳・支笏湖「マイナス20度のウエディング」、稚内の犬そりレースに乗る「最北の街ウエディング」など。
 上川管内では下川のほか富良野市の「ホワイトウエディングin富良野」、旭川市の「ZOO,ZOOウエディング」、上川町の氷瀑祭り会場の「アイスチャペルウエディング」の四カ所。
 下川アイスキャンドルミュージアム実行委員会では、昨年、独自に同会場でウエディングセレモニーを行い、幻想的なイベントとして好評。
 今回企画された「ホワイトウエディング」は、日程はいずれも三泊四日で北海道観光連盟など主催者側が挙式費用と交通費・宿泊費を負担する。
 来年の下川アイスキャンドルミュージアムは二月十八日からスタート。ホワイトウエディングは初日に行われる予定。しもかわ観光協会では「ホワイトウエディングに参加希望するカップルは、旭山動物園、流氷など冬の北海道観光と抱き合わせでやってくるので、かなりの狭き門になるのでは」と期待を寄せる。

[ 2006-01-14-19:00 ]


地域企業掘り起こす
道北の地域振興を考える・講演聴き意見交換

 【名寄】第十回道北の地域振興を考える講演会が十三日、名寄短大で開かれた。
 道北の地域振興を考える研究会(神沼公三郎会長)の主催。平成九年度から講演会を開催し、地域経済の振興などをテーマに意見交換などを行っている。
 名寄や周辺市町村から約六十人が参加。山下邦廣下川町森林組合長が「下川町の林業と森林組合の取り組み、そして私」をテーマに講演し、「下川町の最大の資源は広大な林地で、林産業を抜きには考えることができないほど。町の総面積の九〇%が森林だが、そのうちの八九%が国有林となっている」と説明。
 森林組合の歩みを紹介し、「山づくりを第一に、間伐材の有効利用と高付加価値化、担い手の育成などを進めている。地域林業を確立するためには、最大限に資源を生かすとともに地域企業などの協力で生産、加工、販売といった地域の循環システムを構築することが必要で、それが活力ある地域づくりにつながる」と強調。
 加えて、「これまで生産を中心とした山づくりを進めてきたが、これからは生産と環境材としての山づくりが求められる。環境を保全しつつ、山村を都会へのPRに結び付けるなど、時代背景を的確につかみ未来に反映させることが大切」などと、地域にある産業の種や芽を掘り起こしながら、ビジネスとしての可能性を探ることの大切さを語った。
 続いて、森田康志道開発局旭川開発建設部長が「道北の地域振興と北海道開発局の役割」について講演。講演後、参加者同士が活発に意見を交換し合うなど、道北の地域振興の可能性について理解を深めていた。

[ 2006-01-14-19:00 ]

悲惨な事故を皆無に
名寄署が雪像で啓発活動

 【名寄】悲惨な交通事故を皆無に─。名寄警察署(佐藤日出八郎署長)は、「一一〇番の日」に合わせて同署前に製作した雪像を利用して住民に広く安全運転を訴えている。
 同署地域課が一月十日の「一一〇番の日」に合わせて毎年、雪像を製作して一一〇番の正しい利用法を訴えており、今年は昨年に続いて雪だるま(高さ約二メートル)二体を製作した。
雪像は、長期間置いておくと解けて崩れる恐れがあるため、すぐに壊していたが、今年は交通課が、天候を見ながら今月末ごろまで交通安全活動に利用することになった。
 雪だるまに交通安全タスキを掛け「毎月十五日は交通安全の日」と書かれた交通安全旗を立て、来訪者や同署前を通過するドライバーらに安全運転を呼び掛け、交通事故の未然防止に努めている。
 同署管内は昨年、人身事故八十件(前年同期比十件の増)、死者七人(同七人の増)、負傷者八十八人(同一人の増)。今年は十一日現在で人身事故一件(同ゼロ)、死者ゼロ(同一人減)、負傷者一人(同一人増)。
 同署では「冬道の特徴を把握し、交差点では安全確認をしっかりしてほしい。また、市街地での路上駐車は、道幅を狭くし交通事故を誘発したり、救急車や消防車の通行、除雪作業の妨げになるため、やめてほしい」と呼び掛けている。

(写真=住民の交通安全意識高揚に活躍している名寄署の雪像)

[ 2006-01-14-19:00 ]

エアリアルや雪合戦
2月に美深ウインターフェス

 【美深】美深町観光協会(佐藤堅治会長)、美深町教育委員会主催の「びふかウインターフェスタ2006〜第二十回美深ふるさと冬まつり」は、二月十二日午前九時から町運動広場グラウンド、町民スキー場で開かれる。
 同実行委員会(内山利彦委員長)が主管。会場では食堂や売店に加え、スノーモービル、歩くスキー、たこ揚げの体験コーナーが設けられる。
 午前九時十五分から美深スキー連盟主催の第三十一回ジュニアアルペンスキー大会。同九時半と午後零時四十五分に雪合戦大会、午前十時からチューブカーリング、雪中むかで競走、午後零時十分に北斗太鼓少年の部演奏、同零時二十五分お楽しみ抽選会、同三時に豚汁無料サービスが行われる。
 今年もフリースタイルスキー「エアリアル」のショーが午前十一時半と午後二時からスキー場で繰り広げられる。北海道スキー連盟の合宿が二月九日から十二日に町内で行われることから、同連盟の協力を得て、メンバーたちが空中演技を披露する。
 同フェスタに合わせ、商店、町内会製作の雪とうろうが商店街、アイスキャンドルが町民体育館前で二月九日から十二日に点灯される。
 参加申し込みは、アルペンスキー大会がスキー場ロッジ(01656-2-4788)、雪合戦、雪中むかで競走が町観光協会(01656-9-2470)まで。チューブカーリングは開催当日の受け付けとなる。

[ 2006-01-14-19:00 ]



2006年

1月

1日
4日
5日
6日
7日
8日
10日
11日
12日
13日
14日





その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.