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2006年1月4


自覚新たに羽ばたく
風連町成人式・友人との再会も楽しむ

 【風連】本紙管内のトップを切って風連町成人式が三日、町福祉センターで行われ、新成人たちは夢と希望を胸に社会人としての第一歩を踏み出した。
 風連町の成人式は毎年、町公民館(公民館長・森山良悦教育長)が主催し、同年代(十九〜二十一歳)の若者で組織する「二十歳の旅立ち実行委員会」が企画運営を行っている。
 今年の対象者は昭和六十年四月一日から六十一年四月一日までに生まれた五十九人(男性三十七人、女性二十二人)。うち男性三十五人、女性十八人が出席した。
 新成人は男性がスーツやはかま、女性は着物姿で父母や来賓らの拍手に迎えられて会場入り。  
 式典では町民憲章朗唱の後、森山公民館長が「心を新たにしなければならないことが三つ。一つは新たな年の始まりの心構え。二つに新成人として社会に乗り出す気構え。三つには名寄市との合併に伴い、新たなまちづくりに参画する熱い思いであり、自分の思いをしっかり持つことは社会人の第一歩」と式辞。柿川弘町長が「今日まで両親をはじめ、多くの方の愛情にはぐくまれてきたことを忘れないでほしい。社会人としての自信と誇りを持って活躍してほしい」と祝辞。
 新成人を代表して越前谷しほりさん(道北なよろ農協)が記念品を受け、澁谷拓未さん(光塩学園調理製菓専門学校)と加賀奈織美さん(道北なよろ農協)が「二十一世紀を担う成人としての自覚を新たにし、長年、郷土を築き上げてきた先人の労苦を引き継ぎ、明るい夢のあるまちづくりと、希望に満ちた未来を築き上げるために大きく羽ばたくことを誓います」と決意の言葉。
 記念撮影後、中野秀敏町議会議長の乾杯の音頭で祝宴へ。思い出話やビンゴゲーム、新成人によるバンド演奏を楽しんだ。

(写真=社会人としての第一歩を踏み出した新成人たち)

[ 2006-01-04-19:00 ]


威勢よく渓流太鼓
下川神社でも多数が参拝

 【下川】下川神社(丸井義嗣宮司)には、午前零時が近づくと大勢の善男善女が続々。午前零時の時報を合図に数十発の花火が打ち上げられ、神楽殿では、かがり火に照らされた中で下川渓流太鼓のメンバーが威勢良く初打ちを行った。
 訪れた人たちは「おめでとうございます」と新年のあいさつを交わしながら社殿前へ。ここには参拝待ちの長い行列ができた。イヌ年とあって愛犬を抱いての参拝者の姿も。家族の無病息災祈願や新しい年へ向けて決意を新たにする人など、思いはそれぞれ。
 上名寄の名願寺(名畑格住職)では、今年も境内に数百個のアイスキャンドルが飾られ、訪れた人たちは除夜の鐘の音に新年への希望を託していた。

(写真=午前零時を期して行われた下川神社の渓流太鼓初打ち)

[ 2006-01-04-19:00 ]

石川さんの100歳祝福
安斎下川町長や剣連が記念品

 【下川】緑町の元町議、石川政勝さんが三日、百歳の誕生日を迎え、安斎保町長から祝福の記念品などが贈られた。
 石川さんは明治三十九年一月三日札幌生まれ。一歳で下川へ。小学五年生から剣道を始め、軍隊時代などを通し修行、範士八段の資格。道内でも珍しい存在だ。剣道を通じ青少年の健全育成に努め、昭和五十八年下川町文化賞受賞。町議三期のほか民生児童委員協議会長など歴任。町勢進展、福祉向上にも足跡。
 現在は独り暮らしだが、自宅裏に住む二男の町職員、石川猛さんとのり子夫人が毎日の世話。毎日飲む少量のアルコールが健康の秘訣とのこと。歩行は少し不自由だが、家の中は自由に歩く。毎日、新聞を読んだりテレビを見るのが楽しみ。
 この日は安斎町長が「百歳の誕生日おめでとう」と祝福、町からの記念品や祝福の花束を手渡した。「こんなに長生きするとは思っていなかった。みんなのおかげです」と満面に笑み。町外から駆けつけた子供たちの家族らに囲まれ、盛んに祝福を受けていた。
 前日は北海道剣道連盟からも記念品を受けた。

(写真=安斎町長から祝福を受ける元町議の石川政勝さん)

[ 2006-01-04-19:00 ]

投薬治療効果を実証
谷院長の論文が専門誌に

 【名寄】名寄市西八南十一のたに内科クリニック院長、谷光憲さんの投薬治療による血液流動性の改善に関する論文が医療関係者向けの専門誌「医学と薬学」(出版・自然科学社)十二月号に掲載された。
 同クリニックは「MC FAN」と呼ばれる血液流動性測定装置を平成十六年十二月に導入。採取した約十tの血液を測定装置の中に入れるだけで、血液のサラサラ度がチェックできる装置で、同様の検査ができるのは道内でもわずか。
 論文は高脂血症患者二人(五十八歳男性、六十六歳男性)に、一般的な治療法として知られている「エパデールS」と呼ばれる投薬治療を三カ月間続けたところ、中性脂肪が減少。ドロドロだった血液が健常者と同じくらいまで改善された例を、同装置による血液の流れが分かる画像とともにまとめたもの。
 同クリニックでは、「サラサラドック」と呼ばれる血液流動性を測定する検査を実施しており、年間約千五百例に上る。谷院長は「投薬治療の安全性や効果の高さを裏付け実証した論文として評価を受け、掲載されたものと思う。中性脂肪の数値が、あまり高くない人でも血液の流動性が悪い人もいる。ドロドロの血液は脳卒中や心筋梗塞(こうそく)といった大きな病気から、肩こりなど小さなものまで、幅広くかかわりが深い」と、定期的な検査を奨励し、健康管理の大切さを啓発している。

(写真=健康管理の大切さを啓発する谷光憲院長)

[ 2006-01-04-19:00 ]



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