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2006年1月1


3日の風連町皮切りに
本紙管内の成人式・温かみある内容で

 本紙管内の成人式が、三日の風連町を皮切りに、七日に下川町、八日に名寄市と美深町で行われる。近年は少子化が進み、各自治体とも対象者が減少して寂しい成人式となっているが、就職などで地元を離れた若者があらためて故郷の良さを実感できるよう交流会などを充実させ、温かみのある内容としている。
 【名寄】名寄市新成人式の集いは、午後二時からホテル藤花で行われる。
 市教育委員会を中心に、新成人を加えた実行委員会を組織して実施する。今年の対象者は、前年よりも百十六人少ない三百九十人。しかし、就職や進学などで住民票を市外に移している市内出身者にも呼び掛けており、約四百二十人程度になるとのこと。
 当日は午後一時から受け付け、同二時から式典。君が代斉唱、市民憲章の朗読に続き、藤原忠教育長による式辞、島多慶志市長が祝辞を述べる。最後に新成人代表者が誓いの言葉を述べ、式典を締めくくる。
 式典終了後、料理や酒を用意した交流会を予定しており、新たに大人の仲間入りをする新成人を祝うとともに、久しぶりに顔を合わせる参加者に楽しんでもらう。
                     ◇
 【風連】十八年度風連町成人式は、午後二時から町福祉センターで行われる。
 風連町の成人式は町公民館の主催だが、今年も十九、二十、二十一歳の若者十七人が「二十歳の旅立ち実行委員会」を組織し、式典や祝宴の企画運営を行う。対象者は五十九人で昨年より十一人減少。五十二人(男性三十五人、女性十七人)が出席予定。
 当日は午後一時から受け付け開始。同二時から式典となっており、森山良悦公民館長が式辞、柿川弘町長が祝辞、新成人代表が決意の言葉を述べるほか、集合写真とメモリアルビデオが記念品として贈られる。
 式終了後は祝宴に移り、立食パーティーと新成人によるバンド演奏、ビンゴゲームを楽しむ。
                     ◇
 【下川】下川町は教育委員会主催で、午後二時からバスターミナル合同センターで行われる。
 今年も「古里で成人式を」と出身者にも参加を呼び掛け、該当者は五十四人。昨年より七人少ない。これまでのところ参加申し込みは三十六人(男性二十二人、女性十四人)。「当日は若干、増えるでしょう」と主催者は話す。
 当日は午後一時半から新成人のみの集合写真撮影。式典は林宏教育委員長式辞、安斎保町長、高橋巌町議会議長、佐藤憲二選挙管理委員長祝辞の後、田上圭太さん(班渓)、大田ともみさん(錦町)が「成人の誓い」を朗読。山口涼亮さん(名寄)が成人代表謝辞を述べる。
 式典の後、同会場で新成人自主企画による祝賀パーティー。若干のアルコール付き立食会、記念イベントなどが予定されている。
                     ◇
 【美深】美深町の成人式は、午後一時から町文化会館COM100で行われる。
 今年は四十三人が対象で昨年より一人多いが、地元出身の転出者も加えると六十四人が対象となり、若干増えるとのこと。
 当日は午後零時半から受け付け開始、同一時から式典を行う。昨年の成人者の中西佳織さん(むつみ食堂)と清水光さん(名寄)が司会を務め、国家斉唱と町民憲章朗読に続き、岩木実町長のあいさつ、園部幹雄町議会議長の祝辞。新成人代表者が誓いの言葉を述べる。
 式終了後は、酒や料理を用意した祝賀会で参加者をもてなし、久しぶりの再会などで楽しんでもらう。

[ 2006-01-01-19:00 ]


ふ化の瞬間に感動!
豊西小で今年もサケ飼育

 【名寄】豊西小学校(清水典夫校長、児童二百二十六人)では、校内でサケの飼育に取り組んでおり、三月に天塩川に放流するまで児童たちが稚魚の成長を温かい目で見守っている。
 同校では七つの水槽があり十種類以上の魚を飼育しているが、平成十五年の冬からは児童たちの学習に役立てようと、さけ・ます資源管理センター天塩支所中川事業所から卵の提供を受けて、サケも飼育している。
 今回も十二月二日に同センターから「発眼卵(はつがんらん)」五百粒が届き、十四日には職員室横の廊下に設置した水槽(横九十センチ、奥行き、高さともに四十五センチ)で次々とふ化。
 この様子は児童も見ることができ、校内放送で呼び掛けると一年生から六年生までたくさんの児童が集まった。卵からまず尾が飛び出し、頭が出るまでの神秘的な一瞬に、児童たちだけでなく同校教諭や来校していた保護者も感動。「もう少しだ!頑張れ!」と声を掛けていた。
 児童たちは餌をあげることを楽しみにしているが、十二月二十二日現在では腹に卵黄嚢(らんおうのう)がある状態で、卵黄嚢から栄養を得ているため餌は食べないが、十七日の冬休みが明けごろから餌を食べ始めると見ていている。
 できるだけ多くの児童にサケとかかわってもらうためにも飼育係などは決めず、集まった児童たちで温度管理などをしている。また、飼育記録については児童たちがサケの様子を見て気付いたことをホワイトボードに書き記し、それを教諭がまとめている。

(写真=豊西小の水槽で元気に育っているサケの稚魚)

[ 2006-01-01-19:00 ]

美深産食材のレシピ募集
2月5日に食ふぉーらむ・貫田料理長講演会も

 【美深】びふか食ふぉーらむ実行委員会(神野充布委員長)、美深町自治会女性部連絡協議会(山口京子会長)主催の「第三回食ふぉーらむ・全町女性研修会」が、二月五日午後二時から町文化会館COM100で開かれる。
 ふぉーらむは、十六年十二月に農学博士で拓殖大学北海道短期大学教授だった故相馬暁さんの講演会をきっかけに、地元農業活性化や農産物消費などの取り組みを進めるため、農業に最もつながりが深い「食」に関するフォーラムを開こう―と企画。昨年三月にもち米、八月に牛肉をテーマとして開催し、講演や討論、実食などを通し「地元農産物のおいしさを味わって価値を高めよう」と訴えてきた。
 今回は同協議会の研修会を兼ねるとともに、「愛情料理コンテスト」を開催。主食、副食、デザートなど美深町で生産された食材を一点以上取り入れた料理レシピを全国から募集し、当日に発表、審査する。最優秀賞、優秀賞作品は町内の協賛食堂、レストランなどに出品する権利が与えられ、実際にメニューとして登場する可能性もある。
 また、道の「産消協働・道民運動アドバイザー派遣制度」の支援を受け、札幌市のホテルグラビー札幌の貫田桂一料理長が「美深のおいしい食で産消協働」をテーマに講演、料理のコツなどをアドバイスする。さらにコンテストの審査委員長も務める。
 レシピ募集は十六日まで町内大通北一の「あじ処花菜」で受け付ける。詳細や申し込みは同所(電話01656-2-2250)まで。
 コンテスト試食・発表会、貫田料理長の講演会に参加するには会券(五百円)が必要。問い合わせは食フォーラム実行委員会事務局(岩崎泰好さん、01656-2-2152)、美深町自治会女性部連絡協議会事務局(佐土原美智子さん、01656-2-2560)まで。

[ 2006-01-01-19:00 ]

地場産品の消費拡大
ふるさと食品加工展示即売会・20日に福祉センで

 【風連】町農業振興対策協議会農畜産物消流対策部会(進藤博明部会長)主催の「第二十三回ふるさと食品加工展示即売会」が、一月二十日正午から町福祉センター大ホールで開かれる。今年も町内主婦らのアイデアが詰まった食品加工展示や農産物の即売会など多彩な内容を盛り込み、地場産品の良さを再確認する。
 地元農畜産物の消費拡大、地産地消の推進を目的に開催しているもので毎年、開場前から多くの町民らが詰め掛ける人気を見せており、昨年は農協女性部や消費者協会、食生活改善協議会など七団体が参加、十四点の加工食品が紹介した。
 今年は町内の各団体やグループによる地元の農畜産物を使ったアイデア料理の展示や試食、農産物の即売、食に関する講演会を行う予定となっているほか、雑煮などのサービス品も用意しており、主催者は「多くの皆さんの来場をお待ちしています」と呼び掛けている。
 また、今年は「もち米の里・ふうれん特産館」の協力を得て、同館が開発したもち玄米粉を活用したレシピも募集している。米粉は提供可能なので、町役場産業課農務係(01655-3-2511・内線232)まで問い合わせを。

[ 2006-01-01-19:00 ]



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