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2005年12月24


市長選へ支援の輪拡大
新市に大きな期待を込め
島たけし風連後援会が発足

 【風連】風連町民有志で組織する「島たけし風連後援会」設立の集いが二十四日、町商工会館で開かれ、島多慶志新名寄市長の誕生に向け、支援体制を強めた。
 名寄市と風連町の合併が決定し、来年三月二十七日から新名寄市がスタート。市長選挙は新市誕生後、五十日以内に執行されるが、名寄市現職の島市長は今月十五日の第四回名寄市議会定例会で、市長選への出馬を表明した。
 名寄市、風連町の有志で組織する「新しい名寄市を創る会」(篠原清代表)が、新市の市長候補擁立に向け準備を進める動きをみせている一方、風連町民有志で組織する「島多慶志氏を擁立する発起人会」(代表・寺田厚道北なよろ農協組合長)が十一月に名寄市役所を訪れ、「市町村合併の成功のためにも市政のかじ取り役を願いたい」などと島市長に思いを告げ、出馬要請を行った経緯がある。
 同設立の集いには町民約八十人が出席し、後援会の設立を承認。会長に寺田厚道北なよろ農協組合長を選任。寺田会長が「皆さんの理解と協力を得て、島新市市長の誕生に向け、最善の努力をしていきたい」とあいさつ。
 柿川弘町長が「合併協議に心血を注いできた島市長には、新市の初代市長として、互いに論議してきたことを着実に進めてほしい」と激励。
 中村稔島たけし後援会長らが支援を訴えた後、島市長が「新市には何が必要かをしっかり協議していきたい。皆さんの一層の支援をいただきたい」と、後援会の発足に感謝の言葉を述べた。

(写真=80人が出席した島たけし風連後援会設立の集い)

[ 2005-12-24-19:00 ]


運営方法などに意見
名寄で風連道の駅整備説明・年明けに組織立ち上げ

 【名寄】風連町による道の駅整備に関する説明会が二十二日、名寄商工会議所で開かれた。来年三月に風連町と名寄市が合併することに加え、施設の完成が合併後の十九年を予定しているため、現名寄市内の農業、商業関係者からも幅広く意見を聞いて反映させようと開催。参加者からは、農産物の直売方法や交通対策などに活発な意見が出された。
 道の駅は、町内西町にあるもち米の里ふうれん特産館の南側に整備。既に、開発建設部が駐車場部分の整備を行っている。十月に町に提出された道の駅整備構想検討委員会の答申では、物産コーナーや野菜直売コーナーなどを設ける予定で、十八年秋にプレオープン、十九年春にグランドオープンを見込んでいる。
 説明会は、新生名寄市の玄関口に位置する新施設づくりも視野に入れており、風連町内だけではなく、どのような野菜を、どの程度販売が可能なのかを含め、町内農家の意向などを知るために開催した。
 市内の農業、商業関係者十六人が参加。町の担当職員が(1)農産物は旬の物を販売(2)地元にも利用してもらえる施設(3)冬期間の直売所の活用(4)加工・調理した商品販売(5)もち、もち米については特産館との連携を図る(6)地場産品を活用した軽食の提供―などの方向性や今後のスケジュール、課題などを説明した。
 参加者からは「どの程度の店舗面積を考えているのか」「国道40号線のカーブ沿いにあることから交通面の安全対策が必要では」「運営主体を早めに決めるべき」「農産物を出荷する農家を集めて話し合う場を設け、直売所の運営方法などを協議するべき」など幅広く意見が出された。
 担当職員は「建物は約一千平方メートルを予想しているが、名寄と風連の意見をまとめてから具体的に考えていく。交通対策では、できるだけ安全なものとしていくが、オープン後の入り込み状況を見て対応したい」。運営主体と方法で「第三セクターを想定しており、年明けに名寄と風連の関係者で組織を立ち上げるとともに、協議の場をできるだけ多く設けていきたい」などと答え、理解を求めていた。

[ 2005-12-24-19:00 ]

松野尾、宮本がリード
コンバインドジャンプ競技

 【名寄】全日本スキー連盟A級公認の第二十四回全日本コンバインド大会の前半ジャンプ競技が二十四日、市内日進のピヤシリシャンツェノーマルヒル(K点九十メートル)で開かれた。
 名寄地方スキー連盟主催。少年組に三十六人、成年組に四十六人が出場。少年組は松野尾佳吾選手(下川商業高校)が一本目92メートル、二本目九92・5メートル、成年組は宮本康希選手(早稲田大学)が一本目92メートル、二本目91メートルでそれぞれリードした。
 二十五日午前十時からの後半クロスカントリー競技は、ジャンプの成績を時間差に換算。少年は十キロ、成年は十五キロのコースで争う。松野尾選手は二位に10秒差、宮本選手は22秒差。
 ▽少年組(1)松野尾佳吾(下川商業高)240.5点(92メートル、92.5メートル)(2)小山祐(飯山南高)238(92、92)(3)加藤大(下川商業高)228(91、89)(4)楓尚樹(札幌平岡高)(5)畠山長太(盛岡中央高)(6)田中大輔(花輪高)、岡智史(飯山北高)(8)北村耕平(白馬高)、高橋克昌(米沢工業高)(10)安藤政典(同)
 ▽成年組(1)宮本康希(早稲田大)235.5(92メートル、91メートル)(2)佐藤幸一郎(日本大)230(90、91)(3)田中耕介(新治村スキークラブ)224(88、90.5)(4)湊祐介(日本大)(5)中澤章一郎(同)(6)永井健弘(日本体育大)(7)丹勇一郎(中央大)(8)高尾康平(早稲田大)(9)土屋厚士(中央大)(10)佐々木裕(北海道東海大)

[ 2005-12-24-19:00 ]

16日まで長い冬休み
市内10小中学校で終業式

 【名寄】市内十小中学校の二学期終業式が二十二日一斉に行われ、児童生徒たちが長い冬休みに入った。
 豊西小学校(清水典夫校長、児童二百二十六人)は午前十時半から体育館で終業式。
 清水校長が「地域も親も皆さんを守ろうと実践していますが、皆さんも自分の身の安全を守り、三学期も元気に登校してください。冬休みは正月と言う伝統行事があるので、学校では学べないことをたくさん学んでください」とあいさつ。児童を代表して、一年生の中村修也君と三年生の清水ひかるさん、五年生の赤井聡弥君が二学期の思い出と冬休みにしたいこと、三学期の目標などを発表した。
 また、転出する児童とのお別れ式も行い、風連町に転出する仲間二人と歌を歌って別れを惜しんだ。
 式が終わってから一年生三十八人の教室では、担任教諭から「あいさつがよくできました」「給食の盛り付けが上手でした」などの言葉と一緒に一人一人に通知表が手渡され、児童たちが笑顔で受け取った。
 三学期の始業式は一月十七日に行われる。

(写真=担任教諭から通知表を受け取った豊西小1年生)

[ 2005-12-24-19:00 ]



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