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2005年12月17


初の指定管理者を提案
下川町議会20日から・一般質問は3氏6件

 【下川】第四回下川町議会定例会は二十日、町議場で開かれる。会期は二十二日までの三日間の予定。初日は安斎保町長の行政報告の後、一般質問。継続議案の十六年度各種会計決算認定報告など。二十一日は休会し委員会審議。本会議再開は二十二日午後三時の予定。
 議案は二十六件で請願二件。民間活力の導入、経費削減などを目的に公共施設の指定管理者が提案される。五施設を公募し十九事業所、団体が応募。審査委員会の答申通り提案される。林業総合センターと五味温泉は、管理の特殊性から非公募。従来通り、下川町森林組合(山下邦廣代表理事組合長)と下川町ふるさと開発振興公社(山下邦廣理事長)を提案する。公区会館は各公区への委託を提案。
 損害賠償が四件。うち三件が交通事故。
 一般会計補正予算は三千百六十万円を減額し総額を五十億六千六百六十万円に。灯油、ガソリンなど燃料費高騰に伴う追加が六百九十二万円。特別会計分二百九十三万円を加え燃料費追加額は九百八十五万円。「燃料費高騰で約一千万円の補正は前例がない」と町では話している。
 新年度で新設予定の地域間交流施設用地買収費五百一万円(南町)、トリノ五輪の地元出身ジャンパー応援PR費三十万円。出場選手が確定した場合、さらに応援団派遣費を補正の方針。
 企画費中の八万円は、第四期町総計後期計画策定に当たり小学生三年生以上(一、二年生は自由)の児童に下川の将来の夢を描いてもらう図書券代。

[ 2005-12-17-19:00 ]


成年は宮平(ミズノ)が優勝
ピヤシリジャンプ・地元で長南(下川商業)が5位

 【名寄】名寄地方スキー連盟など主催の全日本スキー連盟A級公認の第三十六回ピヤシリジャンプ大会が、十七日市内日進のピヤシリシャンツェノーマルヒル(K点90メートル)で開かれた。成年の部は宮平秀治選手(ミズノ)、少年の部は栃本翔平選手(北海道尚志学園高校)、女子の部は葛西賀子選手(日本空調)が優勝を飾った。
 国内ジャンプの開幕戦で、女子の部に十人、少年の部に六十一人、成年の部に百二人の計百七十三人がエントリー。人気の原田雅彦選手(雪印)は一本目、二本目ともに90メートルを飛び三位。女子ジャンプの第一人者、山田いずみ選手(ロイズ)は二位。少年の部は地元の長南翼選手(下川商業高校)が五位入賞を果たした。
 成績は次の通り。
 ▽女子(1)葛西賀子(日本空調)202.5(86メートル、84メートル)(2)山田いずみ(ロイズ)192.5(85、80)(3)金井理恵子(北野建設)152.5(75、72.5)(4)渡瀬あゆみ(ロイズ)150.5(76.5、69.5)(5)茂野美咲(浅井学園大学)143.5(73.5、71)(6)竹田歩佳(札幌日大高校)135.0(70.5、72)
 ▽少年(1)栃本翔平(北海道尚志学園高校)236.0(91.5メートル、91メートル)(2)佐々木悠兵(米沢工業高校)223.0(90、88.5)(3)菊地俊平(群馬県スキー連盟)220.5(90、87)(4)外山直也(北照高校)217.0(88.5、87)(5)長南翼(下川商業高校)215.5(89、86)(6)船渡裕太(札幌日大高校)206.0(86、85)
 ▽成年(1)宮平秀治(ミズノ)232.0(89メートル、92メートル)(2)坂野幸夫(雪印)230.0(90、90)(3)原田雅彦(同)229.5(90、90)(4)細山周作(札大)217.0(88.5、87)(5)鈴木康哲(東洋実業)215.5(88、86.5)(6)渡瀬雄太(雪印)212.5(84、89)、梅崎慶大(同)同(85、88)、湯本史寿(東京美装)同(85.5、87.5)

(写真=左から成年の部で表彰台に上がった坂野、宮平、原田の三選手)

[ 2005-12-17-19:00 ]

イブには頂上へ
名寄土管の煙突サンタ・今年もライトアップ

 【名寄】名寄市東二南十の名寄土管製作所(松前司社長)構内の煙突には、今年もサンタクロースが登場。十五日からライトアップが始まり、サンタクロースは十日間かけ、煙突の頂上を目指して登っていく。
 煙突サンタは、市内の有志組織「土・洒落遊(ドゥ・シャレーユー)」が、町おこしのために―と、同製作所構内にあるれんが煙突(高さ二十三メートル)にサンタを登らせる企画を十一年から三年計画で実施するため製作した。
 計画が終了し、土・洒落遊も解散。夏は十勝管内広尾町の「サンタランド」で静養していたサンタも名寄に永住することとなり、十四年からはサンタのライトアップだけを同製作所が行うことになった。
 煙突サンタは地域住民にも浸透しており、松前社長のところには、煙突サンタのシーズンを待ちわびた市民から「今年もあの煙突を登るサンタさんを楽しみに待っております」などと手紙が寄せられるほど。
 サンタは強化プラスチック製の高さ二百五十センチ、胴回り百六十センチ。タイマー設定により午後四時三十五分〜午前一時半まで自動でライトアップされる。毎日、三メートルずつ煙突の頂上を目指し移動し、二十四日のクリスマスイブに頂上に到着する予定。
 JRの車窓からもサンタの様子を見ることができ、今年も多くの地域住民の目を楽しませてくれそうだ。

(写真=ライトアップされ10日間かけ頂上を目指す名寄土管の煙突サンタ)

[ 2005-12-17-19:00 ]

意識高めて犯罪防止
歳末特別警戒・名寄と美深で啓発活動

 【名寄】全道一斉の「歳末特別警戒」は十五日(三十一日まで)にスタートしたが初日、名寄警察署(佐藤日出八郎署長)では午後三時半から同署で出動式を行い、歳末型犯罪防止へ関係機関が気持ちを一つにした。
 同署では歳末特別警戒期間中、関係機関と連携を図り、管内の金融機関、コンビニエンスストアを中心にパトロール強化。同時に違法駐車や速度の取り締まり、レッド警戒などで交通事故抑止に努める。
 出動式には、関係機関から約八十人が出席。佐藤署長が「小学生を狙った殺人事件も発生し、子供の安全にもますます防犯が必要になっている。犯罪防止のため通学路、金融機関、コンビニエンスストアのパトロールを強化していきたい。自主パトロール、自主防犯活動を行っている皆さんの支援をいただき、住民の協力を得て、地域ぐるみで活動し明るい年末年始を送れるように頑張りたい」とあいさつ。来賓の島多慶志市長、高見勉市議会議長、秋葉清司名寄地区防犯協会連合会長、木賀義晴名寄地区暴力追放運動推進協議会長、森越正弘名寄地区交通安全協会連合会長が署員を激励し、士気を高めた。
 出動式終了後、佐藤署長や島市長ら約十人が、名寄郵便局とローソン大通南店、セブンイレブン西一条店を訪問し「犯罪や交通事故に気を付けてください」などと注意を呼び掛け、歳末型犯罪抑止へ意識高揚を図った。
                    ◇
 【美深】美深町地域安全推進協議会(会長・岩木実町長)の歳末パトロールが十五日、美深町交通ターミナルを出発して行われ、防犯を呼び掛けた。
 歳末期の事件・事故防止、青少年の非行防止を目的に、道警の「歳末特別警戒」(十五日〜三十一日)、北海道暴力追放センターの「冬の暴力追放運動」(十五日〜一月十四日)と連動した地域安全活動。
 同協議会、美深警察署、町から二十三人、わんわんパトロール隊から五頭が参加。同協議会の園部一正生活安全委員長が「町内で大きな事件は起きていない。しかし、災いや事故は忘れたころに起きるもの。今日のパトロールで犯罪防止を啓もうしてほしい」とあいさつ。岩木実町長と松村勝男美深署長が激励の言葉を述べた。
 参加者は六班に分かれ、駅前通りと国道40号線沿いの商店八十一店を回り、パンフレットなどを渡して自主防犯意識の高揚を図った。
 二十二日には公営住宅やその周辺で同様のパトロールを行う。

(写真=15日からスタートした名寄と美深の歳末パトロール)

[ 2005-12-17-19:00 ]



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