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2005年11月19


来年はチャンピオンシップ
過去の入賞チーム対象
国際雪像大会・名寄市市制施行50年も記念

 【名寄】なよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)は、来年二月に開催する国際雪像彫刻大会ジャパンカップを「チャンピオンシップ大会」として実施する計画でいる。本年度の名寄市市制施行五十年を記念して、過去五回実施した名寄での雪像大会の入賞チームを対象に参加を認め、より芸術性の高い内容としていくもの。このほか、全道学生スノーオブジェ競技会、おらの雪像見てくれコンクールは、例年通りに実施していく。
 国際雪像彫刻大会は、名寄の冬を代表するイベント「雪質日本一フェスティバル」のメーン行事として平成十三年からスタートした。用意した縦、横、奥行き各二・七メートルの雪のブロックを使い、水などを使わずに、雪像を製作する技術を競い合う。これまでにオランダ、イギリス、スイスなど海外からのチームも参加、その芸術性の高い作品群は、会場を訪れた多くの市民の目を楽しませるだけでなく、市外からも高い評価を受けるまでになった。
 しかし、これまでの入賞チームの中には、参加費用負担が大きいことなどを理由に、参加を見送るケースも出ていた。このため、主催者の参加費用負担を増やし、より質の高い雪像大会にしていこうーと、来年は「チャンピオンシップ大会」と銘打つことにした。また、本年度は名寄市が市制を施行して五十年の節目の年に当たっていることから、その記念という位置付けで大会を企画していく。
 この計画によると、第一回から第五回までの過去の大会で一位から三位と、さらに芸術家賞に選ばれた各年の入賞チーム合わせて二十チームを対象に、参加を呼び掛け、うち五チームの参加を認めていく。さらに名寄チームと国内一チームの合わせて七チームでチャンピオンシップを競ってもらう。
 主催者の費用負担額が増加するのに伴い、国際大会の参加チームは、昨年よりも三チーム少なくなる。
 大会は、来年二月八日から十日までの三日間、南広場を会場に開催することになっており、年内には海外からの参加チームを決めていく考え。審査についてはこれまで通り、使用した雪の量、独創性・オリジナリティ、芸術度、テクニックなどを基準とする。
 国際雪像大会と同時に会場の南広場を彩るのが、全道学生スノーオブジェ競技会の参加チームと、おらの雪像見てくれコンクールに参加する市民グループによるかわいらしい雪像群。今年はスノーオブジェ競技会に道内の大学生代表の七チーム、おらの雪像見てくれコンクールには四十チームが参加して、それぞれにアイデア凝らした雪像を製作したが、来年も同程度の参加チームを見込んでおり、今後、具体的な作業に入ることにしている。

[ 2005-11-19-19:00 ]


名寄小区域皮切り
21日からまちづくり懇談会・市政課題の説明も

 【名寄】名寄市町内会連合会(太田尚光会長)主催のまちづくり懇談会が、二十一日から名寄小学校区域を皮切りに市内五会場で開かれ、行政と市民の意見交換などを行う。
 同懇談会は、行政と市民との語り合いの場として、地域住民からの要望や質問など意見交換を通じ、住み良い町づくりに反映しているもの。昨年は、風連町との合併説明会を兼ねて全六十九町内会を対象に七会場で実施したが、今年から例年の実施方法に戻し、各小学校区域や郊外区域などに分け、三年で全町内会を一巡する。
 今回の日程は二十一日の名寄小、二十二日の南小、二十四日東小、二十八日の西小区域が午後六時半から。二十八日の智恵文小区域は同一時半から行う。
 懇談会は最初、市側が市政課題として(1)十八年度から実施する紙のリサイクル分別(2)介護認定者を増やさないための介護予防事業の取り組み(3)風連町との合併に伴う名寄地区の地域自治区の進め方(4)学校の校区再編―の四つについて説明する。
 続いて、同連合会事務局が事前に調査した各町内会における懸案事項や要望などについて、市の担当職員が回答するほか、意見交換を行い、市民の声を今後の行政に反映させていく。
 日程は次の通り。
 ◇二十一日▽十区町内会館(対象町内会・三区、四区、六区、九区、十区、十一区)
 ◇二十二日▽豊栄福祉会館(同・一区、麻生、豊栄区、徳田区、旭ケ丘区、南が丘)
 ◇二十四日▽高見区福祉会館(同・農高区、高見区、緑丘)
 ◇二十八日▽智恵文支所(同・智恵文地区全域の十一町内会)▽第二老人クラブ(同・寺町区、北五区、南五区)

[ 2005-11-19-19:00 ]

来月から下川の歳末商戦
特賞は現金10万円3本
多彩な内容で盛り上がる

 【下川】下川町商工会(夏野俊一会長)による二〇〇五・年末大売出しは、十二月一日からスタートする。三十一日までの三十一日間、特賞現金十万円三本をメーンに、昨年より三十本多い七百七十八本が当たる福引で歳末商戦を盛り上げる。
 商業部会(石谷英人部会長)とサービス部会(中川正美部会長)が協賛して企画。期間中、百円買い上げごとに色違いのアイキャンスタンプ一枚を発行。同スタンプ百枚張って抽選が一回。今年は新たに千円札のつかみ取り、硬貨(五百円から十円)のつかみ取りなどが加わる。
 抽選期間は十二月二十三日から一月四日までバスターミナル合同センター。来場者を楽しい雰囲気で迎えられるよう、ダブルチャンスのサイコロゲームなど行う。
 近隣の大型店進出など厳しい条件下ではあるが、農家が豊作を迎えたこと、他の産業も長引く不況の中だが底入れ感があること、また、十二月十日の町職員のボーナス支給など公務員、民間のボーナスシーズンを迎えることから「昨年並みの売り出し実績を確保したい」と歳末商戦の盛り上げにあの手この手で、取り組むことにしている。
 年末大売出しの景品内容は次の通り。
 ▽特賞=現金十万円(三本)▽金賞=千円札のつかみ取り(五本)▽銀賞=層雲峡温泉一泊旅行(五十本)▽一等=現金一万円(十本)▽硬貨つかみ取り(百本)▽三等=食事付き日帰り五味温泉入浴券(十本)▽四等=商品券千円(二百本)▽五等=商品券五百円(四百本)

[ 2005-11-19-19:00 ]

北国博物館でしめ飾り講習会
サポーターの手を借り熱心に

 【名寄】北国博物館のサポーター自主企画「しめ飾り作り講習会」が十八日、同館講堂で開かれた。
 スゲを使って、しめ飾りの土台を作る講習会で、農家出身のサポーター・近藤敏治さん=西九北三=が指導。ほかのサポーター四人も手伝い、市民十五人が参加した。
 スゲは、市内に生育していたものを夏のうちにサポーターが刈り取り、乾燥させておいたものを使用。玄関用か神棚用のしめ飾りの土台を作る。
 スゲを束にしたものを三本、よっていくが、参加者のほとんどが初めての経験で苦戦。近藤さんやサポーターらの手を借りながら熱心に作業した。
 参加者は出来上がったしめ飾りの土台を見て、この後、どのように飾り付けるか考え、正月を楽しみにした。

(写真=15人が苦戦しながらも、しめ飾り土台を作った講習会)

[ 2005-11-19-19:00 ]



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