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2005年10月29


豪快さをアピール!
名寄ピヤシリスキー場・PRポスターが完成

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場のPRポスターが、このほど完成。スキーシーズンを前に、今月末から展開するキャンペーンに活用する。
 同スキー場を運営する名寄振興公社は、毎年オリジナルポスターを作製。今月末から十一月にかけて市内をはじめ、全道各地のスポーツ店、官公庁、大学などのスキー部にポスターを配布しPRする。
 ポスターのサイズはB2判(縦七十二・八センチ、横五十一・四センチ)で、八百枚を作製。ポスター作成を開始した当初に立ち戻り、デザインをシンプルにし、「雪煙を巻き上げるスキーヤーとジャンプしているスノーボーダーの写真を上下に配置して、雪質日本一とピヤシリの豪快さをアピールしたく表現した」(同振興公社)と説明。また、一年を通して掲示してもらえるよう、二〇〇六年のカレンダーとしても利用できるよう工夫している。
 昨シーズンはスキー場の効率的な運営を図ろう―と土曜、日曜を除き、ナイター営業は、第一ゲレンデのみの使用に限定した。夜間照明設備が更新されたことなどからナイターの一般利用者が増加し、ほぼ前年並みの利用を確保することができた。
 コース面では第一ゲレンデ下にウエーブやチューブ滑りなど、小さな子供でも楽しめる「キッズパーク」、ジャンプ、レールといったスノーボードのための人工造成物を設置した「スロープスタイルコース」なども人気で、今シーズンも設置する予定。
 また、十六年に同スキー場にオープンした「スノーモビルランド」での集客も見込まれ、リフト利用客増への相乗効果にも期待が掛かる。
 同公社は「今シーズンも五十七万人のリフト輸送人員が目標。今後、集客に向けた企画を検討するとともに、安全にスキーやスノーボードを楽しんでもらえるよう、リフトとコース整備には万全を期したい」という。

(写真=道内のスポーツ店、官公庁に配布されるスキー場のPRポスター)

[ 2005-10-29-19:00 ]


小中一貫の指導も狙い
風連町教委・名寄との合併資料作成

 【風連】町教育委員会は、風連町が来年三月に名寄市と合併することから子供たちの指導に向けた独自の資料を作成した。これを活用して、町内の小中学校で合併の理由や目的などを教えていくが、資料では学校の名称がどう変わるかなども伝えていく。
 未来を担う子供たちに正しく合併問題を理解してもらおうーと、町教育委員会は合併事務局の協力などを得て、資料を作成したもの。
 それによると、来年三月二十七日に名寄市と合併し、新しい市をつくることから始まり、風連町でも少子・高齢化が進む中で、町の活力が弱くなっていくことが予想され、さらに国や市町村の財政が厳しさを増し、地方分権も進んで「人口の少ない小さな市町村は、いろいろな住民サービスを行うために必要なお金も少なく、将来が非常に心配」と合併の背景などを説明。
 また、風連町が長い歴史の中で、経済面、生活面で名寄市とのかかわりを深めてきており、「新しい市の将来像である『自然の恵みと人が地域を育み 市民みんなで創る心豊かな北の都(まち)』のもとで、次の五つの目標を立てました」とし、(1)住んでてよかった思えるまち(2)未来!子ども!笑顔のまち(3)北緯四四度のくらしのまち(4)活力に満ちたまち(5)心豊かなまちーを紹介している。合併後には、風連中学校の改築を最優先で実現することが名寄市との間で意見が一致していることや、学校名が風連町立中央小学校から名寄市立風連中央小学校に変更となること、現在、名寄市で行われている野外体験学習などの行事に参加できることなども伝え、終わりとして「これからのまちづくりは、小学生、中学生、高校生のみなさんの活躍にかかってきます」とまちづくりへ一層の関心を向けるように求めている。
 資料の利用方法などは、各校の判断に任せていくが、資料を作成することで、小中学校で一貫した合併に関する授業を行うことができることも狙っており、二学期中に合併に関する授業に取り組んでもらう考えだ。

[ 2005-10-29-19:00 ]

12日に天塩川塾20周年で講座

 【名寄】寺子屋「天塩川塾」の二十周年記念講座は、十一月十二日午前十時から名寄市民文化センターで開かれる。
 講座のメーンとなるのは、前ニセコ町長の逢坂誠二衆議院議員による基調講演で「自治基本条例の考え方〜全国初のまちづくり基本条例を制定して〜」がテーマ。
 続いて、「多摩市自治基本条例の誕生秘話と、その後の奮闘記」をテーマに、東京都多摩市企画政策部の福田美香規格課長が講演。また、福田課長、熊谷吉正名寄市議会議員、桑原隆太郎風連町総務課参事による鼎談(ていだん)も行われる。
 受講料は資料代として五百円。受講券の購入希望者・問い合わせはファーマーズカフェ(名寄・01654-2-0908)、もち特産館(風連・01655-3-2332)、下川手延めんと創作料理の店「みなみ」(下川・09062187054)、オオミヤ企画(美深・01656-2-2152)、西教寺(士別0165-23-5797)まで。
 また、受講券の販売は当日、会場でも取り扱う。

[ 2005-10-29-19:00 ]

元気な歌や演奏披露
17年度風連町音楽の集い

 【風連】風連町音楽の集いが二十八日、中央小学校体育館で開かれ、子供たちが練習を積んできた合唱や器楽演奏を披露した。
 風連町教育研究会、風連町民文化祭実行委員会が主催。町内の児童全員が集まることで、学校や学年を越えた交流を深めてもらおう─と毎年、町民文化祭の関連行事として開催している。
 集いは、参加者全員の合唱「さんぽ」でスタート。中央小三、四年は合唱「怪獣のバラード」、五年が器楽演奏「ここにしか咲かない花」、六年が二部合唱「翼をください」、器楽演奏「ルパン三世のテーマ」。東風連小は全校児童が二部合唱「気球に乗ってどこまでも」、器楽合奏「木星」。下多寄小五、六年は器楽演奏「スターウォーズ」、全校児童で合唱「切手のないおくりもの」と二部合唱「大空賛歌」。日進小五、六年はリコーダー合奏「キズナ」、全校児童で二部合唱「空にはつきない夢がある」と合唱「ココロのちず」。風連中一年は混声三部合唱「この星のどこに」と「旅立ちの日に」を披露し、最後に全員で「音楽のおくりもの」を合唱。
 児童生徒たちは緊張した表情で段上に上がってが、伴奏が始まると元気のよい歌声を響かせたり、息の合った器楽演奏を披露。わが子の晴れ舞台を見ようと訪れた父母、児童や教職員らから大きな拍手を受けていた。

(写真=練習を積んできた合唱や演奏を披露した音楽の集い)

[ 2005-10-29-19:00 ]



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