地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2005年10月17


新市の社会福祉向上を誓う
来年3月の合併に向け
名寄と風連の社協・協定書、契約書に調印

 【風連・名寄】風連町社会福祉協議会(西村璋会長)と名寄市社会福祉協議会(岡本肇会長)の合併調印式が十七日、ホテル藤花で行われた。両会長が合併協定書、合併契約書に調印し、固い握手を交わし、新名寄市の福祉向上を誓い合った。
 風連町と名寄市の合併が決定し、一自治体一社協という国の方針を受け、風連町と名寄市の両社協では、合併に向け昨年八月から事務局レベルで話し合いを開始。今年三月四日には両社協の役員から八人ずつ委員を選出、合併協議会を設立した。そして協定書に盛り込む基本的協定項目(合併方式など五項目)、一般的協定項目(定款、組織機構など十四項目)について協議。
 基本的協定項目では、合併方式は新設合併とすることや名称は名寄市社会福祉協議会、合併期日は自治体合併に合わせ来年三月二十七日に。事務所は名寄市総合福祉センター内とし、風連町役場内に支所的役割を果たす事務所を設置することや、両社協が所有する財産、債務は、すべて新社協に引き継ぐことなどとしている。
 調印式には名寄市、風連町の両首長、両社会福祉協議会の役員、評議員ら約八十人が出席。合併協議経過について事務局から説明が行われた後、岡本、西村両社会福祉協議会長が登壇し、合併協定書、合併契約書にサイン、押印。立会人の両首長を含めた四人が固い握手を交わし、新名寄市の社会福祉向上へ決意を新たにした。
 岡本、西村両会長があいさつし、「風連、名寄の長い歴史の中で、新たな一ページが開かれようとしている。自治体同様、地域住民が合併してよかったと実感できるようなまちづくりへ力を尽くしていきたい」と力強く決意を。
 来賓の島多慶志市長、柿川弘町長、針金利幸北海道上川保健福祉事務所次長、野村宏之北海道社会福祉協議会上川地区事務所長が祝辞を述べた。
 合併協議会は、十一月中旬に合併認可申請書を道に提出し、来年一月ごろに道知事の合併認可が下りる見通しだ。

(写真=名寄、風連の両社協会長がサインした合併調印式)

[ 2005-10-17-19:00 ]


自転車旅行の記録残す
美深町の渡辺貞文さん・昨年5月に日本縦断

 【美深】町内東一北一の渡辺貞文さんは、このほど、昨年の自転車旅行の内容を記した「日本縦断自転車の旅」を発行した。
 渡辺さんは大正十三年福島県三春町出身。昭和二十四年に美深町へ移り住み農業を営んだ。
 自転車旅行を始めたのは七十歳の時で、体力の限界に挑戦しよう―と、恵庭市と千歳市の親せき宅を訪れた。以後、生まれ故郷の福島県内、海上保安庁の灯台スタンプラリーを兼ねた北海道一周などを行ってきた。
 今回の旅行記は、昨年五月五日から六月三日に日本を縦断した時の日記をまとめたもの。行程は美深町を出発、小樽市からフェリーで京都府舞鶴市に向かい、天橋立、鳥取砂丘など山陰地方を経由して関門海峡を越えた。五月二十日に美深町の姉妹町、福岡県添田町を訪れ熊本、鹿児島、宮崎の各県内を回った後、フェリーで神奈川県川崎市へ向かった後、東京都内の渡辺さんの弟宅を訪問した。その後、福島県三春町へ北上して故郷を巡り、郡山市から列車で美深町へ戻った。
 発行について渡辺さんは「自分の旅行の記録を形として残したかった。自転車に乗ることは一つの楽しみだ」と語る。
 現在も自転車で名寄市内の病院に通っているとのことで、今後も長距離走破を目指し意欲を燃やしている。
 旅行記は七十部発行され、写真を交えながら道中での出会い、風景、悪天候時の苦労などが書かれている。町文化会館COM100図書室で閲覧することができる。

(写真=「日本縦断自転車の旅」を発行した渡辺さん)

[ 2005-10-17-19:00 ]

エンジン音を響かせ
ATV名寄CUPが好評

 【名寄】第一回ATV名寄CUPが十六日、市内徳田十九線の緑丘運送敷地内で開かれ、家族連れなど多くの市民が来場、四輪バギー車の試乗走行など楽しんだ。
 ATV名寄同好会(松下賢二代表)の主催。ATVとは全天候型車(四輪バギー車)のことで、悪路、舗装道路など道を選ぶことなく走行することができ、愛好者はそれぞれ活動を続けてきた。そして名寄にもモータースポーツという新たな遊びを提案するとともに、普及のきっかけになれば―と、愛好者六人が集い、第一回名寄CUPを企画した。
 この日ために同好会が、ブルドーザーで整備した一周八百メートルのコースを使い開催。参加者は、ATVのエンジン音を響かせ、起伏に富んだコースに挑戦した。50cc、80ccクラスではコース二周のタイムを競うミニレースが行われ、左右に連続するカーブを見事にクリアしながら接戦を繰り広げ、観客から大きな声援が送られた。
 会場では市内で活動するバンド「サーフサイドビレッジ」の野外ライブや、ジンギスカンパーティーで盛り上がった。
 松下代表は「ATVは親子で安全に楽しめるモータースポーツ。今後も各種イベントの参加を通じ、多くの人にATVの魅力を知ってもらいたい」と話している。

(写真=特設コースでレースを楽しんだATV名寄CUP)

[ 2005-10-17-19:00 ]

乗用車にはねられ女性死亡

 【名寄】十六日午後五時五十五分ごろ、名寄市日彰の国道239号線で、道路を横断中の同市旭東の農業、鈴木好子さん(64)が左側から来た乗用車にはねられ、病院に搬送されたが、十七日午前一時四十七分に脳挫傷で死亡した。
 名寄警察署は、車を運転していた下川町一の橋の団体職員、佃敏晴容疑者(38)を業務上過失傷害の容疑で現行犯逮捕。事故原因は捜査中。

[ 2005-10-17-19:00 ]



2005年

10月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日





その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.