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2005年10月14


功労表彰に13個人
名寄表彰審が答申・栄誉賞の該当者はなし

 【名寄】名寄市表彰審議会(菊池隆志会長)は十四日、島多慶志市長に十七年度の功労表彰、善行表彰の答申の後、被表彰者を発表した。
 長年、公職を務める人らに贈る功労表彰が十三個人(自治功労一人、社会福祉功労六人、保健衛生功労一人、産業経済功労二人、教育文化功労三人)、多額の金品寄付などを対象とした善行表彰が十四個人・九団体が決定した。
 一方、芸術、スポーツなど各種部門での活躍をたたえる栄誉賞の該当者はなかった。表彰式は「文化の日」の十一月三日午前九時半からホテル藤花で行われる。
 功労表彰、善行表彰の対象者・団体は次の通り(敬称略)。
 功労表彰▽高橋和子(59)=自治功労・平成元年から名寄市利雪親雪推進市民委員会委員▽清水洋三(73)=社会福祉功労・昭和五十九年から民生・児童委員、名寄市福祉員、平成十四年から南地区民児協副会長▽井上勝利(61)=社会福祉功労・昭和五十八年から平成十六年まで民生・児童委員、名寄市福祉員、平成十三年から十六年まで東地区民児協副会長▽黒田英二(56)=社会福祉功労・昭和五十九年から保護司、平成十三年から名寄地区保護司会名寄支部長▽野津眞喜子(69)=社会福祉功労・昭和五十三年から保護司、平成十三年から名寄地区保護司会監事▽神能啓(73)=社会福祉・昭和五十三年から保護司▽関口芳子(73)=社会福祉功労・昭和五十九年から保護司▽高橋弘導(67)=保健衛生功労・昭和五十八年から名寄市環境衛生推進協議会▽柴崎富雄(56)=産業経済功労・平成五年から名寄市農業委員▽山川隆(54)=産業経済功労・昭和五十九年から名寄農民連盟執行委員▽工藤久美子(55)=教育文化功労・平成二年から図書館協議会委員▽伊藤實(67)=教育文化功労・昭和五十六年からボーイスカウト名寄第一団団委員、平成六年からボーイスカウト名寄育成会理事▽曲澤克美(58)=教育文化功労・昭和五十八年から平成八年までボーイスカウト名寄第一団団委員、平成八年からボーイスカウト名寄育成会理事
 善行表彰▽個人=三谷貞雄、谷光憲、野村サチエ、松岡義和、柳谷千恵子、小平洋子、村本徹、真鍋和一、伊賀優、名尾良一、大内茂喜、前田憲、清野晃、白石由紀子▽団体=市立名寄短大後援会、市立名寄短大同窓会、名寄調剤センター、名寄信用金庫、豊凛、ライオンズクラブ国際協会331―B地区名寄キャビネット、名寄ライオンズクラブ、名寄中央ライオンズクラブ、名寄自動車学校安全マインドツーリングクラブ

[ 2005-10-14-19:00 ]


概要や魅力などを紹介
道立サンピラーパーク・夢広がるリーフレット作成

 【名寄】道は、市内日進に整備を進めている道立サンピラーパークをPRするリーフレットを作成。全体図をメーンに、パーク内の概要や魅力などを紹介した内容で、市ではリーフレットを無料配布している。
 同パークは、なよろ健康の森の南側に整備を進めている道立公園。十五年度に着工、十八年十月に一部開園を予定しており、二十二年に全面オープンを計画している。
 リーフレットは、A2判を四ツ折りにしたもので、表紙の背景は自然をイメージした緑色で、白字で「道立サンピラーパーク」と書かれており、その下に同パークの全体絵図が載せられている。
 中面はすべて、拡大した同パーク全体の絵図と整備される各施設の名称や場所、特徴などの説明が細かく記されている。この中では、屋内カーリング場を整備するふるさと交流館など主要施設が集中する「集いの丘エリア」や、キャンプ場・コテージなどの宿泊施設を整備する「憩いの森エリア」。森林の育成や植樹などのゾーンを設け、自然環境を生かした「体験の森エリア」について分かりやすく載せてある。
 また、隣接するなよろ健康の森とは違い、カーリング場やインドアプレイガーデンなどの屋内施設も整備することから、冬期間も通して利用することが可能。さらに、健康の森と同様に屋外ではクロスカントリスキーができるほか、スノーモービルやスノーシューを使った園内散策なども楽しめる―といった説明も。
 また、住民と公園管理者がパートナーシップ(協働)によって魅力ある公園づくりを推進しようと組織された、北のふるさと塾(池昇一塾長)の活動も紹介。
 市では「リーフレットの希望者は、市役所の道立公園推進室に連絡いただければ無料配布します」と話している。

(写真=集いの丘や憩いの森エリアなどパークの魅力を紹介しているリーフレット)

[ 2005-10-14-19:00 ]

雪置き場の確保を!
名寄市で雪出し対策会議

 【名寄】名寄市建設部の道路への雪出し対策会議が十四日、市役所で開かれ、冬の到来を間近に控え、市内の除雪請負業者に協力を要請した。
 市内の家庭などでは、玄関先の除雪を民間業者や除雪機械を所有する個人に依頼するケースが年々、増加しているが、雪置き場を確保せず道路わきや交差点に山積みにしたり、他人の空き地に投げ入れるなど、住民からの苦情も増加している。また、交差点の見通しを悪くし、交通事故を誘発する要因となっているのが実情。
 会議には市内の除雪請負業者から十三人が出席。市建設部が冬期間の除雪の実情、降雪量と交通事故の因果関係などを説明し、「広報などを通じ、道路に雪を出さないよう協力を呼び掛けているが、一向に理解が得られていないのが実情。業者は雪捨て場の確保を行ってから請け負ってほしい」と要請。
 市建設部は今後の対策として、市街地のパトロールによる調査・啓発、町内会と連携を密にした交差点状況の把握、市民への周知徹底を図る。
 意見交換で、出席者から「冬場のライフライン確保のためにも、公園や空き地への排雪を検討してほしい」などの声が。これに対し市建設部は「公園への排雪は、本来の使用目的からも議論されているところ。使用する場合は建設部管理課に連絡をいただき、使用方法などを伝えてほしい」と協力を求めた。

[ 2005-10-14-19:00 ]

相互理解の構築が必要
名寄日中友好協会・斉駐札幌総領事が講演

 【名寄】名寄日中友好協会、名寄ユネスコ協会主催の文化講演会が十三日、ホテル藤花で開かれ、中国の現状などについて理解を深めた。
 市民約六十人が参加。講師の斉江駐札幌中国総領事が「中国の現状と民間交流について」をテーマに講演した。斉総領事は今年六月に駐札幌総領事に着任。これまでに十三年間の日本での勤務を経験している。
 斉総領事は最近の中国の発展状況について、「外資の導入を積極的に実施し、経済成長を遂げているが、輸入依存度は日本やアメリカを上回っているのが現状だ。経済成長に伴う環境汚染や地域格差の拡大、利益摩擦などの問題点も浮上しているが、豊かな労働力とマーケットにより、今後十五年から二十年先までは経済成長を続けることができるとみている」と説明。
 日中関係の行方について、冷え込んでいる両国の関係が続いているが、斉総領事は「両国の不安定要素として、日中関係に影を落としている歴史問題、利益摩擦などが挙げられるが、対立を続けるか協力するかは、今後のアジアの行方を左右する重要な問題となっている。不安定要素解消のためには、正しい戦略的な判断、共通利益の拡大、新たな相互理解の構築が必要となっている」などと課題について話した。参加者は真剣な表情で聞き入っていた。

(写真=中国の現状に理解を深めた文化講演会)

[ 2005-10-14-19:00 ]



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