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2005年10月12


合併に伴う処理料は協議中
ごみ減量化意識が定着
風連町の17年度上半期・炭化、埋め立てとも減少

 【風連】町は、本年度上半期ごみの収集状況の概略をまとめた。それによると、炭化ごみ、埋め立てごみともに、前年度同期対比で減少しており、ごみの減量意識が着実に定着している実態をうかがわせている。来年三月に名寄市と合併するのに伴い現在、町は名寄市側と協議を進めているが、埋め立てごみ用袋のうち、四十リットル入り一枚現行七十円が、八十円への改定が予想されるほか、現在有料となっているプラごみの収集は無料となる見込みだ。
 上半期(四月から九月)の炭化ごみの収集量は、直接搬入分を含めて十九万三千七百五十キロで、前年度同期対比三千六百二十キロの減となり、埋め立てごみは、同じく直接搬入分を含めて二十二万八千四百七十キロで二万九千二百五十キロの減となった。
 風連町の炭化、埋め立て両ごみは、十年度はいずれも百万キロ以上出ていた。
 だが、ごみ処理の有料化などに伴い、減少を続け、十二年度に百万キロを割り、炭化ごみの場合十五年度で四十一万キロ、十六年度で三十九万キロと減ってきている。十七年度もこのままの推移でいくと、前年度対比で減ることが見込まれ、町民のごみ減量化意識がしっかりと定着している実態をうかがわせ、町担当者も喜んでいる。
 空き缶や空き瓶、ペットボトル、紙パック、トレー類などの資源ごみの回収量は十一万六千三百五十五キロで、前年度対比二万三千百十一キロの減。集団回収量も九万八百九キロで、同じく二万二キロの減になっている。資源ごみをみると、十年度はわずか二万七千二百二十キロの回収量しかなかったが、十六年度は約十倍の二十四万四千六百七十五キロにまで増えており、本年度も今後、回収量が増えてくるものと、町ではみている。
 一方、風連町は来年三月に名寄市と合併することから、ごみ処理の料金問題でも協議が進められている。現行、埋め立てごみの袋は一枚二十リットル入りが四十円、四十リットル入りが七十円となっているが、このうち四十リットル入りが八十円に改定される見込み。炭化ごみの六リットル入り四十円、十二リットル入り八十円は据え置きの方向。風連町の場合プラごみ処理も有料化されており、袋一枚二十リットル入りが四十円、四十リットル入りが七十円となっている。だが、名寄市が無料となっていることから、合併後は無料となる方向。
 回収方法は、名寄市が個別なのに対し、風連町はステーション方式を採用している。これについては、新市となっても変更はなく、風連町はステーション方式で行われる見込みだ。

[ 2005-10-12-19:00 ]


美しい星空を堪能
星の都なよろフェス・天体観測や講演など

 【名寄】名寄青年会議所創立五十周年記念事業・名寄市市制施行五十年記念事業「きらきらいきいき星の都(まち)なよろフェスティバル」がこのほど、なよろ健康の森と道立公園サンピラーパーク予定地の二会場で開かれた。道内各地から多くの天文家や家族連れが訪れ、名寄の美しい星空を堪能した。
 名寄青年会議所(西川准司理事長)では現在、市内外のイベント会場で、同パークへの新天文台誘致を目的とした署名・募金活動を行っており、名寄がほかの地域と比較して、天体観測条件が優れていることを道内外に広くPRするため、道内初となる天体観測イベントを開催した。
 北のふるさと塾、北海道星見人の会、北海道大学理学部、天斗夢視&名寄青年会議所によるパネル展示、屋台などがオープン。午後からペットボトルロケット工作と打ち上げ、望遠鏡工作教室、星座早見表製作と早見講座などが行われ、多くの子供たちでにぎわい、自分の作った望遠鏡や星座早見表で空を眺める姿が見られた。
 夕方の開会式で、西川理事長が「名寄は天体観測環境と人材が優れている。この天体環境が、今後のまちづくりの資源となることを広くPRし、新天文台ができることを願って実施しました。名寄の大パノラマを満喫してください」とあいさつした後、名寄、風連小惑星命名授与式が行われ、市立木原天文台の佐野康男主査が小惑星「名寄」と「風連」について説明した。小惑星「名寄」「風連」は、平成十一年に美幌町に住む円館金さんが発見。
 「名寄」は、地球から二億五千万キロ離れた場所に位置する直径十二・六キロの小惑星で、今年の九月九日にアメリカにある国際天文学連合の認定を受けた。「風連」は年末年始に認定を受ける予定となっている。
 円館さんから小惑星の名前をプレゼントされた柿川弘風連町長は「早くこの地域に新天文台ができることを心から願っています」。島多慶志名寄市長は「素晴らしい名寄の星空を堪能してほしい」などと述べた。
 その後、北鼓童なよろのよさこい演舞、渡部重十北大理学研究科教授の「金星ロケット計画講演会」、渡部潤一国立天文台助教授の「親子星空講演会」が開かれた。
 会場を訪れた天文愛好者たちは、名寄の空を埋め尽くした美しい星空を観測しながら、夜明けまで星について語り明かした。

(写真=多くの人たちが名寄の星空を堪能した星の都フェス)

[ 2005-10-12-19:00 ]

近づく年末へ恒例作業
名寄郵便局で年賀はがき搬入

 【名寄】十八年用お年玉付き年賀はがきが、十一日に名寄郵便局(金本泰幸局長)に到着し、局内への搬入作業が行われた。
 同局で発行する年賀はがきは、単面が二十四万四千枚、四面連刷が四万七千二百枚、インクジェット紙が四十三万六千枚、くぼみ入りが二百枚、地方版絵入り(冬のナナカマド)寄付金付きが六千四百枚。総計は七十三万三千八百枚で、前年比九千六百枚の減少。
 需要が多い単面が前年比一万六千枚の増加。パソコンの普及でオリジナル年賀状を出す人が増えている中、インクジェット紙の発行は前年より一万二千枚ほど減少したが、発行種の五九・四%を占めている。
 搬入が行われたこの日は、運送用のトラックから四千枚入りの段ボール箱百八十二箱が到着。刻々と近づく一年の終わりを感じさせる恒例の作業で、職員が手分けしながら局内へと運び入れていた。
 年賀はがきの販売開始は十一月一日から。投函は十二月十五日から受け付ける。同局は「十二月二十日ごろまでに投函してもらえれば、元旦に配達できるので早めにお願いしたい」と、呼び掛けている。

(写真=段ボール箱に入った年賀はがきを搬入する局員)

[ 2005-10-12-19:00 ]

信号柱に衝突88歳男性死亡

 【名寄】十一日午後二時二十五分ころ、名寄市西十南一の八号道路と中央通りの交差点で、名寄市西八南十二の無職、坂口政雄さん(88)の軽乗用車が八号道路を美深町方向から士別市方向へ走行中、同交差点右側の信号柱に衝突した。
 坂口さんは名寄市立総合病院に搬送されたが、全身打撲で間もなく死亡した。

[ 2005-10-12-19:00 ]



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