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2005年9月27


親子が笑顔で触れ合う
なよろ健康まつり・各コーナー通じ意識高揚

 【名寄】第十八回なよろ健康まつりが二十四日、市総合福祉センターで開かれ、多くの市民が自己健康管理の大切さについてあらためて理解を深めた。
 同実行委員会(会長・島多慶志市長)が主催。名寄市民健康の日(九月の第四土曜日)に実施しており、さまざまな健康コーナーを通じ、市民の健康管理意識の高揚を図るイベントには、毎年多くの市民が訪れにぎわっている。
 会場には約四百人が訪れた。「骨密度測定」や体脂肪、内臓脂肪、筋肉量、骨量、基礎代謝量など体の大切な組織・成分をチェックできる体内健康測定は、開場直後から多くの市民で長蛇の列ができるほどで、健康に対する意識の高さをうかがわせた。
 「ちびっこひろば」では、名寄市保健センター臨時保育士の富樫松子さんを講師に親子遊びを行ったが、母親と幼児が仲良く手をつなぎ、ピアノのリズムに乗って行進するなど、笑顔で楽しく触れ合いを深めた。
 このほか、保健推進員による乳がんの自己検診法指導、足つぼ健康法、名寄短大栄養科学生による塩分をテーマとした食生活の啓発コーナー、キャベツ、タマネギなど地元産野菜やパンの販売コーナーも設置。来場者は楽しみながら、健康の大切さをあらためて実感しているようだった。

(写真=多くの市民が訪れ好評だったなよろ健康まつり)


[ 2005-09-27-19:00 ]


スポーツ活動たたえ功労賞など8個人
風連体協・10月10日に表彰式と祝賀会

 【風連】風連町体育協会(中舘利通会長)の十七年度スポーツ各種の受賞者が決まった。功労賞に三個人、振興賞に二個人、奨励賞に三個人の合わせて八個人で、表彰式と祝賀会は十月十日の「体育の日」に午後六時から福祉センターで行われる。
 体育協会では、スポーツの全国大会や全道大会で優勝した個人、団体を対象にスポーツ賞を贈るなど独自の表彰制度を設けている。このうち、功労賞は体育振興や協会の発展に功績があった人、奨励賞は全道や管内規模の大会で上位の成績を収めたケースなど、振興賞は地域スポーツの普及に貢献した個人や団体に贈っている。
 受賞者のプロフィルは次の通り。
 功労賞▽武田義一さん(76)=平成十二年から現在まで風連パークゴルフ愛好会長を務め、常に先頭に立ってコースの草刈りなど整備にも従事するほか、指導にも励み、高齢社会におけるスポーツの一つとして普及に努めている▽谷勝さん(66)=現在、風連軟式野球連盟会長を務めるが、北海道軟式野球連盟名寄支部に加盟した昭和五十七年から風連の連盟理事を務め、連盟運営だけでなく、審判員としても活躍。さらに体育協会理事長として地域スポーツの振興にも当たっている▽奥山玉示さん(60)=昭和五十七年から平成七年まで風連軟式野球連盟事務局長、十六年から現在まで同連盟副会長として活動。このほか、風連役場野球部監督としてチームを三度全道大会出場に導くなど大きな功績を残した。
 振興賞▽桜口光男さん(62)=風連ソフトボール協会の前身であるたそがれソフト友の会の事務局長から、その後も協会事務局長を務めるなど、ソフトボールの普及に貢献。現在は体育協会の監事も務め、町内のスポーツ振興に力を注いでいる▽山田聖子さん(45)=昭和六十一年に下多寄ミニバレー愛好会に入会以来、同愛好会の役員を歴任。また、ミニバレー連絡協議会の副会長や体育協会の理事も務めるなど、地域だけでなく全町的な女性の皆スポーツ化に取り組んでいる。
 奨励賞▽若松侑治さん(14)=風連トランポリン協会所属。小学校低学年からトランポリンを始め、各種大会で上位入賞を果たし、十六、十七年度北海道トランポリン協会競技力向上選抜メンバーに選ばれている▽金井玲茉さん(12)=風連剣道連盟所属。小学校一年から剣道を始め、現在二級。北海道青少年剣道錬成大会に名寄地方代表として個人・団体戦に出場するなど活躍▽渡辺光さん(10)=同じく風連剣道連盟所属。幼稚園から剣道を始め、三級。北海道青少年剣道錬成大会の名寄地方代表として団体戦に出場のほか、B&Gスポーツ大会北海道大会個人戦で優勝するなど力を発揮した。

[ 2005-09-27-19:00 ]

交通事故死ゼロ願い
名寄バイパス名寄北IC・心安らぐ壁画完成

 【名寄】名寄バイパス名寄北ICの壁面に描かれた交通安全啓蒙(けいもう)壁画、ゴッホの「ひまわり」「糸杉」「アルルの跳ね橋」「からすのいる麦畑」の完成除幕式が二十六日、市内砺波会館前で行われた。
名寄交通安全協会(森越正弘理事長)が、昨年に続き、市や名寄短期大学、国土交通省旭川建設部士別道路事務所などの協力を得て実施した壁画制作で、ドライバーに国道を落ち着いて、ゆっくり走ってもらうことを啓発するもの。今年も同学の松岡義和学長が指導に当たり、市内外から延べ約百五十人が参加した。
 昨年は長さ約百メートル、高さ約二〜四メートルの大きさでモネの「蓮(はす)池」を再現。今年は「蓮池」南側をゴッホの「ひまわり」、「糸杉」、「アルルの跳ね橋」に描き替え、北側に「からすのいる麦畑」も新たに描いたほか、名寄をイメージして壁面約百メートルにひまわりを描き、約二百五十メートルの大作を完成させた。
 除幕式には、関係者ら約三十人が参加。森越理事長が「昨年、モネの蓮池を描き、好評を得たことは松岡学長の努力が認められた結果。名寄交通安全協会として絵を大事にして、国道40号線の安心安全を願い、交通安全活動を展開していきたい」と述べた後、来賓の今尚文市助役、佐藤日出八郎名寄警察署長、新目竜一国土交通省開発局士別道路事務所長、村岡幸一砺波町内会長、松岡学長があいさつ。
 松岡学長、森越理事長、佐藤署長、今助役、新目所長が「ひまわり」の絵を除幕し、同会館前で壁画の完成を祝って乾杯した。除幕式後、壁画前で街頭啓発を行い、国道40号線を通るドライバーに安全運転を呼び掛けた。

(写真=名寄バイパス壁画に新たに描かれたゴッホの名画)

[ 2005-09-27-19:00 ]

10月5日美深でリサイタル
ピアノと声楽・同町出身の安田さん出演

 【美深】安田里沙&旭潔デュオリサイタル〜ピアノと声楽の夕べが、十月五日午後六時半から町文化会館COM100で開催される。
 町民に豊かな時間空間を楽しんでもらい、音楽を通して日々の生活の活力源にしよう―と、同実行委員会(成毛久則委員長)が主催する。
 開催のきっかけは、ピアニストで美深町出身の安田さんが三月に大学院を卒業。これまで多くのリサイタルに出演しているが、生まれ故郷の美深でもリサイタルを開きたい―との思いがあり、そのことを受けた安田さんの知人、成毛委員長が実行委員会を設立、準備を進めている。
 安田さんは旭川東高、東京芸術大学、同大学院修士課程を修了。平成十四年から二年間、ハンガリー国立リスト音楽院に留学。平成五、六年に毎日学生音楽コンクール一位、十五年にウイーン国際ピアニストコンクールで二位。今年は旭川市の新人奨励賞を受賞。
 一方、バリトン歌手の旭さんは尚美学園卒業、同専攻科修了。モーツアルト「フィガロの結婚」アントニオ役でオペラデビュー。その後、ベルディ「リゴレット」など多数のオペラに出演。四、五、六、十一年には美深町で公演。近年は全国各地で歌曲活動が人気を呼んでいる。旭さんは成毛委員長の義弟に当たり、美深とのなじみが深いことから出演を依頼。
 リサイタルは二部構成で、第一部が安田さんのピアノコンサートでリストの「ハンガリー狂詩曲第一二番」など五曲を演奏、第二部が旭さんの声楽の夕べで滝廉太郎の「荒城の月」など十曲を歌う。
 前売り券は大人二千円、小中高校生五百円、ペア券三千五百円、親子券(十八歳以下の学生とペア)二千五百円。販売所は町文化会館COM100、メガネのナルケ(以上美深町)、さしかわ楽器(名寄市)など。
問い合わせは、成毛委員長(01656-2-1357)まで。

[ 2005-09-27-19:00 ]



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