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2005年9月25


認定農業者の増へ周知図る
現状は全体の52%
風連町・担い手総合支援協を組織

 【風連】町は、国の農業政策の変更に伴い認定農業者の認定を受けるよう、町内の農家に町広報などを通じて啓発を図っている。十六年度一年間で町内の認定農家は、五十三戸増えたものの、全農家に占める認定農家の割合は、上川管内の平均よりも低いのが実態。このため、国の政策変更が行われる十九年度をめどに、さらに認定農家数を増やす計画でおり、今年四月には「風連地域担い手育成総合支援協議会」(会長・柿川弘町長)を組織、継続して農家理解を得ていく考えだ。
 今年三月に閣議決定された「新たな食料・農業・農村基本計画」では認定農業への支援集中・重点化が明確に打ち出された。同計画に基づき、現在は品目別に講じられている価格・経営安定対策が見直され、十九年度から担い手を対象とした品目横断的政策に転換。諸外国との生産条件格差是正対策ともなる、この品目横断的経営安定対策は、認定農業者以外に支給されないため、農家の収入にも影響を与える。
 さらに今年六月に改正された「農業経営基盤強化促進法」では、地域の話し合いによって定められた農用地利用規定に、認定農業者へ農地を集積する地域の取り組みと役割分担、集積目標が明記されることになり、認定農業者を地域で支える仕組みが法律で整備された。このほか、認定農業者となれば低利の政策資金が利用でき、経営改善に向けた支援なども受けられるメリットがある。
 風連町内の認定農業者数は、十六年度一年間で五十三戸増え、十七年三月末現在で百八十九戸となった。全農家(三百六十戸)に占める割合は五二・五%。これに対し、来年三月に合併する名寄市の場合は認定農業者の割合が八三・二%と高く、上川管内の平均は六一・八%。
 このため、町は認定農業者の認定推進と、国の農業政策に対応していくため、今年四月に風連町農業委員会、名寄地区農業改良普及センター、道北なよろ農協で「風連町担い手育成総合支援協議会」を設置した。町内農家に対し、認定農業者への理解をあらためて求めていくよう、啓発活動に力を入れている。
 認定農業者の要件には、農業所得と労働時間がある。このうち、所得は、これまで七百万円を目標としてきた。だが、国の五百万円程度に見直を受け、今後は、農業所得要件の運用を拡大することにし、代わって五年後を目標にする経営改善計画の内容を重視することにした。町は、九月号の町の広報で認定農業者の内容を掲載、周知に力を入れており、問い合わせは町産業課まで。

[ 2005-09-25-19:00 ]


来年以降の参考に
COM100で花壇コン写真展

 【美深】美深町公民館花壇コンクールの写真展が、二十八日まで町文化会館COM100で開かれ、来場者の目を楽しませている。
 写真展は毎年、表彰式後に開催している。今年は、一般の部十二点、自治公民館の部六点、学校の部四点、職域の部三点、ガーデニングの部に三点の応募があった。
 会場にはすべての応募花壇の写真を展示。コンクール出品者は趣味を生かし、さまざまな種類や色の花を用いてアイデアあふれた花壇を作り上げており、形や配色も独特なものも多い。今年は春先の天候不順や、夏の猛暑の影響を受けることもあったが、徹底した管理など努力の様子が見られた。
 同公民館は「来年以降の花壇づくりの参考として見てほしい」と話しており、多くの来場を呼び掛けている。

(写真=全28点が展示されている美深町公民館花壇コン写真展)

[ 2005-09-25-19:00 ]

のど競い意識高揚を
名寄地区交通安全カラオケ決勝大会

 【名寄】第六回名寄地区交通安全カラオケ決勝大会が、このほど、市民会館大ホールで開かれた。参加者たちは自慢ののどを競い合い、会場を埋めた市民ら約五百人から大きな拍手を受けた。
 名寄地区交通安全協会連合会(森越正弘会長)が主催。カラオケとパフォーマンスを通じて交通安全思想の普及と意識の高揚を図ることを目的に毎年、秋の全国交通安全運動にあわせ実施している事業。
 森越会長が「カラオケ大会は、秋の全国交通安全運動事業の一つで、安全意識を高めてもらうのが第一の目的です。今日は皆さん、審査員の一人として十二分に堪能してほしい」と述べた後、来賓の佐藤日出八郎名寄警察署長、今尚文名寄市助役があいさつした。
 第一部のカラオケ部門に十四人、第二部の替え歌パフォーマンス部門に九人が名寄、智恵文、下川、風連の各交通安全協会の予選を勝ち進んで出場。
 第三部では、来場者全員が腕に反射リストバンドを付けて「スピードダウン」「シートベルト着用」「飲酒運転追放」のシュプレヒコールを行って事故防止へ気を引き締めた。また、名寄の田畑直美さん、下川のやまびこ学園施設利用者会(村山五月会長)、風連の風連カラオケ同好会(前田輝實会長)に佐藤署長から長年の交通安全活動に対する感謝状が贈られた。
 ゲストとして前年度カラオケ部門優勝の伊藤征男さん(下川)、替え歌パフォーマンス部門優勝の鈴木良枝さん(風連)が自慢ののどを披露、すずらん会も日本現代舞踊を披露した。

(写真=自慢ののどを披露した交通安全カラオケ大会)

[ 2005-09-25-19:00 ]

抽選会で盛り上げ
名寄中部活動で基金造成

 【名寄】名寄中学校(安藤光雄校長)の部活動基金造成の集いが二十二日、ホテル藤花で開かれた。
 集いは毎年開いているもので、会費は各部の日常活動や遠征の費用などに充てている。
 約三百五十人が参加。開会式で斎藤滋部活動支援委員長、安藤校長、藤原忠教育長があいさつ、名越隆治PTA会長が祝杯を上げた。
 部活動や教職員の紹介、生徒たちの活躍をビデオで見た後、菓子折り、果物、鉢植えなどが当たる抽選会、ビンゴゲームが行われ、会場を盛り上げた。参加者はビールなどを飲みながら互いの交流を深めた。

[ 2005-09-25-19:00 ]



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