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2005年9月24


雇用拡大実績を評価
もち米の里風連特産館・HAL農業賞を受賞

 【風連】もち米の里・ふうれん特産館(堀江英一社長)が、財団法人北海道農業企業化研究所(HAL財団)の第一回HAL農業賞経営部門地域特別賞を受賞した。特産館が、日ごろの営業活動を通し、地域の雇用拡大につなげている成果が認められたもので、関係者も喜んでいる。
 HAL農業賞は地域農業を支え、農業生産の技術や加工、流通開発などに取り組む法人や個人などに贈るため、今年からスタートした。経営部門と指導支援部門が設けられ、道内から四十四件の応募があり、大賞は旭川市内にある有限会社谷口農場が受賞した。
 特産館は、経営部門の地域特別賞を受けた。特産館は、町内のもち米生産農家有志が消費拡大を図るため、自らもち米の加工販売を行う会社で、生産者としてきねつきのもち米の加工にこだわり、安全でおいしいもちを販売している。
 新商品開発の努力とともに経営活動が実を結び、徐々に販路を拡大。現在は町内西町に工場とレストランを併設した店を構えているほか、旭川や札幌にも直売店を出すなど積極的な展開。
 さらに独立行政法人食品総合研究所食品素材部穀類利用研究室と連携して現在は、新商品の開発に当たるなど、一層の商品研究にも力を入れ、これらの努力が販売実績を伸ばし、地元の雇用拡大につなげており、今回の地域特別賞につながったもの。

[ 2005-09-24-19:00 ]


練習成果に大きな拍手
名寄の小中学校音楽発表会

 【名寄】名寄市教育研究所(工藤廣行所長)、市教育委員会主催の名寄市小中学校音楽発表会が、このほど、名寄中学校体育館で開かれた。
 児童生徒の情操教育の一環として毎年開催している。今年は市内七小学校と三中学校から児童生徒合わせて四百十人が参加した。
 開会式で工藤所長が「今までの練習成果を気持ちを込めて発表し、聴く人たちの心に響くで音楽を伝えてください」とあいさつ。来賓の藤原忠教育長が「音楽は人に安らぎを与え、心を豊かにします。皆さんで協力し合って、練習成果を披露してください」と祝辞を述べた。
 オープニングを飾ったのは名寄南小五年生五十七人による「ぼくのハーモニー」の合唱と「TAKUMI/匠」の器楽演奏。名寄西小五年生五十二人は「ルパン三世」、名寄小五、六年生百九人は「NO MORE CRY」の器楽演奏など、各校の児童生徒たちが練習成果を発表した。
 また、智恵文小の三年から六年生児童十二人が和太鼓演奏を披露し、迫力あるばちさばきで会場を沸かせたほか、名寄東、名寄、智恵文の三中学校も素晴らしい演奏を聴かせていた。
 児童生徒たちが一生懸命に練習した成果は、息の合った演奏や合唱となって表れ、会場から大きな拍手が送られた。

(写真=市内の10小中学校が参加した音楽発表会)

[ 2005-09-24-19:00 ]

1日も早い復興を
町内の小中学校・杉並区に手紙など送る

 【風連】風連町内の小中学校児童会と生徒会の会長ら八人が、このほど、町教育委員会を訪問。各校の全校児童生徒が、台風14号の被害を受けた杉並区の一日も早い復興を─との思いを込めて書いた手紙や学校で集めた募金などを森山良悦教育長に手渡した。
 九月四日の台風14号の北上によって、集中豪雨の被害にあった杉並区に、風連町と町議会が合わせて二十万円を贈り、現在は町民にも義援金を呼び掛けているが、町内の小中学校でも被災のニュースを見たり、都会っ子交流に参加した子供たちから「大丈夫なの?」などの声が上がり、今回の活動となった。
 風連中学校生徒会長の正田智君は「早く復興してくれることを祈っています」。風連中央小学校児童会長の丸井大和君は「みんなに精一杯募金してもらいました。早く復興してほしいという気持ちを込めた手紙です」。日進小中学校大望会副会長の高橋純希君は「全校のみんなが募金したお金です。杉並区に頑張ってもらえるように大切に渡してください」などと思いを語った後、各校の代表者が森山教育長に手紙や募金、ビデオレターなどを手渡した。
 受け取った森山教育長は「生徒会と児童会が杉並区に目を向けて行動を起こしたことが、こういう形で実りました。全町の子供たちで、このような活動を実施したのは初めてだと思います。町の意思として行動をとったことは素晴らしい。皆さんの手紙やビデオレター、募金は必ず杉並区に渡します」と述べた。
 各学校で集まった募金は合計約八万円で、十月十一日ごろ、手紙やビデオレターなどと一緒に杉並区に送られる。

(写真=森山教育長に手紙や募金などを手渡した児童、生徒)

[ 2005-09-24-19:00 ]

ものづくりの喜び味わう
名寄西小で稲刈りともちつき

 【名寄】名寄西小学校(高橋徹雄校長、児童二百五十七人)の農業体験学習が、このほど同校などで行われ、稲刈りやもちつきを楽しんだ。
 同校では、授業の一環として田植えや収穫作業などの農業体験を通じ、ものづくりの苦労や喜びを味わっている。
 同校五年生の授業で、児童五十二人が参加。市内瑞穂の農業、小川健二さん宅のほ場で稲刈り体験を行った後、曙の上川ライスセンターを見学。
 午前十一時からは同校体育館でもちつきが行われ、児童と父母ら約百人が集合。道北なよろ農協名寄支所からもち米十五キロの提供があり、児童はきねを重たそうに振り上げ「よいしょ、よいしょ」。つきたてのもちは、エプロンを身に着けた児童が、でん粉をまぶしながら小さく一口大の大きさに丸めた。
 試食に移り、児童は「おもちはぼくの大好物」「あんこもち大好き」などと歓声を上げながら、雑煮やきな粉、あんこもちなどにして味わい、おいしそうな笑顔が並んだ。

(写真=もちつきを行った名寄西小の5年生児童)

[ 2005-09-24-19:00 ]



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