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2005年9月22


防災機関の連携図る
30日に名寄消防救急総合訓練・救助活動や展示コーナー

 【名寄】名寄消防署(倉本滝男署長)主催の救急&救助エキシビジョン二〇〇五(特殊救急総合訓練)が、三十日午前十時から旧名寄恵陵高校グラウンドを会場に行われる。当日は災害を想定した訓練で防災機関の連携を強化するとともに、災害に対する市民意識の高揚を図る。
 訓練は大規模な事故・災害により多数の傷病者が発生した場合など、消防署による通常の出動体制では対応できない事例を想定した訓練を通じ、各防災関係機関との連携を強化することが目的。
 第一ステージは特殊救急訓練展示で、陸上自衛隊第二師団、上川北部医師会、名寄市災害救助活動協力会、名寄消防署、名寄消防団が出場。
 乗用車やバスなどによる多重衝突事故を想定して行われ、救急隊員による救助活動や指揮本部、応急救護所の設置、ヘリコプターによる重症患者の搬送などを予定。迅速で安全な傷病者の救助活動を通じ各防災機関の連携を図る。
 第二ステージは消防関係資材の展示や体験コーナーで、高規格救急自動車の積載機器や科学消防車「比翼」の展示のほか、圧力別放水展示、煙中・消火体験、名寄消防団による実戦消防操法。事業所の協力で電動式油圧救助器具、エアテント、非常食などの展示も行われ、防災機関の活動についても理解を深めることができる。
 倉本署長は「名寄消防署が主体となって、これだけ大仕掛けな訓練を行うのは初めて。名寄は災害の少ない町ではあるが、いざというときには即、対応できなければならない。防災は日ごろの備えが不可欠。当日は多くの市民に来場してほしい」と話している。

[ 2005-09-22-19:00 ]


8個人、1組決まる
名寄体協の各種スポーツ賞・10月の集いで表彰

 【名寄】名寄市体育協会(吉田肇会長)の十七年度各種スポーツ表彰受賞者が決まり、スポーツ功労賞に五人、スポーツ奨励賞に三人・一組が選ばれた。
 表彰は、十月十日午後六時からホテル藤花で開かれる第三十七回名寄市スポーツ愛好者の集いの席上で行われる。
 受賞者は次の通り。
 スポーツ功労賞▽大田治雄さん=名寄ソフトテニス連盟役員を二十年以上務め、特に競技部長に就任した十四年からは年間二十以上の大会の競技運営に携わり、競技普及に貢献。また、ほかの役員任務についてもリーダーシップを発揮し、連盟や中・高体連にも寄与。
 ▽三品勝之さん=名寄地方剣道連盟の組織明確化のため昭和五十四年、同連盟の下部組織として名寄剣道連盟を創設して以来、二十六年間、会計理事を務めるなど運営に寄与。
 ▽山田運喜さん=昭和四十九年から北海道銃剣道連盟名寄支部の理事として、会員の拡大や各種大会の役員として競技運営に寄与。平成五年からは常任理事として運営に尽力。
 ▽箭原健至さん=昭和五十八年の名寄カーリング協会設立と同時に会員となり、翌五十九年には理事(施設部長)として、施設の設置管理など長年にわたって携わってきた。また、選手としても昭和六十二年の日本選手権で準優勝という成績を収めており、普及発展に寄与。
 ▽二階堂章さん=昭和四十六年から名寄地方スキー連盟専門委員として会員の育成に努めるとともに、各種大会では競技役員として運営に携わり、円滑な大会運営に当たった。
 スポーツ奨励賞▽名寄農業高校ソフトテニス部員の鈴木浩平・古屋広志君ペア=第三十四回ハイスクールジャパンカップソフトテニス二〇〇五の北北海道予選で優勝し、全国大会に出場。
 ▽佐野昭光さん=日本グラウンドゴルフ協会主催の十六年度北海道ブロック大会兼秋季交歓札幌大会で優勝。
 ▽完土エツさん=十七年度北海道グラウンド・ゴルフ協会夏季交歓名寄大会女子の部で優勝、総合で準優勝。
 ▽村瀬有香さん=十七年度第十五回北海道青少年銃剣道選手権大会の短剣道小学五・六年生女子の部で優勝。

[ 2005-09-22-19:00 ]

新市機構案に反対の声
風連町議会議員協・道の駅など説明受ける

 【風連】町議会議員協議会が二十一日、町役場で開かれた。町から新市の機構案が説明されたが、風連庁舎に置く経済部のうち、産業振興課を名寄庁舎に置くことに異論が出て、柿川弘町長が風連町議会としての意向を、名寄市に伝えることを約束した。町からは合併特例区の概要や道の駅整備事業の進ちょく状況なども説明された。
 風連町は、来年三月に名寄市と合併することが決まっており、これに向けた二市町の課長職で組織機構調整会議を設けて協議してきた結果、新市の機構案がまとまった。それによると、地域特性など考慮、風連庁舎に経済部と建設水道部、名寄庁舎に総務部、生活福祉部、教育部を置く。
 この中で、問題となったのは、経済部にある三課のうち、産業振興課だけを名寄庁舎に置くことに、「ほかの部にはない例外を、なぜ経済部だけに認めるのか」「経済部が風連庁舎に置くということは、全課が風連に置かれると町民は思うが…」「一つの課だけ離れるのは、行政事務などで問題はないのか」など反対意見や疑問点が提起された。
 これに対し柿川町長は、名寄市との協議経過を説明するとともに、「それぞれの地域事情など考慮して相互に妥協し、理解し合わないと協議は進まない」と議会側に理解を求めるともに、町議会の意向は名寄市に伝えるとも語った。
 名寄市との合併に伴い、風連町は特例区となることから、準備作業として特例区規約に登載されている事務事業や、規則など例規原案の作成などにかかわる再調整を行っている経過も報告された。
 このほか、町内西町を対象に進めている道の駅整備事業や、町内本町を対象としている市街地再開発事業の進ちょくも説明されたが、市街地再開発事業は、風連町にとって事業費規模でも大型の事業となるだけに、議会としても独自の勉強会を開催することにした。

[ 2005-09-22-19:00 ]

落ち葉舞うコースで汗
下川で秋のウオーキング教室

 【下川】教育委員会が保健福祉課とタイアップして開く町民ウオーキング教室が二十一日、西町の民有林内にある森林コース四キロで行われた。
 町民の健康づくりが目的。ハピネス前に五十代、六十代の町民十二人が集合した。大半が主婦で、教育委員会生涯学習グループ担当の渡邊達也さんが「きょうはウオーキング日和。森林浴を兼ねて健康なひとときを」とあいさつ。早速、バスで西町の農家近くの林道入り口へ。
 保健福祉課の保健師の指導で軽い準備運動を行った後、林の中に続く林道をマイペースで歩いた。夫婦で参加した錦町、高原大さんは「町民の健康づくりには最適。元気なうちに足を鍛えておきたい。年配者にもっとたくさん参加してほしいですね」と話す。 
 周辺の景色には秋の気配が漂い紅葉も間近。「もうすっかり秋だね」と参加者たちは、落ち葉の舞う林道コースで健康な汗を流していた。
 今年最後のウオーキング教室は、二十八日午前九時四十五分、ハピネス前集合で行われる。

(写真=西町の林道コースで行われた下川のウオーキング教室)

[ 2005-09-22-19:00 ]



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