地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2005年9月18


基幹産業の活性化を考慮
情報発信に協力支援
風連町がHP活用・「元気農業人」に8団体

 【風連】町のホームページに「元気農業人」が掲載されている。リリーファーム、かんだファームのほか、朝市に取り組む「緑のめぐみ会」や、有機農法に当たる風連町有機農業生産組合など八団体の取り組みが紹介されている。町のホームページにアクセスすると、泊り農場など独自のホームページを持つ農家にリンクすることができるようになっており、町は「元気農業人」の内容をより充実させ、町内農家の活動を一層支援していく考えだ。
 町は、既存の町のホームページで、既にもち米の里・ふうれん特産館の「田舎もち」や、五大農園のトマトジュースなどを紹介している。さらにホームページを有効に活用し、農産物の直売などを手掛ける町内の農家や団体を支援していこう―と、企画したのが「元気農業人」だ。
 農業、特に水稲を基幹作物とする中で、もち米の里としての知名度もアップしてきている。その一方で、町内農家では転作への対応もあって、花や各種野菜類も多く栽培しており、意欲的に農業経営に取り組む「元気な農家」を紹介していくのが今回の狙い。
 町内農家に参加を呼び掛けたところ、八団体から希望があった。このうち、リリーファームは町内瑞生で花やユリ根の栽培に当たり、郵パックを使った産地直送販売や、スイートコーンの庭先直売も行っている。
 かんだファームは、東風連で木になるメロンという新しいメロンの栽培方法に取り組んでいる農家。泊り農場は日進で、ハスカップやサンダーソニアなどの花の栽培に励み、庭先直売なども行っている。
 地場産の大豆を使い独自のみそを作り販売しているカントリーマアームやめぐみ会、新鮮な地元野菜をJR風連駅前で五月から十月にかけ朝市を開いて販売し、町内外からの常連客も増えている緑のめぐみ会、うるち米の有機栽培に当たり、地元の学校給食用米としても利用されている風連町有機農業倶楽部と風連町有機農業生産組合の合わせて八団体が掲載されている。
 ホームページには、各団体の簡単な活動内容が、写真とともに掲載されている。
 この中には、リリーファームを会場に、九月四日に実施した「ひまわりフェスタ」の情報を事前に流してもいた。
 町のホームページを通し、各団体のホームページにリンクできるようにし、情報発信効果を上げるようにしている。今後も随時、「元気農業人」への参加を募集して、ホームページの内容充実を図るとともに、農業を基幹産業とする風連町のPRを強化、生産者の所得向上などにつなげていく考えでいる。
 町のホームページのアドレスは次の通り。http://www.town.fuuren.hokkaido.jp/

[ 2005-09-18-19:00 ]


換気の徹底など推進
名寄のホルム検査・いずれも基準値下回る

 【名寄】市教育委員会は、市内全小中学校十校を対象に実施した、ホルムアルデヒドの再検査結果を発表。実施した市内五小中学校でいずれも基準値を下回り、安全が確認された。
 学校環境衛生基準により、全国の小中学校では定期的に教室内の空気など環境衛生の調査を実施。化学物質を放散する建材や内装材の使用などで、身体に影響を及ぼす症状にシックハウス症候群があるため、十四年からは新たにホルムアルデヒドや揮発性有機化合物のトルエン、キシレン、パラジクロロベンゼンが検出項目に加わった。
 市教委が夏休み期間中の八月に行った検査で南、西、中名寄、豊西の四小学校と名寄中学校の音楽室やコンピューター室など十二カ所で、基準値(〇・〇八ppm)を上回るホルムアルデヒドが検出。基準値以上だった各校の教室を使用禁止とし、室内換気の徹底、児童の健康調査などを実施した。
 再検査を今月十三日から十六日までに実施したところ、すべての個所でホルムアルデヒドは基準値を下回った。市教委は「建材が原因の空気中化学物質は五年間で消えるとされていたが、今回の検査では古い校舎からもホルムアルデヒドが検出され、認識を新たにさせられた。児童、生徒に対する健康被害は皆無だが、今後も換気の徹底など対策に取り組んでいきたい」としている。

[ 2005-09-18-19:00 ]

レース出場者を募集
10月8日に天塩川でカヌーレース

 【美深】美深アドベンチャープロジェクトチーム(神野充布代表)主催の「コスモスカップ2005天塩川カナディアンカヌーレース」が十月八日、町内の天塩川で行われるが、同チームでは出場者を募集している。
 日程は、午前八時半から恵深橋カヌーポートで受け付け、九時に車両移動、十時から開会式。十時半から予選で恵深橋をスタートして美深橋までの五キロ、十一時から決勝で美深橋からびふかアイランドポートまでの十一キロを下る。午後一時に同アイランドで表彰式、交流会、閉会式。コースは初・中級者向け。
 種目は手作り木製カナディアンの部(ペア・シングルパドル)。市販のカナディアンカヌーはオープン参加。
 募集は三十チーム。参加料は一人二千五百円(昼食・保険料込み)、大学生以下は一人千五百円。雨天決行だが主催者が危険と判断した場合は中止。ライフジャケット、浮力体、レスキューロープ、警笛は各自着用、装備すること。未成年者は保護者が同漕とする。
 出場希望者は十月三日までに指定の申込書に必要事項を記入し、郵送かファクスで申し込みを。あて先は郵便番号098-2365 美深町字西里 美深APT代表神野充布さん(電話・ファクス01656-2-3690、携帯090-9757-7811)へ。Eメール(tamachan@rose.ocn.ne.jp)でも受け付ける。

[ 2005-09-18-19:00 ]

元気にあいさつ交わす
豊西小と地域住民・ふれあいさわやかデイ

 【名寄】豊西小学校(清水典夫校長)の「地域ふれあいさわやかデイ」が十六日、同校区内で行われ、児童と地域住民が元気にあいさつを交わした。
 この取り組みは、下校時に児童と地域住民があいさつを交わすことでふれあいを深め、地域住民の力を借りて児童の安全確保を強化することが目的。
 同校と豊西小安心会議(柏木重市会長)、PTA(大野茂実会長)の呼び掛けで実施。一回目の七月十九日に続き、この日が二回目となった。
 今回は、安心会議と児童との交流集会も校舎横で開催。交流集会は児童が安心会議メンバーの顔を覚えることであいさつをしやすい環境とするために開いた。
 清水校長が「きょうは安心会議の方がどこに住んでいる人か知る集会です。帰りなどに声を掛けてくれると思うのであいさつをしてください」と述べた。安心会議メンバーが名前や住所、「塀の周りに花がたくさん置いてあります」などと家の特徴を分かりやすく説明した。
 最後に、早川光児童会長が「いつも安全に気を配ってくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。児童の皆さんも登下校時に気を付けて歩き、しっかりとあいさつをしましょう」と述べた。
 集会の後は各自下校となったが、帰り道では地域住民が児童たちに声を掛け、児童たちも元気いっぱいにあいさつした。

(写真=安心会議メンバーの顔を覚えるため開いた交流集会)

[ 2005-09-18-19:00 ]



2005年

9月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日




その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.