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2005年8月15


キャンプ利用も好調
なよろ健康の森・家族連れなどでにぎわい

 【名寄】名寄市日進のなよろ健康の森では、お盆休みを近場で子供と一緒に過ごそうと訪れた地元住民や道内外の旅行者でにぎわう姿が見られている。一方、道立トムテ文化の森キャンプ場も、連日にわたり旅行者らのテントが立ち並び、利用も好調となっている。
 トムテ文化の森は、なよろ健康の森内の東側に位置し、平成十年に開設。十三・五ヘクタールの敷地内には「もりの学び舎」、キャンプ場、バーベキューハウス、林間広場、林業体験林、炭焼き体験といった施設があり、森林の自然環境や機能、林業の果たす役割などを楽しく学ぶことができる。
 中でもキャンプ場は、夏休み期間ということもあり、週末には家族連れなどでにぎわう姿が。道内のバイク旅行を楽しむライダーにも口コミで広まり、年々利用者数を伸ばしてきた。
 同文化の森は今年も五月一日にオープン。キャンプ場は翌二日、札幌からの団体など三組を皮切りに、七月末現在で五百八人が利用。内訳は市内の利用者が三百三十五人、道内が九十三人、道外からが八十人で、家族連れや北海道旅行を楽しむライダーなどが豊かな自然の中でのキャンプを楽しんでいる。
 管理棟でもある「もりの学び舎」の管理人は「全国的にもトムテのキャンプ場は定着し、ライダーの間でも清潔で設備の整った場所として人気があるようです。森内を散策する家族連れや、パークゴルフを楽しむ年配者、名寄でキャンプをしながら近隣での川釣りを楽しむ人びとなどさまざま。今年は雨が少ないことも利用増につながっているのでは」と話す。
 一方、「もりの学び舎」入り口前にはアサガオのアーチがお目見え。長さ約二・五メートルのアサガオのつるが両脇から伸びトンネルを形作り施設利用者にも好評。
 キャンプ場周辺の森内には、市民から寄贈された鳥の巣箱十八個も設置され、管理人は「アカゲラ、アオジ、ゴジュウカラなど多くの種類の野鳥が生息しています。巣作ってくれればうれしいのですが」と期待を膨らませている。

(写真=自然の中にテントが並ぶ文化の森のキャンプ場)

[ 2005-08-15-19:00 ]


総勢約1000人の町民が参加
風舞あんどん・美しい光の絵巻満喫

 【風連】風連ふるさとまつりのフィナーレを飾り風舞あんどんが十三日、道道朱鞠内・風連線(駅前通)を主会場に行われた。涼を求める町民や、勇壮なあんどんを楽しもうーと、町外から訪れた人らが沿道を埋め、扇型あんどんを中心した光の絵巻を満喫した。
 町、商工会、JA道北なよろ、森林組合など町内の四十四団体で構成する実行委員会(委員長・寺田厚JA道北なよろ組合長)が主催。十二日の前夜祭では郷土芸能披露などでにぎわった。本祭の十三日は午前十時から西町公園を主会場に各種行事が展開され、好天に恵まれたことから、多くの町民らで盛況だった。会場には風舞あんどんがフィナーレを飾った。風舞あんどんは職場、地域単位で作られたあんどんが並び、ふるさとまつりのメーンイベントとして親しまれている。
 午後六時四十五分に町役場前をスタートしたあんどんは、町内外からの多くの人が集まった駅前通へ。参加したのは、商工同友会、ひかり子供会、風連郵便局、公民館旭分館、西風連四季の丘行灯実行委員会、風連さくら保育園、風連幼稚園、森林組合、御料行灯実行委員会、四ツ葉子供会、下多寄子供会、公民館下多寄分館、町役場親風会、風連消防、東風連子供会、公民館東風連分館、同志会、名寄信用金庫風連支店、ふうれん風の顔ランド、とみなが・フジトラックスの二十団体で、総勢約千人。
 扇形あんどんが中心で、中には、御料や消防のように威勢の良い太鼓演奏も取り入れ、それぞれに工夫を凝らし練り歩いた。また、会場内では東風連公民分館の小中学生や大人が、よさこいソーラン踊りを披露、祭りムードを盛り上げた。

(写真=今年も町内外から多くの人を沿道に集めた風舞あんどん)

[ 2005-08-15-19:00 ]

母村の旧高鷲村を訪問
下川町職員8人が自費研修・経済交流で可能性探る

 【下川】若手の町職員で組織する「おやじの会」の会員八人が、このほど自費で下川の母村となっている岐阜県郡上市高鷲町(旧高鷲村地区)を研修で訪れた。旧高鷲村関係者と交流を深めながら同地区経済の実情を視察。下川特産品の販売も行うなど、今後の経済交流の可能性も探った。
 自主研修に参加したのは町職員の主査、主幹クラス。メンバーは市田尚之、武田浩喜、田村泰司、木原利幸、栗原一清、古屋宏彦、斉藤靖典、桜木誠さん。名古屋空港でレンタカーを借り現地二泊三日の旅。
 名古屋高速、東海北陸自動車道を経由し郡上市へ。年間十二億円売り上げの「明宝ハム」、社長以下社員が女性ばかり二十四人でケチャップを生産する「明宝レディース」を視察。郡上市役所で硲孝司市長を表敬訪問した。硲市長は下川の母村、旧高鷲村長で合併後の郡上市初代市長。合併の新市は人口五万人で職員数千百人。「いかに効率化を図るかが課題。合併しても地域がしっかりしないとだめ」と硲市長。夜は同市八幡地域振興担当者らと交流。
 東海北陸道高原サービスエリアは、世界遺産にも指定されている観光地、飛騨の高山地方へ向かう観光客でにぎわう。同サービスエリアは両側で年間七億二千万円の売り上げ、パート三十五人を含め四十三人の雇用。
 一行は下川特産の手延べめん、トマトジュースの試食会と販売も行った。「めんはのど越しが良く、腰が強い」「ジュースは甘くて濃い」とどちらも好評。ただし、下川の知名度はいま一つ。「北海道産」と説明し納得を得た。
 このほかダイコン、乳乳、雪の「三白(さんぱく)産業を活用した農産加工販売施設「たかすファーマーズ」、農業と観光を連携させた「牧歌の里」など地域振興の拠点施設を視察。住民の創意工夫ぶりを見聞。
 下川とゆかりの三津橋卓彦さん経営のペンションに宿泊。三津橋さんはインターから「牧歌の里」までの間に「スマートインター」を建設する構想。「新しい名所にしたい。新会社設立に下川町も参加してはどうか」との呼び掛けも。
 地元の人たちと一同は、「七自治体が合併、郡上市となったが、下川と高鷲地区との地域間交流は続けよう」と約束し別れた。

(写真=旧高鷲村内のサービスエリアで特産品提供の下川町職員)

[ 2005-08-15-19:00 ]

しばらく暑さ続く
名寄で11日に32.3度記録

 【名寄】十二日現在、名寄では十一日に今季一番の暑さとなる三二・三度を記録するなど連日、朝から青空が広がり、気温が上昇。日差しが照り付ける暑い日が続いている。
 旭川地方気象台によると十二日現在、名寄で夏日五十日間、真夏日八日間を記録。今年は五月三十日に夏日、六月二十二日に真夏日を、それぞれ初めて記録した。
 昨年、名寄の最高気温は三二・八度で、夏日五十二日間、真夏日九日間を記録したが、今年は既にその記録に迫っており、昨年より暑い日が続きそう。
 旭川地方気象台は「上川南部では、前線の影響で雨が降っているが、中部以北は、高気圧に覆われる日が多く、雨があまり降らない状態」と説明。また、「しばらくは、例年並みか例年並み以上の気温が続き、天気の大きな崩れはないと思う」と話している。
 大学公園の人工のせせらぎでは、涼しさを求めて、はだしで水に入って遊んだり、名寄市北国博物館のそばにある人工の滝には、全身ずぶぬれになって水遊びを楽しむ多くの子供たちの姿が見られている。

(写真=北国博物館そばにある人工の滝で遊ぶ子供たち)

[ 2005-08-15-19:00 ]



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