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2005年8月08


構想の提出書類を受理
名寄市立大学・施設認可審査は11月に
 【名寄】市は、十八年四月の名寄市立大学の開学に向けて作業を進めているが、文部科学省に申請していた大学構想の提出書類が受理された。現在、教員の個人調書などの関係書類をまとめ終わり、同省に提出した段階で、作業が一段落する見通し。また、管理栄養士養成施設と保健師学校・看護師学校指定の認可を受けるための準備も同時に行っており、順調に作業が進められている。
 市は、名寄市立大学の設置認可取得に向け、四月に大学構想をまとめた書類を同省に提出。五月に面接審査が行われ、六月に審査結果の報告を受けた。この中では、細かく分けると「教養教育のあり方」「各学科の履修方法」「語学教育設備の充実(パソコン導入など)」「教員の資質向上(ファカルティ・テペロップメント)の実施体制」「情報公開」の五点で指摘を受けた。
 しかし、指摘された部分については内容を大幅に変更するものではなく、若干の修正で対応できるものだったことから、指摘後の審査もスムーズに進み、七月二十九日に正式に名寄市立大学が目指す構想の書類が受理。
 現在は、教員の個人調書をはじめとする関係書類をまとめ、八日に同省に提出した段階で、これを終えると書類の提出作業については一段落するとのこと。また、管理栄養士養成施設と保健師学校・看護師学校指定の認可を受けるための書類も作成中で、提出先の厚生省と文部科学省の窓口となっている道へ、九月末までに最終的な書類を提出する予定。
 教員は九月、施設認可については十一月に審査結果が出るスケジュールとなっており、久保田宏大学設置準備室長は「順調に作業が進んでおり、問題もほとんどなく、大学構想の書類が無事に受理された。残っている教員と施設についても認可を受けることができれば、本当の意味で一安心。地域社会から信頼され、保健・福祉・医療の現場に貢献できる大学となることを期待している」などと話している。

[ 2005-08-08-19:00 ]


名寄の短い夏を彩る
北のカーニバル・パフォーマンスに拍手

 【名寄】名寄市商店街連合会(湯川勇三会長)主催の名寄市祭典北のカーニバルが六日、市内中心商店街で行われ、趣向を凝らしたパフォーマンスで沿道を埋めた多くの市民をわかせた。
 北のカーニバルは、仮装パレードの名称でスタート、今年で五十二回目。てっし名寄まつりのフィナーレを飾るイベントとして、楽しみにしている市民も多い。
 審査対象外の名寄太鼓、陸上自衛隊名寄駐屯地音楽隊の二団体を含め、二十人以上の部に九チーム、五人以上の部に三チームが出場し、総勢三百五十五人が参加した。
 日ごろの練習で鍛えた一輪車の腕前や、よさこいソーランの力強い演舞、そろいの衣装で息の合った踊りを見せる団体など、出演者は大粒の汗を流しながらのパフォーマンス。沿道の人たちからは応援の大きな拍手が送られた。
 今年は名寄の姉妹都市、藤島町から児童九人が、名寄ユニサイクルクラブ(八澤慶司会長、会員十六人)と一輪車で共演。審査外で参加した名寄太鼓、名寄駐屯地音楽隊は見事な演奏でカーニバルに花を添え、名寄の短い夏を彩った。

(写真=総勢三百五十五人が沿道の市民をわかせた北のカーニバル)

[ 2005-08-08-19:00 ]

下川神社祭で全道から若者100人集合
威勢よくみこし上げる
 【下川】下川神社祭本祭りの八日は、午後零時半から本みこしが同神社を出発、全道各地から集まった若者たちが威勢よくみこしを上げ、祭りムードを盛り上げた。
 今年の祭典当番公区は錦町、旭町、北町の三公区(前田一祭典委員長)。午後零時半、下川小学校鼓笛隊、下川中学校吹奏楽部の音楽行進、子供みこし、女子高生による女みこしが出発。続いて祭り本番の若者が担ぐ勇壮なみこし渡御。
 地元「神輿を上げる會・一心會」(大西功会長)会員のほか札幌、千歳、旭川、士別などから約百人の男女が参加。威勢良く「ソイヤサ!ソイヤサ!」の掛け声とともに重さ六百キロのみこしを軽々と上げ祭りムードを盛り上げた。カナダからの語学指導助手、ガリア・ペドーさんらも参加し国際色も豊か。
 みこし駐れん所は中川美容室、西村商店、三津橋農産、横山商店、あけぼの園、町役場、酒井金物機械店の順。各駐れん所で五穀豊穣(ほうじょう)、商工繁盛、交通安全などを祈願した。
 祭り情緒を醸し出す露店は、今年も町道共栄町西仲通で約三十店が並び、親子連れなどで終日にぎわいを見せている。
 奉納行事は七日午後二時から町営球場でシルバー野球大会、八日午後六時半から下川神社境内で民謡・歌謡ショーが行われたほか、九日正午から万里の長城パークゴルフ場でパークゴルフ大会が開かれる。

(写真=祭りムードを盛り上げた下川神社祭みこし渡御)

[ 2005-08-08-19:00 ]

美深でイカダ下り
自然豊かな景色を満喫
 【美深】美深町観光協会(佐藤賢治会長)主催の「北海道遺産2005天塩川イカダ下り」が七日、天塩川の恵深橋上流をスタート地点に開かれた。
 昨年まで「天の川下りイカダコンテスト」として行われていた恒例行事。今回から、天塩川が昨年十月に北海道遺産の認定を受けたため、天塩川の価値をより一層高めようと、大会名を変更して開催。コンテストとしては十六回目。
 今年は地元の美深はじめ名寄、旭川から仮装部門に六チーム、スピード・レース部門に十チームが参加。さらに、四日から八日まで町内で実施された自然体験学習のフロンティア・アドベンチャーの子供たちも特別参加した。
 仮装には、ディズニーアニメでおなじみの「ピノキオ」や「バッドマン」、初参加した美深警察署による指名手配犯人のポスターなどを掲示した「地域安全安心号」など個性あふれるイカダが、集まった人たちの目を楽しませた。
 一方、スピード・レースは花火の合図で一斉にスタート。各チーム軽量でスピードの出るイカダを用意し、パドルを一生懸命にこぎながらゴールを目指していた。
 参加者たちは、北海道遺産となった天塩川の自然豊かな景色を満喫しながら、イカダ下りを楽しんだ。
 終了後は、河川敷でパーティーでは、交流も深めた。

(写真=仮装部門で優勝した名寄光凌父母の「ピノキオ」)

[ 2005-08-08-19:00 ]


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