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2005年8月03


水泳で全国大会出場
名寄高校の生徒4人・寺崎君は個人種目でも
 【名寄】名寄高校の生徒四人が、十七日から二十日まで千葉県で開催される第七十三回日本高等学校選手権水泳競技大会のメドレーリレーに出場する。四人のうち、一人は個人種目二種目にも出場を決めており、関係者から大会での活躍にエールが送られている。
 出場するのは三年生の寺崎美郷君=風連町、二年生の増田健人君=名寄市、米津慎之介君=同、一年生の外ア夢大君=同の四人。
 四人はいずれも幼稚園、あるいは小学校の低学年の時から士別市内にあるベアスイミングスクールに通って練習を重ね、七月十六、十七の両日、江別市で開かれた第五十八回北海道高等学校選手権水泳競技大会に出場。メドレーリレー(百メートル×四人)で4分29秒45のタイムで二位に入り、昨年に続いて全国大会へ。
 全国大会には、三位まで入賞すると出場でき、個人種目では、五十メートル自由形と百メートル背泳ぎに出場した寺崎君がいずれも三位に入る活躍をみせ、昨年に続いて個人でも全国出場を果たした。残りの三人は、個人種目では惜しくも三位入賞を逃しただけに、リレーにかける思いは熱い。
 リレーには背泳ぎで出場する寺崎君は「個人種目ではもっとタイムを縮め、リレーでは皆と楽しく泳ぎたい」、平泳ぎで出場する増田君は「チームに貢献できる泳ぎをしたい」、バタフライの米津君は「リレー一本での出場ですし、自己ベストのタイムを出すよう頑張りたい」、自由形の外ア君は「昨年は三年生の植木雄大さんが、リレーメンバーとして全国に出場しましたが、その植木さんに代わり、チームの盛り上げ役を務めたい」と抱負を語っている。
 全道大会前は、学校祭と重なったこともあり、十分な練習ができなかった四人。その心残りを、全国大会で晴らしたいとの思いが強く、十二日から十四日まで合宿で練習量を増やしていく計画。全国大会に向けて最後の調整に励んでいる。

(写真=メドレーリレーで全国大会への出場を果たした名寄高校の生徒たち)

[ 2005-08-03-19:00 ]


下川産フルーツトマトで大賞
札幌のシェフが創作料理で

 【下川】道産食材を使ったオリジナル料理のユニークさを競う「フードランド北海道創作料理大賞二〇〇五」で、下川産のフルーツトマトを使用した料理が、見事、グランプリに輝いた。
 札幌パークホテルのシェフで氷の彫刻でも国際的な活躍をする下川町上名寄出身、古屋光行さんが部下の同ホテルシェフ、佐藤健一さんに「下川産のフルーツトマトを材料にした料理を」とアドバイス。佐藤さんが工夫を凝らした料理を創作し、大賞を獲得したもの。
 イベントは札幌市中央区の修学院札幌調理師専門学校で開かれた。サケを使う水産部門、豚肉を使う農産部門の二つがあり、道内在住の調理人二十三人が「新たな北海道の味覚づくり」に挑戦した。地産地消をテーマに九月初旬、札幌・大通公園で開かれる「フードランド北海道」の一環。
 佐藤さんの料理名は、材料名をそのまま使ったもので特定の名称はないが、札幌産アルカリポークバラ肉、富良野産グリーンアスパラなど十種類以上の材料を使用。その中に「下川産フルーツトマト」が含まれ、材料の原価は六百円余り。
 佐藤さんは「フルーツトマトをオーブンでコンフィーと呼ばれるオリーブオイルいためにし、付け合わせにしました。初めて下川産フルーツトマトを使用しましたが、とても甘く思った通りに仕上がりました。古屋先輩のおかげ」と大賞獲得に喜びの表情。
 下川のフルーツトマトは高級食材として評価が高く、昨年は町内十三戸で約八千万円の生産。今年は三戸、一団体が増えておりフルーツトマトだけで一億円の生産が見込まれる。
 町内のトマト生産を支援する下川町ふるさと開発振興公社クラスター推進部では「古屋さんのアドバイスで、下川産フルーツトマトが専門家の手により立派な食材として評価されたことはうれしい。生産者にも大きな励みになるでしょう」と今後に期待を寄せる。

(写真=北海道創作料理大賞で大賞に輝いた佐藤健一さんの料理)

[ 2005-08-03-19:00 ]

地元農産物の消費を
農協青年部らのロール看板
 【美深】北はるか農協青年部(玉川元之部長)、美深町4Hクラブ(加藤温紀会長)は、一日、美深町大手の国道40号線沿いに牧草ロールを使った看板を完成させた。
 同青年部は十年ほど前から西里地区に牧草ロール看板を設置してきたが、昨年から現在地に移設。今年は同クラブ設立五十周年を記念し、共同で設置作業を行ってきた。
 牧草ロールは加藤会長が提供した。看板はロール三十個を使った大きさが縦三・六メートル、横十五メートル。南側には「共に感じよう 育てるよろこび 食べるよろこび JA北はるか青年部」、北側には「祝50周年記念 育む命 伝える安心 美深町4Hクラブ」の標語が書かれている。
 標語は、消費者に地元の農産物消費や安全安心な農産物を提供していこう―の思いが込められており、道行くドライバーたちの目を引いている。

(写真=農協青年部と4Hクラブが設置した牧草ロール看板)

[ 2005-08-03-19:00 ]

北の星座共和国が「グルメの散歩道」を発行
北・北海道の魅力を満載
 【下川】北の星座共和国(谷一之代表)ではこのほど、ブックレット「二〇〇五北★北海道〜グルメの散歩道パスポートVol・8」を発行した。
 同事務局は、北・北海道の魅力ある各種資源を発掘しながら道内外に情報を発信しようと活動を続けて十七年目。このブックレットは、八年前から各種スポンサーの協賛を得て毎年一回発行。内容は、同共和国の活動範囲内である約五十市町村のグルメマップ、スポットを紹介。名寄、風連、下川、美深からもレストランの味自慢メニューなどが写真入りで紹介。
 ほか「ホットスプリング(温泉)ガイド」「アウトドアガイド」「道の駅マップ」「JRのお得なきっぷ・夏の宗谷」「市役所・役場・観光協会案内」「イベントガイド」など。これ一冊があると、道北のグルメの旅を楽しめる
 A6判で六十二ページ。無料配付。各参加店、道の駅、上川、留萌、宗谷の各支庁、観光案内所、空港、JR駅などに備えてある。郵送希望者は、送料二百円(切手でもよい)を同封し下川町西町、谷組内「北の星座共和国」へ申し込むとよい。

[ 2005-08-03-19:00 ]


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