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2005年7月31


きょう市制施行記念式
名寄市・50年のまちづくり祝う
 【名寄】名寄市の市制施行五十年記念式典は、一日午前十時からホテル藤花で挙行される。来年は風連町との合併が決まっており、現行の名寄市として五十年間のまちづくりの歩みを振り返るとともに、新たな発展を誓う。
 名寄市は、昭和三十一年に旧名寄町と旧智恵文村とが合併し、当時の町村合併促進法の適用を受け誕生した。その後、上下水道の整備、名寄女子短期大学の開設、製紙工場の誘致などのほか、現在はセンター病院としての機能を有する名寄市立総合病院の充実、第一次産業の農業振興などと、都市機能の拡充に努力してきた。
 また、ピヤシリスキー場を主会場にし冬季国体を二回開催する一方、ピヤシリジャンプ大会の開催など、「雪質日本一」をキャッチフレーズにして冬の名寄を売り出し、近年は智恵文のヒマワリ畑を夏の観光拠点としてPRするなど、地域の特色を生かしたまちづくりも推進してきた。
 だが、人口の推移をみると市制施行後の四十年に三万六千百六人を数えたが、その後は減少傾向を続け、過疎地域の指定を受けるまでに。この結果、高校の間口削減の波が今も、地域の不安材料として残る。
 しかし、先人のまちづくりへの努力が実り、全国都市住みよさランキングで全道一に選ばれたこともあり、豊な自然が残る中で、都市基盤の整備充実が、五十年をかけて進められてきた。
名寄市は来年、平成の大合併で、風連町と合併することが決まっている。
 このため、式典は、新生「名寄市」を創造していく契機となる記念式典としていく考えで、関係者ら約三百人を招待することになっている。

[ 2005-07-31-19:00 ]


地域で相談員を養成
道教委の教育相談支援事業・風連町が指定受ける
 【風連】町教育委員会は本年度、道教育委員会から市町村教育相談支援事業の指定を受けた。これに伴い、風連中学校(田中雅司校長)を対象とし、地域人材を生かしたボランティア相談員の活用を図る計画でおり今後、具体的内容を学校側と協議していく。さらに事業の趣旨などを周知するための講演会の開催なども計画している。
 市町村教育相談支援事業は、地域の人材をボランティア相談員として、市町村の小中学校に配置するため市町村教育委員会を指定。ボランティア相談員の資質向上を図る養成研修とともに、ボランティア相談員の効果的な配置方法や活用のあり方などにかかわる調査研究を行うことが目的。
 風連町の場合、生徒の日常生活や学習などにかかわる悩みをケアするため、既に風連中学校を対象に「心の教育相談員」一人を配置している。今回、事業指定を受け、中学校での心の相談員活動を、さらに全町的に広げていく方向で、ボランティア相談員の養成に取り組んでいく。
 ボランティア相談員の任用要件や募集方法、職務内容は各市町村が定めることになっており、具体的な内容は今後、学校側とも協議していく。
 計画では、上川教育局と共催という形で、地域住民に対する啓発として、パネルディスカッションなどを盛り込んだフォーラムの開催や、養成研修会の実施など。
 森山良悦町教育長は、本年度の教育行政執行方針の中で「児童生徒の問題行動が多発する昨今、悩みや不安・問題を抱える子供や親が、気軽に相談できる校内の相談・指導体制の確立に努め、上川教育局と共催し、教育相談支援事業に取り組み、体制の充実に努める」と考えを述べている。
 道教育委員会では、風連町を含めた指定市町村の取り組みをまとめた実践事例集を最終的に作成もしていく考えだ。

[ 2005-07-31-19:00 ]

オートは、ほぼ満杯
びふかアイランド内キャンプ場・道外客を中心に
 【美深】びふかアイランド内のキャンプ場では、道内外から多くのキャンパーが訪れにぎわっている。
 キャンプ場は、本年度から町の指定管理者として美深振興公社(代表取締役社長・岩木実町長)が管理、運営などに当たっている。
 七月に入ってからは利用者が増加。特に連休となった十六日から十八日までは一日平均して二百張りほどのテントが並んだ。通常時でも一日平均約百張りで、例年通りの利用となっている。今後はお盆前後をピークに多くの利用があると、同公社では見込んでいる。
 土日は道内の利用客もいるが、平日は道外から訪れている人がほとんど。道外客は長期間滞在する人が多く、同キャンプ場を拠点にして、各地の名所を訪れている。中にはオープンの五月からクローズの十月まで六カ月間も滞在する人も。
 同キャンプ場には、フリーサイトとオートサイト(十五区画)があり、フリーサイトは予約なしで利用が可能で、約三百張りのテントが設置できる。オートサイトは予約が必要だが、土日やお盆期間はほぼ満杯の状況。平日でも今後は、空きサイトが埋まっていくものと思われる。
 料金はフリーサイトが一泊につき十八歳以上が二百円、小学生以上が百円。オートサイトが車・バイク一台一泊につき二千円。
 利用時間はフリーサイトが午前八時半から翌日正午まで、オートサイトが午後一時から翌日正午までとなっている。受け付け時間は午前八時から午後九時まで。
 問い合わせは、びふかアイランド管理棟(01656-2-3688)まで。

(写真=全国から多くの利用客が押し寄せているキャンプ場)


[ 2005-07-31-19:00 ]

前夜祭では盆踊りも
風連ふるさとまつり・本祭で風連あんどん
 【風連】風連ふるさとまつりは八月十二、十三の両日、開催される。十二日は前夜祭で、今年は盆踊りの行事もプラスされることに。本祭は十三日で、メーンイベントとして町内外から多くの見物客を集める風舞あんどんは、昨年と同じ二十五基が参加して、午後六時四十五分に町役場前をスタートし、道道朱鞠内風連線(駅前通)で勇壮な光の絵巻を披露することになっている。
 「はばたけ 今 ふるさとの風にのって」をキャッチフレーズに開催されるふるさとまつりは、今年で二十七回目。町内の四十一団体で組織する実行委員会(委員長・寺田厚JA道北なよろ組合長)が主催。町民参加型のまつりで、風連の三大イベントの一つとしても定着している。
 駅前通り特設会場での前夜祭は、風舞あんどん数基を飾るプレビュー「風舞あんどん」のほか、風連町のPRをしてもらう「風の特使」の選考会、阿波踊り愛好会の「風舞連」などが出演しての郷土芸能披露が予定されている。このほか、盆踊りや屋台村、縁日などの案も出ている。
 本祭となる十三日は西町公園と町役場前広場が主会場。ちびっ子広場、もちつき、農産物の販売、鯉(こい)のつかみ取り、バーベキューコーナーなどを予定。大道芸人を呼んでのピカイチ広場も開設される。
 メーンイベントの風舞あんどんは午後六時四十五分から。町役場スタートし、午後七時から駅前通りで光の絵巻を披露する。昨年同様に二十五基の参加が見込まれ、扇型のあんどんを主体として会場を勇壮に練り歩く。今年も見学に訪れた町内外からの人を魅了することになりそうだ。

[ 2005-07-31-19:00 ]


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