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2005年7月29


9月に試験ツアー
北海道遺産活用勉強会・天塩川流域の活性化を
 【名寄】旭川開発建設部主催の第一回北海道遺産「天塩川」を活用した地域振興勉強会が二十七日、市民文化センターで開かれた。天塩川流域の自治体から関係者が出席して、同建設部が提案するテストツアー(一般対象)案の内容などを協議した。
 天塩川は全道的にも知名度が高く、また、雄大な自然を残しており、流域で生活する住民がカヌーなどを通して、地域の活性化に結び付けていることが評価され、十六年十月に北海道遺産の認定を受けた。
 勉強会は、貴重な財産の有効活用を図り、地域振興につなげていこうというもの。
 勉強会には、朝日以北中川の流域自治体の関係者など十九人が出席。羽山英人同建設部治水課長補佐が「天塩川流域で生活する皆さんの価値を高める活動で、北海道遺産の認定を受けた。今後は、この認定を機に広域でアイデアを出し合いながら、地域の活性化に結び付けていきたい。協力をお願いしたい」とあいさつした。
 同建設部職員が自然体験、農業体験、歴史探訪などをテーマとし、パック団体旅行、グループ旅行、修学旅行を対象としたテストツアー案の内容を説明。ツアー案は三コースあったが、協議の結果、天塩岳ヒュッテから士別めん羊牧場、名寄智恵文の丘、びふかアイランド、音威子府牧場、中川エコミュージアムなど、天塩川流域の各自治体観光スポットに足を運ぶ、総合型コースを取り入れ、実施していくことに決めた。
 ツアーは九月上旬をめどに開催を予定しており、今後は旅行代理店や教育関係機関への参加要請、各種手配などの準備を進めていく。

[ 2005-07-29-19:00 ]


名寄の夏を熱く彩る
てっし名寄まつり・30日から多彩なイベント
 【名寄】「てっし名寄まつり」が、三十日から八月六日まで、天塩川河川敷、市内商店街を会場に開かれ、名寄の夏を熱く盛り上げる。
 名寄の夏を彩るイベントを六年前に一本化したのが「てっし名寄まつり」。毎年、多くの人たちでにぎわいをみせ、短い北の夏を彩っている。
 名よせ通り商店街主催の「名よせ祭り」は三十、三十一の両日、市内西二南六の旧北洋銀行跡地を会場にフリーマーケット、名よせビアガーデン、街かどコンサート、野菜市、たまごひろい大会などを予定。
 てっしフェスティバルは、三十一日に曙橋下流の天塩川河川敷を会場に開催。同四時半から北鼓童なよろによる演舞や風連風舞連の阿波踊り。同五時半から札幌在住の歌手、滑川宝水さんのミニコンサート。第二部は開会式に続き、同六時二十分から沖縄在住の人気ボーカルデュオ「D―51(ディー・ゴー・イチ)」が出演するてっしライブコンサート。ライブ終了後、同七時半からの花火大会(約千五百発)が夜空を飾る。
 第二十六回「なよろのおどり」は、同実行委員会の主催で、一日午後六時四十分から五丁目通(大通〜西四条間)で開催される。昭和五十三年にピヤシリまつりの「千人踊り」として市民に定着。五十五年の名寄市開基八十周年を記念して、現在の名称に改めた。当日は「ピヤシリ音頭」「平成名寄音頭」「北海盆踊り」の三曲に約二千人が踊りの輪を広げる。
 名寄神社の例大祭は四日の宵宮祭でスタート。本祭りの五日は、みこし渡御が市内を練り歩く。祭りムードを盛り上げる露店(四日〜六日)は、西三条通に立ち並ぶ。金魚すくい、射的、輪投げ、スマートボールなど、昔ながらの遊びのほか、綿あめ、たこ焼き、焼き栗など。昨年よりわずかに減少し、百二十一件が祭りの雰囲気を盛り上げ、多くの人でにぎわいが予想される。
 てっし名寄まつりのフィナーレを飾る北のカーニバルは、六日午後二時から市内中心商店街を会場に行われる。名寄太鼓、名寄駐屯地音楽隊の審査対象外を含め、五人以上に三チーム、二十人以上に九チーム、総勢三百五十五人が出場し、アイデアを凝らした仮装で、沿道の市民を楽しませる。

[ 2005-07-29-19:00 ]

4日に添田町へ
美深の青少年教育交流事業・今年は7人を派遣
 【美深】町の姉妹町、福岡県添田町への美深町小中学生訪問団が、四日に出発する。日程は八日までの四泊五日で、添田町の一般家庭にホームステイし、交流を図る。
 同訪問団は美深町青少年教育交流事業の一環として添田町に派遣する。昭和五十六年に姉妹町を締結してから毎年、相互に親善訪問団の派遣と受け入れを行っている。小中学生の訪問は、次代を担う子供たちに姉妹町の関係を受け継いでもらおう―と平成九年からスタートさせている。
 本年度は美深が派遣する年で、訪問するのは菊池まりなさん(美深小六年)、佐藤千紗さん(同)、渡辺栞さん(同)、乗田楓さん(恩根内小六年)、藤本文栄さん(同)、藤本早紀さん(美深中二年)、狩野歩美さん(同)の七人。北畑憲夫美深小学校長と町教育委員会の南坂宏幸さんが引率する。
 四日午前八時十五分に美深町を出発、午後六時半に添田町に到着し、歓迎式に出席。五日はホームステイ先の家庭と交流。六日は午後六時から添田夏まつりに参加。七日は町外研修で大分県別府市を訪問し、水族館などを見学、午後六時お別れ夕食会。八日午前八時に添田町を離れ午後七時十五分に美深町に到着する。

[ 2005-07-29-19:00 ]

そうめんもメニューに
下川の奥蝦夷白雪1日発売
 【下川】北海道手延の里製麺組合(田畑寿彦組合長、加盟五社)は、数種類のブレンドによる北海道小麦一〇〇%など、オール道産原材料を使用した手延べめん「奥蝦夷白雪(おくえぞしらゆき)」のうどん、冷や麦を生産・販売していたが、新たにそうめんをラインナップに追加、一日から本格的に売り出す。
 奥蝦夷白雪は、日本最北の手延べめんとして味と道産原料にこだわり、加盟五社が研究機関の各種研究データを基に新商品として研究開発した。道産小麦のほか、塩は稚内市の「宗谷の塩」、油は滝川市の「菜種(ナタネ)油」を使用。
 これまでうどん、冷や麦のみだったが、念願だったそうめんが新たにメニューとして加わった。「夏場を迎えそうめんに対する問い合わせが多かったが、ようやく要望に応えることができました」と同組合関係者。同事業を支援する下川町ふるさと開発振興公社クラスター推進部では「塩やナタネ油の産地、稚内、滝川市との連携による商品アピール作戦も視野に入れたい」と意欲。
 値段は組み合わせによって異なるがうどん、冷や麦各二百グラム、そうめん百八十グラムセットの場合、三百十五円(消費税込み)。問い合わせは、たばた商事、佐藤製麺、伊藤製麺、はるお製麺、中川製麺か北海道手延べの里製麺組合(下川町幸町、サインズ、01655-5-2400)まで。

[ 2005-07-29-19:00 ]


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